PATOLIS(パトリス)日記~I thank you and flap~
東京に拠点を移しメンバーが増え、新しくなったPATOLISの活動ブログ
 

感謝  




食糧不足どーしよー状態(笑)でお祈りしてたら

そのことを知らない方から沢山食料いただきました。

東京来てたくさん困ったことがありますが、その分沢山の祈りの答えがあります。

感謝ーー‼

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毎日、仕事に行けることを感謝。

妻が弁当を作ってくれることを感謝。

疲れていることも感謝。

それでは、勤務いたします(^_^)☆


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今日 苦手な楽譜の作成をしました。

ところが キセキだ


曲が簡単というのもあるが

スラスラと楽譜が書けた。

こんなことは初めてです。

神様の助けを感謝。

今年の第一曲目完成です。

これから音源作成。

普通でいったら間に合いません。。。

もし記載曲に選ばれましたら

是非 みなさん 歌ってください。


タイトルは「勇士よ」
ギデオンの箇所とヘブル12:1のイメージで
の歌詞になりました。


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先日、海外在住の方からお手紙と絵とプレゼントが届きました。
妻の声が好きだということで。

心温まるお手紙と絵とプレゼントでした。

空けた瞬間、主の愛を感じて涙が出ました。

私たちのCDが私たちの逢った事のない海外の

他教会の方々に渡っていることはとても感謝でした。

はじめてのファンレターに心から感謝です。

日常のことに追われ、なかなか返事が出来ていませんが

近いうちに、心を込めてお返事をPATOLISの二人でしたいと思います。

感謝します!

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主の御名を賛美します!
義父は神様と家族の愛の中で天に帰って行きました。

深い悲しみは当然ありますが
義父は天に帰ったので主をあがめています。

前夜式、召天式ではPATOLISはそれぞれ1曲ずつGOSPELさせていただきました。
またCDも手渡されました。
そのCDも用いられました。葬儀社の社長が気に入って下さったようですし、
妻のパート先の皆様も「おどろき」だったようです。

話は変わりますが
前夜式、召天式では「いつくしみ深き」が歌われました。

いつくしみ深き (讃美歌 312番)はアイルランド人ジョセフ・スクライヴェンが作詞しました。 彼は大学を卒業後、クリスチャンの女性と出会い、二人は結婚の約束をします。
ところが結婚式の前日、彼女は友人達とボートに乗っていると突然暴風が吹き寄せ彼女の乗っていたボートは横転し 友人達は助かったものの、彼女だけが命を落としてしまいます。
その連絡を受けたジョセフは深い悲しみ、失望のどん底に突き落とされます。 そのような苦しみの中で彼は最も良き友イエス・キリストの元にひざまずき祈りました。 苦しく激しい祈りの中で全ての苦しみをイエスにゆだねた時に、イエスから力強い慰めと平安を受け取り、 その苦しみの中から彼は立ち上がります。

WHAT A FRIEND WE HAVE IN JESUS

作詞: Joseph Scriven (1820-1886)
作曲: Charles Converse (1834-1918)

What a friend we have in Jesus, all our sins and griefs to bear!
What a privilege to carry everything to God in prayer!
O what peace we often forfeit, O what needless pain we bear,
All because we do not carry everything to God in prayer.

Have we trials and temptations? Is there trouble anywhere?
We should never be discouraged; take it to the Lord in prayer.
Can we find a friend so faithful who will all our sorrows share?
Jesus knows our every weakness; take it to the Lord in prayer.

Are we weak and heavy laden, cumbered with a load of care?
Precious Savior, still our refuge, take it to the Lord in prayer.
Do your friends despise, forsake you? Take it to the Lord in prayer!
In His arms He'll take and shield you; you will find a solace there.

いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう。
こころの嘆きを 包まず述べて
などかはおろさぬ 負える重荷を。

いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ。
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたまわん。

いつくしみ深き 友なるイエスは
かわらぬ愛もて 導きたもう。
世の友われらを 棄て去るときも
祈りにこたえて いたわりたまわん。

葬儀社の担当の方もとてもゴスペルに心を開いていましたがこの「いつくしみ深き」
をはじめて聞いた時は衝撃的だったそうです。



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久々に子供たちの写真を・・・

長女が着ている洋服は先日
洋服類を送ってくださる方がおられて
家に届いたものです。

本当にうまく言葉では言えないのですが
感謝しています。

最近は色々と頂いたりすることが続いています。

頂くものに神様の愛を深く感じています。

ブログでも上手く言葉に出来ないのですが

神様ありがとうございます。

皆様、ありがとうございます。



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昨日で私たちが釧路に来て満9年経ちました。
今日から10年目に入りました。

