出勤の時、前の前の車がものすごくゆっくり走っていた。
35キロぐらいだったかな。
前が詰まっているわけではない。
ものすごく空いている。
そんなスピードで走られたら、寝てないオレは睡魔に犯される。
その車がやっと前から消えたと思ったら
次なるのろま運転がいた。
今日はどうしてオレの前にのろま君がいるんだ・・・・・
寝なかったことを悔やむぐらい酷い睡魔と闘いながらの運転となった。
しか~し、仕事は思った以上に早く終わった。いつもの半分の時間で終った。
実労時間は変わらないと思う。
いつもは一つ一つの間隔が大きく開いて、結果半日近く拘束される。
今日は間隔がなかったおかげで、拘束時間が半分ですんだ。
おかげで人間らしい生活に戻れそうだ。