写真はシーの、アステカっぽいやつ 笑
自分では分からなかったが、親によく言われていた。
子供から大人になり、その感情の表現が薄いお陰でクールな印象を持たれる事が多くなった。
もちろん自分ではわからない。周りに言われて気づく。
そして今も多分変わっていない。
話はここからです。
娘が生まれて自分が言われて来たことを、第三者の目で見ることが出来るようになった。
娘は私に似て喜怒哀楽の表現が薄い。
ディズニーリゾートにいって、お望みのキャラに会えても無表情。
乗り物乗っても、欲しいもの買っても無表情。
帰り道や帰ってからずーっと話してるから、本人は相当うれしいみたい。
負の感情側も同じ。
何かされたり、自分が悲しいことがあってもその時は無表情。
後で話を聞いたときに感情が爆発して泣き出したり、怒ったりする。
私の時よりはわかりやすいとは思うが、喜怒哀楽が激しい妻からすると全く分からないらしい。
私はもう良いけど、娘には楽しいとき嬉しい時、に楽しい顔や嬉しい行動が出来るようになるといいな。
強制するものじゃないから、一緒に居るときに私が喜怒哀楽をオーバーに表現し娘に見せる様に心掛けている。親を見ていると信じて。
普段と違う自分に照れくさいけど、娘のためだ。頑張ろう。
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