今日は朝から家族全員で祈りました。
子供たちは家族全員のために
祈ってくれました。

今日は祝日。
お金のかからないところに行こうとしています。

神様ありがとう


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嬉しい報告が届きました。
昨日のコンサートで涙を流している方がおられたそうです。
感動していたとか

自分たちは必死で・・・涙を流しながら聴いてくださっている方に
気づきませんでした。
とても嬉しい報告でした。

ありがとうございます。




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今日は地下道ライブの7回目でした。
コンサート前に7回の路上をやっておきたかったので・・・
先週から今日まで毎日のように通いました。

でも今日は4曲目を歌い始めたら弦が切れてしまいました。
代えの弦を探しましたが見当たりません。。。

そして同じ地下道で他の路上人が歌い始めた!!!

今日はコンサートのプログラム通りに歌ってみようと思っていたのですが
続行不可能で中断することにしました
感謝~!

明日は老人施設でのコンサートが入っています。
施設慰問コンサートは久々です。
主にあって行って来ます!


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ブログで書くことは控えようかとも思っていましたが
やはり書きます

私の尊敬する牧師が天に召されました。
私が若い時からお世話になった方です。

お知らせを聞いた金曜日の11時ごろ2階に上がってひとりで
泣きながら、祈りました。


牧師は私が北海道に遣わされることが決まった時
「関東にはいくらでも奉仕者がいるのに神様はわざわざ九州から
送ってくださるんだから特別な御心があるんですよ」

と言ってくださいました。
その特別な御心をもって遣わされてきたのに自分はこの9年間何をしてきたんだろう・・・
また悔い改めました。自分は何をしているんだろう・・・

これから神様の特別な御心をこの地でまっとうするために命がけで歩みたいと思います。

明日は私の誕生日です。そして明日、牧師の告別式が行われます。
私は福岡まで行く事は不可能ですが御教会とご家族のために心からお祈りしています。



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始動  


今日の主日礼拝は素晴らしいご臨在のもとたいへん祝福されました。
今日から新しいゴスペルグループ名が与えられたPATOLISが始動だ!

PATOLISはギリシャ語で「故郷」、父の家という意味もあるそうです。
ヘブル11章・・・さらにすぐれた故郷、天の故郷にあこがれていたのです。・・・
から与えられた名前です。
PATOLISという名前で日本国内で海外で用いられることを信仰告白しています!

今日は礼拝の中ではじめて特別賛美をさせていただきました。
来週は路上に出て行く予定です。
どうぞお祈りください!

賛美できる恵みを感謝します!



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今更ながら
このブログのタイトルがなぜ

I thank you and flap 

なのかについて書きたいと思います。

私が神学生のとき、教会でジャック・ヘイフォード師の
本から祈りについて学んでいました。
とてもその学びは良いもので
内容をよく覚えているのです。

特に13章のタイトルが

「羽ばたく唯一の道」

・・・です。
このタイトルをよく覚えているのです。
はばたく唯一の道 答えは感謝と賛美です。
感謝と賛美で離陸し、そのことを学ぶことによって
飛び続けることができます。

面白く感じたのは
「賛美はハレルヤの腕立て伏せではありません。」
という表現。
ヒィ~ヒィ~言いながらただ ハレルヤ ハレルヤ
ではまだ本当の賛美の激しい力は現れてきません。


前のブログを閉鎖してからはしばらく祈り込んでいました。
悔い改めて、感謝して、求めて・・・


私の人生に降りかかる良くない出来事に支配されないで
どん底からはいあがれるように

私に出来る事は神様への感謝

なまぬるい感謝ではなく、激しい力を持った賛美と感謝 


それが私の唯一の羽ばたく道だ! そう確信しています

英語がこれでいいのか不安だったのですが

I thank you and flap 

感謝してはばたく


どうぞこれからよろしくお願いします。


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今日は結婚記念日でした。
結婚して11年が経ちました。

結婚して妻にだいぶん苦労させてしまったと思っています。

信仰的な妻を引きずり下ろすようなそのような夫でした。

でも私は心から今日の日を喜びます。

神様が出会わせてくださり

ふたりを結びあわせてくださったから。

その記念日だから

だから喜んで神様に

妻を与えてくださった事

家族を与えてくださった事を心から感謝します

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