今日は朝からタイヤの相談。
いろいろあって、迷うなぁと思ってたら
「これは無理だ」「こっちははまるのか?」などと技術さんが言うもんだから
買って「はまりませんでした」は困るので
結局推奨される物の中からのチョイス。
それでも5パターンぐらいあったかな。
なんだか結局一番お高いものになってしまった気がするが
でも、それがいいと思ったから仕方がない。
4本セットで158000円なり。
インチアップさえしなければこれの半額。
いや、3分の1かな。
それでも変えたかった。
寿命4年~5年。
1年に1回純正の普通のタイヤを交換する金額に相当するな。
もう絶対パンクはさせない!!!!
と思ってても、知らない間に金属を踏んでしまうんだよね。
もう勘弁してほしい。
で、今日も映画館へ。
『名探偵コナン から紅の恋歌』
観ちゃった。
『メッセージ』とどっちにしようか迷ったが
結局コナンを選んだ。
まぁ、いつも通りのコナンでした。
なんだろうね、この安心感。
絶対死なないもんね、という、水戸黄門じゃないけど
お決まりのエンディング。
最後に告知があるんだけど
ものすごい短い。
しかも来年の4月公開という・・・・・
めっちゃ気になるんですけど。
今日は1日ということもあって
ファーストデーで1100円。
安く観ることができた。
さて、今日の運勢。
百事如何にも吉の如く見えれども内美の伴わぬ時、他人に化かされる事あり
はて、化かされるような人に出会ったろうか。
そんなこんな、今日はいたって普通の日。
映画三昧
今日は久しぶりに映画館へ。
まずは『家族はつらいよ2』
と、その前に
映画館に向かう途中
「パンッ」って音がした。
あれ、何かパックみたいなものを踏んづけたか・・・・
駐車場に入る直前に左折をしたときだった。
何かがおかしい。
車を止めて確認してみると・・・・・
見事に空気が抜けていた。
で、映画は家を出る時に予約してしまっているし
もう30分切ったし・・・・・・
とりあえずディーラーに電話。
そしたら、快く「技術のものを向かわせます」
と言ってくれた。
なので、映画を観終わってから電話。
そしてタイヤを確認したら
何か変な金属を踏んだ模様。
どのみちこの夏の点検の時に全部履き替える予定だったから
ちょっと早まっただけ。
まぁ、そんなわけで明日販売店に行ってみる。
そして、肝心の映画は
何せ笑いがたくさん。
涙が出るぐらい笑わせてもらった。
んなわけないだろ、いやいやあり得るかも、こんなオヤジいるいる、そうなるよね・・・・・
橋爪さんの演技に敬服・・・・うちの親父を思い出した(笑)
時事ネタが盛り込まれていて
考えることもある内容。
観たほうがいいと思う。
そして、映画館をはしごして
『光をくれた人』
これは、予告をみて、人から深い内容だと聞いて観に行った。
深い内容だと言ってくれた人は「オレは泣かなかったけど」
でも、告知とかは世界中が泣いたとか書いてあるし。
ラスト10分涙なしでは観られない・・・・・そう書いてある。
結果、泣けなかった。
感動もなかった。
あぁ、ラストは感動というか、よかったつまりホッとした。
が
なんというか、ストーリーはあってもおかしくはない内容で
1918年という昔の話なのであり得なくもない。
そんな中、夫婦の話で進んでいくんだが
なんというか、オレは入りこめなかった。
「すべて君の我儘のせいなんだよ」って思ったら
すべてが崩壊した。
いや、かわいそうなんだけど
そこは守らないとってところを外れてしまったがために
そういう結果が生まれたんだと・・・・・・・
「赦し」というキーワードが裏にあるんだけど
それが最後の最後に生きてくる。
だからホッとした。
それだけ。
車の話に戻るが
今日はいろんなものを踏んだり
いろんなものが飛び込んできたり・・・・・
何が飛び込んできたかいまだに不明。
虫だったのか
何かの塊だったのか
1センチぐらいの大きさだった気がするが
なにせ走っているときのことで
動体視力が弱っている今日この頃のオレの目には判別できなかった。
駐車場に止めて中を確認したが
これといった固まりは落ちてない。
虫だったのかな。
さて、今日の運性・・・・・
若き日に道を誤れば後に悔いても治らずと猛省すべし。
「治らず」ということは病気か!?
「悔いても」・・・・今の自分を否定したくないから
後悔はしない。
反省はするが・・・・・
つまり、これさえやってなきゃ今頃健康だったろうにとは思わず
これ以上悪くならない方法や、治す方法を考えるということ。