ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

第一弾乗り切った

2021-06-20 | 日記・エッセイ・コラム
あと1週間。
いや、正確には2週間だろうな。
睡眠不足解消されるのは。
宝くじでも当たればな。
たられば。
地道に、凡人生を歩むしかないか。

ようやく梅雨らしくなってくるな。
やっぱり、今年はまだ夜は肌寒く感じる。
もう6月も終わろうとしているのに。
去年までの数年間がおかしかったのか。
とはいえ、今年も変な感じだ。
寒いと思ったら急に暑くなるし。
体がおかしくなるのも当然な感じだ。

最近、いろいろな仕事を抱えてしまって
スケジューリングがなかなか厳しい状況が続く。
何を先に終わらせなければいけないんだっけ?
という、朝から頭がバグる日が続いた。
そこで、いろいろ調べて
やっぱりToDoListが一番いいのではないかと。
あと、そこら中にメモ書きを残しておく。
ということで
PCとスマホにはTodolistというアプリを導入。
もちろん、フリーソフト。
ただ、そこへ書き足していくのは良いが
その書き足すという行為自体を
Todolist的にタスクとして体に染み込ませなければいけないという
逆に無駄な時間を費やすことになる。
いわゆる計画を立てるという行為。
そこにかける時間があるなら
そもそも、作業を進めたいという
なんというか、何のためというか
もう訳が分からない感覚になる。
もちろん、今までもJorteというアプリを使っていて
そこに書き込むのは
開始時間、終了時間、作業内容を打ち込み
月末の報告書と請求書を作成するためのものを
記録として残している。
もちろん、予定として先打ちするから
明日は何の仕事、来週の状況等がわかる。
だけど、それは単品作業の場合だ。
どこぞの作業場に行ってその日の作業をその日のうちに終わらせれば済む。
今は、内職という
家で作業をすることが多いため
「いつまでに」という作業が多いから
そこまでの過程を自分でスケジューリングしなければいけない。
もちろん、単品作業もその間に挟まってくるわけで
ここは外、ここは内と
しっかり切り分けて
作業の順取りをしなきゃいけないんだが
それを考えること自体が
オレにとっては、無駄な時間になるというか・・・・・・
・・・・・・要は、面倒だなって話。
体は一個しかないから
平行作業はできないわけで
できるものから順次やっていくしかないということで
結局、計画を立てても無駄になるわけで・・・・・・
・・・・・・要は、間に合うように、やりたいようにやればいい。
ただ、何をどこまでやって
何が残っているのかが一目瞭然になるものが欲しいという話。
で、作業工程をTodolistに打ち込んでいくわけだけど
いまのところ、打ち込むたびに
日程変更を余儀なくされる。
順調に進み過ぎて早収してしまうものもあれば
一筋縄ではいかない作業もあったり
予定は未定という言葉がぴったりなスケジューリング。
使い始めてまだ1週間という期間だが
もはや意味をなしていないところもある。
あぁ、こんなにだらだら書いて
結論、Todolistは慣れてない人には無意味だということ。
ポスイットに書き込んで張り付けまくった方が
オレにはいいのかもしれない。
まぁ、あと半年もすればなくなるものが多いから
半年どうやって乗り切るかってことなわけで。

さて、今日の運勢。

如何なる時でも宇宙本体に抱かれている。されど努力工夫は必要 

???
宇宙本体に抱かれている!?
分かるようでわからない文言だな。
努力工夫は必要と・・・・・・
なんとか、スケジュール管理の工夫をしろと。
それはそうだな。
前文がよくわからないぞ。
あぁ、星のめぐりに動かされているが
流されるのではなく
流れる工夫をしろと、そういうことかな・・・・・・・