アメリカからの新しいハンドソンモカシンの靴の紹介です。
ビットローファー、モカ縫いが奇麗でしょう、熟練の職人に依る手縫いのモカです。TU 21120-01 黒・Tu21120-03 BRN HORSEBIT ¥45,000円+税
ホーウィーンの製の革を使った、裏無しのモカシンです。ビーフロールが基本です。Tu 4401-01 黒・Tu4401-05 BUG PENNY LOAFER ¥38,000円+税
こちらはスエードを使用してます。Tu4401-20 PENNY LOAFER ¥38,000円+税
これで、GH.BASS・COLE HAAN・SEBACO・と各社のモカシンローファーが揃いました、最近はドレスタイプの紐あり靴に隠れて露出が少なく成った、スリポンローファーですが、当店では永年愛用されている方々が定期的に来店購入されております。
日本でも40年以上使われているものです、履き込んで慣れると履きやすく良い靴です、多少カジュアル要素が強いですが、普通のお仕事で履いても大丈夫です、フォーマルには無理ですが、日常使いならば使えます。
RANCOURT 自体は 2010年にメイン州で立ち上がった新しいブランドですが、創業者達は1960年からメイン州で靴を作っていた一族で、色々なメーカーのOEM をt手がけていたそうです、日本でも少なく成っているハンドソーンモカシン職人が手縫いで作り上げております。
アメリカ製の雑な部分とモカシンのバランスが良いです、製法と素材は良いです確認済みです。履き込んで来ると履き易さと味が出てきそうです。
ローファーの基本でも有る部分も手縫いです、底付け部分の材料も真面です。