子どもの社会は複雑怪奇。
改めてそこを書く気はありませんが…
スポーツの世界でも子ども同士暗黙のルール的なのがあることはちょっと解せない。それは…
話はここからです
当然、やらせるからには一番をめざしてほしい。
当の子供も誰しもが幼い頃は一番を好んだはずなのに…
◯◯ちゃんのが強いとか、◯◯ちゃんには勝てないとか。
ホントにそうならまだしも、やり始めた早さも、子供達の中ではあるみたいで
実際、親側が一番と認識してる子本人は、自分は何番目だと、一番最初に始めた子に忖度?してる感じになってる。
そして親達はそう思ってないが、一番だと子ども達に言われてる子は、自分より強い子がいても、やはり自分が一番先に始めたから一番。と、実力よりも根深く始めた早さが勝ってる感じ。
そしてうちの娘のような、そこの競り合いに名前すらでないモブ達は、自分は一番にはなれません。なぜなら早さも実力もないから。と、あきらめムード。
七歳ですからね。そんなもんかな。
一応。早さがものをいうのは、みんながとある一定の同じレベルに到達するまでの話で、そこからは完全実力だよ。と、娘に教えています。
うちは、妻は努力型。私は器用貧乏型。
その間の子ということもあり、わりかし飲み込みも早く努力もする。
そこをうまくそそのかして、実力を付けさせようと頑張ってます 笑
と、親側が頑張っても、当の本人は…
練習する場所に遊具あるとこはやめよう。
目下、遊具に夢中でございます…
なのでこの間、上級生の一人にうちの娘鍛えてと、賄賂(飴玉)渡してお願いしといたw
次回の練習中時に飴玉効果あるか見ものでございましたとさ