画像はお借りしてます。
うる星やつらテレビで見たのは
下着のねーちゃんがたくさん出てくる、小学生の私には刺激の程よいアニメでした。
当時子供でしたので、分からない言葉とかも多く(ガールハントとか)、映画版などはストーリー自体よく理解出来ずにも、まぁ楽しいから見てた感。
成人してから見ると、言葉の意味もストーリーもよくわかり普通のアニメと違って独特な面白さがありますね。
話はここからです
と、過去の作品でしたが今年また始まるとのことで…
内容はどうなるんだろう…
あの時代だからイケたアニメであって(下着のねーちゃんがわんさかとか、ガールハントだの)
今の世の中だと、フェミニストやクレーマーがいちいち文句やクレーム付けるのでは?と、内容に心配になります。
こういう方々たちは、「一作品だからね」という心が広く優しい感性はお持ちでないので、打ち切りにならないことを祈ります。
自分の考えではありますが、こういった方々が、いい作品をどんどん埋めている気がする。
不祥事起こした人がでてるから出演作品ごと消す。
作品は関係ないと思う。いいものはいいし。
どこか特定の部分が特定の人たちの気分を害するかもしれないから消す。
これも作品は関係ない。気分を害したら見なければ良い。
見なければ良いと言うと、見たい人たちが見た場合そういう考えに傾倒する恐れがあるとか適当な事を言って結局無くなる。
他に見たい人たちの意見は通らない。
ある物を見ないようにはコントロール出来るが、無くなると見ることすら出来ない。これこそ完全な不公平だと思う。
すごく昔に、テレビの見すぎは悪だと言われてましたね。影響あるから的な?子供はダメよ的な?
そう言われ育った子供達は、もうだいぶお歳を召してご年配の方となってると思いますが、どうでしょう。過去言われていることが正しければ、悪人だらけなはずですが?
結局の所、何かを見て、どう捉えていくかは本人次第。他人にとやかく言われたところで、悪人は無くならない。問題は作品ではない。
くだらない理由で消えた良い作品が多すぎる。
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