処女峰アンナプルナ 再読 2013年03月28日 | つれづれ雑感 2012年にヒマラヤ・アンナプルナを再撮影した機会に、モーリス・エルゾーグの名著「処女峰アンナプルナ 山と溪谷社」を読み直した。1950年に壮絶な戦いの末に遭難寸前で初めて8000m峰に初登頂した記録である。私が撮影したのは南と東面、目前の切り立った雪面に圧倒されたが、エルゾーグの北面も更に圧巻である。北面や西面には近寄りがたいが、何時の日か撮影してみたい。 « 雪の鹿島槍ヶ岳 遠見尾根撮影 | トップ | GWの北穂高岳撮影 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして、初コメントです! (めぐみ) 2013-04-11 20:05:45 はじめまして!めぐみっていいます、他人のブログにいきなりコメントするの始めてで緊張していまっすヽ(=´▽`=)ノ。ちょくちょく見にきてるのでまたコメントしにきますね(。・・。)ポッ 返信する めぐみです! (めぐみ) 2013-04-17 01:07:14 このあいだコメントしためぐみです!覚えてますか?覚えていてくれた嬉しいですw\(^▽^)/せっかくなのでメールできませんか?私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは nekomegumi77あっとyahoo.co.jpです、待ってますね!(。・・。)ポッ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する