9個の梅干しをコップの中にきちんと収めるパズル。子どもたちのピアノ教室の先生宅から借りてきたのだが……
はっきりいってギブアップ(^-^;
このアナログてきとーなのは解けない(>_ . . . 本文を読む
本当は年休取ってスキーに行こうかと計画していたんだけど、ここ数日の春のような陽気。断念して映画を観ることに。
さりとて観たいのがあるわけじゃなし、何にしようかといっていたら、アンコールでおくりびとを重信でやっているみたいなのでそれにした。
オスカーにノミネートされているくらいの予備知識でみたけど、なかなかどうしていい映画だった。
ストーリーも不自然さが無く、スッと入り込めたし、テンポも良く退屈でな . . . 本文を読む
ポニョ観てきました。
四歳児でも静かに観てました。トイレは行ったけど(^-^;
以下ネタバレあり。
まあなんということも無いお話で、戦闘シーンも無く進んでいって、こんなのもあっていいかな?と思った。
設定が色々あると思うけど語りすぎないのがいいね。
絵はパステルで描いたのをそのまま使ったようなCG?の楽しいもの。
しかし、あの波というか、魚というか、あれは【プライド】じゃないですか。子ど . . . 本文を読む
読了。
最終章では図らずも涙が出た。10年か、いろいろあったなぁ。仕事をやめたり、始めたり。またサラリーマン復帰したり。
家を建てたり、いろいろ。でもやっぱり大きいのは子どもたちが生まれて、ここまで育ってきたこと。
それでハリーポッターを読む自分も変わった。その意味でも最終章は良かったし、物語の終わり方も満足できるものだった。
もう一度伏線を楽しみながら読もう。ばく大な読書量を誇る自分だが、二度三 . . . 本文を読む
ギフトでもらった。
ブラウマイスターがおいしいのはデフォ。キリンシティがあった頃はよく行ったなぁ。ブラウマイスターばっかり注文していた。
それはさておきまんなかのプライムタイムが意外といける。非熱処理のビールって雑味が多くてあまり好きじゃないけど、これはすっきりした飲み口でいける。プルトップの形状も工夫していて、確かに細かい泡が立つ。おいしいです。
プレミアムモルツは香りと苦味が際立っていて、こう . . . 本文を読む
物語は佳境に入ってくるが、全部がカーラという町で起きていることと思えないくらい、詰め込まれている。そして狼の正体、使われる小道具たち。読んでいるこちらの現実感が怪しくなり、ガンスリンガーの世界に引きずり込まれそうになる。そう、トゥダッシュしてしまいそうだ。
次巻はそれがさらに加速しそうだ。ある意味読むのが怖い。
追記
何故だかキャラハン神父のくだりは、目が勝手に飛んで読めなかった。何か理由がある . . . 本文を読む
まあ結果がわかっているとはいえ、悲しいお話。
それはさておき、似ているといえば希薄とイドのなんと似ていることよ!谷に敵を呼び込む戦法といい、発表年が後だったら絶対パクリと思うところだ。やっぱり似たようなことを考える人は似たようなものを思いつくのかな~。
. . . 本文を読む
上巻の半分は荒地の謎解き。なるほどと唸らされる。
後半からはローランドのラブストーリー。……と思いきや、策謀渦巻く世界に。探索行はお預けだけどついつい引きずり込まれる。
栗本薫のことバカにしたようなこと書いたけど、とてもよく似ているのですよ。この巻から受ける感じ。登場人物が熱く語られ、実際にその世界が存在しているような思いに駆られる。
これ読み終えたら、このあとどうしましょう(^-^;
. . . 本文を読む
うわー。これで切られたらたまらねえや。幸いに私は続きをすぐに読むことができるからいいけど、スターウォーズエピソード〓じゃあるまいし。
話の内容は引き続き面白いのだけれど、表紙の絵は関係ないのかしらん?
それはさておき栗本薫が解説を書いているので一言。栗本さんよ。とうとう自分からライトノベル作家と言い出したのね。私は悲しい。もともとキングに匹敵する重厚なファンタジー作家だったはずなのに。世界一早く . . . 本文を読む
トーマス怖い。(^-^;
パラレルワールドの絡み合いが最高やね。気づいたことをいくつか。
ジェイクが博物館前で警官を煙にまくシーン。たぶんスターウォーズでオビ=ワンやルークがフォースを使って門番を通過するやり方と会話が同じなのでたぶんそうだ。それで行くと、その後の老人との会話に出てくる「ご主人さま」というのは「...my master.」じゃないのかなあ。原文を知りたいね。
それとこれは違うかもし . . . 本文を読む