日曜日に届くとは今回は早いな
・・・・と期待して開封。
まず38号
おや!?
これだけ。
作成とは言えない
バッテリーのみ。
リチウムイオン。
確認して要保存。
小さいな・・・・・・
電圧:7.4V
容量:800mAh/5.92Wh
そして39号は
これまた作成とは関係ない部品のようだ
充電器。
これも確認して要保存。
39号にサーボのスペックや仕組みが解説されていた。
分解すると
中身はこれだけの部品。
26号のサーボはどれが壊れたのかな・・・・
使わないから分解してみてもいいかな。
これらの部品でいろんな部位を動かすということだ。
仕組みはこうなっている。
そして、詳しいことは買って読んでほしいのだが
要約するとラジコンなどの製品より動かす関節が多数あるため
たくさんこのサーボを使用する。
そしてID管理をすることで複雑な動きが可能になるというわけだ。
さらに一つのサーボに
ケーブルを二つ接続することができる。
隣接するサーボをリレーして接続することによって
ケーブル長を短くし、引っかかるリスクを減らしている。
さらに取り外しが可能なため
破損してもケーブルのみを交換
サーボのみを交換という簡単な修理で済む。
といったかんじかな。
このサーボ一個の値段は4000円だからね。
気を付けて大事にしないとね。
既に一つ破損させているから・・・・・・
さて今回はここまで。
実は次号は「分電盤とヒップカバー」ということはわかっている。
41号はわからない。
まだ左足完成してないのに先にヒップカバーが来るなんて(笑)
要保存部品が増えると置き場が無くなってくる。
場所確保をしなければ・・・・・