オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

難しい心

2020-12-15 09:01:34 | 子供のお話
なーんでも自分のルーティンがある娘。

そのルーティンってのが、その時その瞬間思いついたものがルーティンになるから、親としては厄介。

昨日まで良しとしていたものが、たった今この瞬間から娘主導のルーティン化されることが 笑

例えば
部屋の電灯をオンにする。

この一つのことが、誰しもが行っていいわけではなく、外から帰ってきたら必ず娘がつけなければならない…

保育園出入り口の鍵、家の鍵を開けるときは娘が
行わなければならない。

など

電気はともかく、鍵はかなり厄介

出かけざまに親は用意して荷物を車に載せたり、出かけついでに軽く外掃除したりなどしようものなら、娘超不機嫌。

そして、娘が鍵開ける動作が最初になる様にやり直しさせられる 笑笑

保育園も帰る時間は帰宅ラッシュなわけで、次から次へとドア開放される中、自分がカギを開けて出るタイミングが来るまで待たされる 笑…

ずいぶん前に教室であった先生方に

あれ?まだいらっしゃったんですか?と言われること多々…

更に厄介なのが、ルーティン同士がぶつかる瞬間があります

保育園の鍵とドア開ける。の、ルーティンが他の子もある場合、取り合いになる上に通行の邪魔。
更に待機が増えることで、ルーティンの申し子が増殖していき、出口付近がルートの塊となることがある…

密です、密。

なので、密回避とするようラッシュになる時間をずらしてお迎えに行くようにしています。

子供あるあるなんですかね?これは


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