【淡嶋神社】和歌山
住所 和歌山市加太116
祭神 少彦名命・大己貴命・息長足姫命（神功皇后）
国宝 金銅造丸鞘太刀・大円山形兜
神功皇后が三韓出兵からのお帰りの際、瀬戸の海上で激しい嵐に出会い船の中で神に祈りを捧げると、「船の苫（とま）を海に投げ、その流れのままに船を進めよ。」とお告げが有り友ヶ島に着き助かりました。
そこで神功皇后が、友ヶ島に少彦名命と大己貴命を祀り、神功皇后が持ち帰ってきた宝物をお供えになったのがはじまりです。
その後、神功皇后の孫にあたられる仁徳天皇により友ヶ島から対岸の加太に移し、社殿を建立したとのことです。
ご祭神の少彦名命は、医薬の神様。特に、女性の病気回復や安産・子授けなどに霊験あらたかといわれています。
トータル
お祓いして焚くのでしょうか(￣▽￣;)
今は ぶら下げないで下さいと書かれていました。
そこで 社の中に入れられる様になってるんですね。
中は男根があり 子孫繁栄を願う訳なんでしょうね。
淡嶋神社は 霊が浮遊していると言われているので有名な神社です。
人形の髪の毛が伸びたり 写真に霊が写ったり
正直 気味悪くてね。
しかも本殿からお雛様で ご神体のお姿が見えませんからね。
さっさと引き上げました。
霊が浮遊しているのですか((((；゜Д゜)))
怖すぎます（汗）
そんな話しを聞いてもう一度写真を見ると、たくさんの雛人形がなんとも不気味ですわ。。。
誰もいない時にはきたくないですな。
誰も取りません。
持って帰って 何があるか分かりませんからね。
霊に取り付かれたら。。。怖いです。
この日も お雛様を納めに何人か来てました。
確かに 大事にしていたぬいぐるみとか
ぼろぼろになったら ゴミとしてでなく
淡嶋神社に納めて 十分お祓いをしてもらったら
気持ち安心ですよね。
ちなみに 夜は怖いですね。
夜なんて絶対なんかいますって！
霊とか 魑魅魍魎の類いが(゜д゜ = ゜д゜)
ピョエ～～～！！(゜ロ゜ノ)ノ
よく写真に霊が写っているとかで
結構たくさん TVで紹介されています。
お馬鹿なガキが よく夜に行ってますよ。
肝試し的な。。。取り付かれたらどないするつもりか(笑)
団子さん、4月の友が島の下見にいかはったんですか。
奥のお稲荷さんまで行ったのですが
りっぱな男根にばかり目が行ってました。
と言うか
ちょっと気持ち悪さが先にたって
サッサと退散。。。御朱印もらうの忘れてたと
引き返して
その後 太子堂、観音堂や行者堂へ行き
船着き場で下見してました(笑)