動物は一般的に好き。すごい好きな人に比べると劣るけど…
例えば、猫とか犬とかに赤ちゃん言葉のように話しかける人には、私は劣る。私は普通にしか話しかけないというか、叱るとき褒めるとき以外ほぼ話しかけない
猫や犬を、猫ちゃんワンちゃんと呼ぶ人には、私は劣る。私は猫は猫、犬は犬と呼ぶ。それが誰が、飼い主であろうと。
猫か犬かと言われれば、猫のほうがいい。
猫のほうが大人。我を持つ大人と同じでかまって欲しい時は近寄ってきて、普段は素っ気なく卒なく生活をする。
犬のが幼く感じる。
そもそも小さな頃犬に噛まれてケガしてるので、トラウマもあり猫派。
犬といえば
妻の実家に妻の飼っていた犬が生きていた頃、たまに帰ると飼い主の妻は久しぶりーと近寄っても素っ気なく、初めて会ったレベルの私には即懐いてたっけな 笑
散歩も、妻が行こうとすると動かない上、う~と威嚇してたが、私がリードもつと、横にピタっとついてお利口さんな散歩してたっけ。
妻はそんな散歩したことない。と驚いてたのを思い出す。
話はここからです。
最近定期的にある、娘の「何か飼いたい症候群」が始まった
とりあえず何飼いたい?と聞いてみると
「無理だとわかってるけど…象!か馬!」
象…タイへ行きなさい…
馬…その年で馬主…
などと思いながら、「んー、そりゃ無理だ」
「だよね~」と、娘。
しかし私の知らないところで知らない話が進んでいたらしく、妻に唐突に
飼うなら犬だよね〜〇〇(私)はすぐ犬慣れるしね
と言われた。飼うなら?飼うならとは?
と聞き返すと妻は、2歳位から動物飼いたいって言ってるし、最近宿題とか出始めたけど、全然やらないから、宿題も勉強も身の回りのこともキチンと出来たら飼ってもいいかもと言ったらしい…
あー、だから症候群始まったのか 笑
なら、猫飼おう!と提言するも、犬派の妻と娘は、聞く耳持たず。
飼ってもいいけど買っちゃダメ!保護活動推進!と言う意見だけは言い続けよう。
教育のための動物の売買(動物園や水族館)は仕方なしだが、命に値段付ける行為に反対派の私。
さて、どうなることやら…
どーせ最初だけで、私が全てやってる未来しか見えないんですが…
ちなみに昔もらった猫飼っていて猫派だけど、今は飼いたいとは思ってないので、そもそも動物飼うのが反対派なんですがねぇ…
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