つい先日、日本航空の会社更新法申請と、『スチュワーデス物語』を半ば「無理やり」にくっつけて、記事を書いてエントリーした。
ある意味、私にとって『スチュワーデス物語』の放映は、「青春時代」の思い出である。
今日は、その私の「青春時代」を少し…。
高校(埼玉県立春日部高等学校)に入学し、ワンテンポ遅れはしたものの、応援指導部(応援団)に入部し、3年間続けたことは、まさに「青春」そのもの。ほぼ全ての「青春」をこれに捧げたのだが、これが私の過去で、誇れる事の一つである。
だが、「応援団=硬派」とは「程遠い」部分にも、実はほんの少しだけ「青春」を傾けていた。
意外…と思われるかもしれないが、高校3年間、「リアルタイム」で放送された『夕やけニャンニャン』を、先輩が帰宅して我々同期だけが残った後、最寄駅のすぐそばにあった駄菓子屋のテレビで、「熱心に」視聴していた。当時の「社会現象」の渦に、見事に飲み込まれたのである。
思い出すと、その事が今でも鮮明に蘇る。
そう。もうお分かりであろう。
実は、ファンクラブにも属していたほど、『おニャン子クラブ』の「信者」だったのだ。
実際、やはりファンクラブに入会していた高校の友人3人(応援指導部の同期ではない)で、代々木競技場第一体育館で開催された、解散コンサートにも出かけている。
この事は、私を「知る人ぞ知る」事ではある。
その『おニャン子クラブ』に属していたメンバーが、1月23日から流れる缶コーヒーのCMに出演し、「復活」したのだそうだ。
おニャン子復活、新田ら11人CMで共演(日刊スポーツ) - goo ニュース
その記事が、上のリンク先であるが、正直びっくりした。
まぁ、過去に一度だけ『ショーミキゲン』という曲で「復活」したことはあるのだが、まさか「2回目」があるとは思っていなかったので…。
その事が、もう少し書かれている記事が、以下のURLである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000016-oric-ent
http://contents.oricon.co.jp/news/photo/72632.html
しかも、速攻でYouTubeに撮影の様子がアップされていた。それが、これ。
おニャン子クラブがCMで復活!
まさに、「驚き」であるけれど、ファンだった私には、ある意味「涙モノ」の復活劇ではある。
今回のことでケチをつけるとすれば、登場して欲しかったメンバーがいないこと。
(逆に、見たいと思わないメンバーが、意外に多かったこと。)
それと、今でも芸能界に残っている、国生 さゆりさん,新田 恵利さん(ブログは、こちら),城之内 早苗さん,渡辺 美奈代さん(ブログは、こちら), 生稲 晃子さん(ブログは、こちら)が、それ故に目立ち過ぎなこと…かな。
(だけど、生稲さんのブログでは、このCMの舞台裏を披露しています。こういうのは嬉しいね。)
ところで、私は、高校生当時から、外見的容姿で好みな女性は、「身長が小さく、丸顔で、ややぽっちゃりした感じ」である。
先の『おニャン子クラブ』であれば、解散してからも暫く芸能界で活躍していた、「ゆうゆ」こと、岩井 由紀子 さんがこれに当てはまり、とにかく「夢中」だった。
今回、彼女がいない事は、私にとって、少し寂しい。
でも、逆に見たかったメンバーの一人を今回見ることができたのは、正直感激した。
(さて、誰でしょう?。ヒントは、私と「タメ(=同級生)」です。)
今でも、時々ではあるが、彼女達が歌った歌を聴くことはあるけれど、暫くはCMを見るたび、「青春」に浸る日々が続きそうだ。
追記
実は、私も『夕やけニャンニャン』には「出演したこと」が「ある」のだが、それは、『応援団に捧げた青春』シリーズで紹介したいと思っている。
(時系列順に紹介するとすれば、もう少し後にはなるが。)
ある意味、私にとって『スチュワーデス物語』の放映は、「青春時代」の思い出である。
今日は、その私の「青春時代」を少し…。
高校(埼玉県立春日部高等学校)に入学し、ワンテンポ遅れはしたものの、応援指導部(応援団)に入部し、3年間続けたことは、まさに「青春」そのもの。ほぼ全ての「青春」をこれに捧げたのだが、これが私の過去で、誇れる事の一つである。
だが、「応援団=硬派」とは「程遠い」部分にも、実はほんの少しだけ「青春」を傾けていた。
意外…と思われるかもしれないが、高校3年間、「リアルタイム」で放送された『夕やけニャンニャン』を、先輩が帰宅して我々同期だけが残った後、最寄駅のすぐそばにあった駄菓子屋のテレビで、「熱心に」視聴していた。当時の「社会現象」の渦に、見事に飲み込まれたのである。
思い出すと、その事が今でも鮮明に蘇る。
そう。もうお分かりであろう。
実は、ファンクラブにも属していたほど、『おニャン子クラブ』の「信者」だったのだ。
実際、やはりファンクラブに入会していた高校の友人3人(応援指導部の同期ではない)で、代々木競技場第一体育館で開催された、解散コンサートにも出かけている。
この事は、私を「知る人ぞ知る」事ではある。
その『おニャン子クラブ』に属していたメンバーが、1月23日から流れる缶コーヒーのCMに出演し、「復活」したのだそうだ。
おニャン子復活、新田ら11人CMで共演(日刊スポーツ) - goo ニュース
その記事が、上のリンク先であるが、正直びっくりした。
まぁ、過去に一度だけ『ショーミキゲン』という曲で「復活」したことはあるのだが、まさか「2回目」があるとは思っていなかったので…。
その事が、もう少し書かれている記事が、以下のURLである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000016-oric-ent
http://contents.oricon.co.jp/news/photo/72632.html
しかも、速攻でYouTubeに撮影の様子がアップされていた。それが、これ。
おニャン子クラブがCMで復活!
まさに、「驚き」であるけれど、ファンだった私には、ある意味「涙モノ」の復活劇ではある。
今回のことでケチをつけるとすれば、登場して欲しかったメンバーがいないこと。
(逆に、見たいと思わないメンバーが、意外に多かったこと。)
それと、今でも芸能界に残っている、国生 さゆりさん,新田 恵利さん(ブログは、こちら),城之内 早苗さん,渡辺 美奈代さん(ブログは、こちら), 生稲 晃子さん(ブログは、こちら)が、それ故に目立ち過ぎなこと…かな。
(だけど、生稲さんのブログでは、このCMの舞台裏を披露しています。こういうのは嬉しいね。)
ところで、私は、高校生当時から、外見的容姿で好みな女性は、「身長が小さく、丸顔で、ややぽっちゃりした感じ」である。
先の『おニャン子クラブ』であれば、解散してからも暫く芸能界で活躍していた、「ゆうゆ」こと、岩井 由紀子 さんがこれに当てはまり、とにかく「夢中」だった。
今回、彼女がいない事は、私にとって、少し寂しい。
でも、逆に見たかったメンバーの一人を今回見ることができたのは、正直感激した。
(さて、誰でしょう?。ヒントは、私と「タメ(=同級生)」です。)
今でも、時々ではあるが、彼女達が歌った歌を聴くことはあるけれど、暫くはCMを見るたび、「青春」に浸る日々が続きそうだ。
追記
実は、私も『夕やけニャンニャン』には「出演したこと」が「ある」のだが、それは、『応援団に捧げた青春』シリーズで紹介したいと思っている。
(時系列順に紹介するとすれば、もう少し後にはなるが。)