欧米の教会離れが
深刻だそうで
この10年で12%ほど
自分はキリスト教と答える人の確率が下がっているらしい
帰って無神論者の割合は10%近く上がっている
羊飼いのいない羊のようにさまよい、弱り果てている人が急増している時代なのだろう
気づけば教会にいた
教会が生活の一部になっていた
という時代ではなくなっているようで
けれど
これは返って
本当に神と出会うチャンスなのかもしれない
宗教に属するのではなく
神様に直接個人が出会う
本当の信仰
ボーンアゲインが
たくさん起こってくるのではないだろうか?