太陰暦：五月九日

昨日に　　一泊の旅　　本日の　　　　
ただいま帰宅　　出かけた先は　　　　　　


生長の　　家の練成　　　たくさんの　　　　
出会いがあって　　大笑いなり　　　　　　　


ご先祖の　　供養の儀式　　　おごそかに　　　　
彼岸と此岸　　繋ぐパイプに　　　　　　　　　　


わが心　　変われば世界　　　喜びに
ご先祖様も　　無限の歓喜　　　　　　　


＜1日目の食事は＞　　　　
どの食事　　みてもすべてが　　　ノーミート　　　　
大葉・カボチャの　　　てんぷらなどを　　　　　


そうめんと　　そのだし汁を　　てんぷらの　　　　
付け汁として　　　無駄なく工夫　　　　　　　


梅干と　　蛇子（じゃこ）入りご飯　　　さっぱりと　　　
した味付けで　　お代わりをする　　　　　


　　＜2日目に＞　　　
大聖師　　二十八年　　祭なりて　　　
歳月待たず　　早きものなり　　　　　　


人類に　　世界に平和　　　自然には　　　　
四無量心で　　大調和へと　　　　　


原発の　　無い世界こそ　　物欲を　　　　　
超えて和・輪・環・話　　英知にかける　　　　　


＜帰宅後に＞　　　　
夕空を　　見上げ当分　　　雨が降る
気配は無さそ　　雨アメ坊主　　　　　　　



ギンギラの　　空き地占有　　潅木は　　　　
多くの青い　　実をつけ纏（まと）う　　　　　


(サラサウツギと判明）　　　


夕餉には　　冷やし中華を　　紫の　　　
たまねぎ・ワカメ　　小松菜入れて　　　　








　　　　　
　


　　　

　　

自前の骨に

ナーシングマンボウの日々

私は、平成２４年４月２０日に、雨の中、買い物に出かけて、コンクリートの側溝で、転倒し、大腿骨頸部骨折で入院。４月24日に、腰椎麻酔で、整復固定の手術を受けました。　　　　...

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1年前、入院して手術を受けて、リハビリに専念。


この時期に、外泊のメドをつけることが出来ました。　　　　　　


外泊中に、書き込んだものです。


自前の骨に、感謝です。