またまた週末だけの記事更新になってしまいまして…。
4月になり、私も新しいテーマで仕事をすることになったのですが、これが相当難しそうで、しかも忙しくなる一方の気配です。
できる限り、記事の更新をしていきたいという気持ちはあるのですが、なかなか…です。
と、言うわけで、前回の更新から競馬の話しかしていませんが、とりあえず趣味なものでで、すいません…。
山口では天気の大きな崩れはなかったのですが(でも、「寒の戻り」はありましたよ)、関東や東北は大荒れの様で…。
実は、社宅に「持ち帰り仕事」をしていたので、競馬中継が始まって20分後位から、ようやく休憩がとれ、何とか今日のメインレースは視聴できた…というところです。
しかし、中山競馬場は馬場が不良…とは。
そんなに天気が酷かったんですね…。
さて、明日その中山競馬場で行われる『皐月賞』。
天気は回復基調のようですが、今日の『中山グランドジャンプ』のレースを見る限り、馬場の回復は遅れそうな気配です。
馬場が渋ることも想定して、早速フォーカスを…。
◎ヴィクトワールピサ(13番)
○エイシンアポロン(12番)
▲ローズキングダム(5番)
☆アリゼオ(18番)
△ヒルノダムール(16番)
までとしておきます。
基本的に、先週の『桜花賞』が行われる前から、上位3頭以外は考えていなく、ほぼヴィクトワールピサとローズキングダムで決まるだろうと見ていました。
しかし、馬場が回復しても「稍重」まででしょうから、渋った馬場を経験している馬を数頭抜擢しました。
◎のヴィクトワールピサは、4連勝で2着1回、着順掲示板を外していない上に、『皐月賞』と同じ舞台と距離の『弥生賞』で、不良馬場で結果を出しているので、この評価で良いと考えています。
○と▲は、正直迷いました。
差をつけたのは、やはり馬場状態。
経験のあるなしは、大きく関わりそうなので、『弥生賞』で2着だったエイシンアポロンに○を、ローズキングダムの評価を少し下げて▲としました。
この上位3頭は、この世代で抜けた存在かもしれません。
割って入りそうなのが、☆のアリゼオ。
どうも、過去10年の『皐月賞』のデーターを使って消去すると、最後まで残るのがこの馬だけの様です。
渋った馬場を新馬戦で経験して1着になっているので、マークだけはしておきます。
△は、能力が高そうで、見限ることは現時点ではできない…という意味で。
馬券は、今年のGIレースの予想で◎とした馬が見事に1着になっているので、◎の単勝式1点でも良いかな?…と思っています。
他に手を出すとしたら、◎から○▲へ流すワイドで。
いずれにしても、馬場状態を考慮しないといけないレースとなったので、やや混戦と見ています。
因みに、今日の『中山グランドジャンプ』に、ほんの少し投資しましたが、大本命のメルシーエイタイムが落馬して、あっけなく終わりました。
ただ、注目していたオープンガーデンがきっちり2着に入ったので、読みは良いようです。
このレースの時計が5分以上かかっているところから見ても、『皐月賞』も、時計は度外視した着順勝負となりそうです。
さて、結果はどうなるでしょう?。
記憶に残る内容になることを期待したいと思います。
4月になり、私も新しいテーマで仕事をすることになったのですが、これが相当難しそうで、しかも忙しくなる一方の気配です。
できる限り、記事の更新をしていきたいという気持ちはあるのですが、なかなか…です。
と、言うわけで、前回の更新から競馬の話しかしていませんが、とりあえず趣味なものでで、すいません…。
山口では天気の大きな崩れはなかったのですが(でも、「寒の戻り」はありましたよ)、関東や東北は大荒れの様で…。
実は、社宅に「持ち帰り仕事」をしていたので、競馬中継が始まって20分後位から、ようやく休憩がとれ、何とか今日のメインレースは視聴できた…というところです。
しかし、中山競馬場は馬場が不良…とは。
そんなに天気が酷かったんですね…。
さて、明日その中山競馬場で行われる『皐月賞』。
天気は回復基調のようですが、今日の『中山グランドジャンプ』のレースを見る限り、馬場の回復は遅れそうな気配です。
馬場が渋ることも想定して、早速フォーカスを…。
◎ヴィクトワールピサ(13番)
○エイシンアポロン(12番)
▲ローズキングダム(5番)
☆アリゼオ(18番)
△ヒルノダムール(16番)
までとしておきます。
基本的に、先週の『桜花賞』が行われる前から、上位3頭以外は考えていなく、ほぼヴィクトワールピサとローズキングダムで決まるだろうと見ていました。
しかし、馬場が回復しても「稍重」まででしょうから、渋った馬場を経験している馬を数頭抜擢しました。
◎のヴィクトワールピサは、4連勝で2着1回、着順掲示板を外していない上に、『皐月賞』と同じ舞台と距離の『弥生賞』で、不良馬場で結果を出しているので、この評価で良いと考えています。
○と▲は、正直迷いました。
差をつけたのは、やはり馬場状態。
経験のあるなしは、大きく関わりそうなので、『弥生賞』で2着だったエイシンアポロンに○を、ローズキングダムの評価を少し下げて▲としました。
この上位3頭は、この世代で抜けた存在かもしれません。
割って入りそうなのが、☆のアリゼオ。
どうも、過去10年の『皐月賞』のデーターを使って消去すると、最後まで残るのがこの馬だけの様です。
渋った馬場を新馬戦で経験して1着になっているので、マークだけはしておきます。
△は、能力が高そうで、見限ることは現時点ではできない…という意味で。
馬券は、今年のGIレースの予想で◎とした馬が見事に1着になっているので、◎の単勝式1点でも良いかな?…と思っています。
他に手を出すとしたら、◎から○▲へ流すワイドで。
いずれにしても、馬場状態を考慮しないといけないレースとなったので、やや混戦と見ています。
因みに、今日の『中山グランドジャンプ』に、ほんの少し投資しましたが、大本命のメルシーエイタイムが落馬して、あっけなく終わりました。
ただ、注目していたオープンガーデンがきっちり2着に入ったので、読みは良いようです。
このレースの時計が5分以上かかっているところから見ても、『皐月賞』も、時計は度外視した着順勝負となりそうです。
さて、結果はどうなるでしょう?。
記憶に残る内容になることを期待したいと思います。