記憶の中から

ナーシングマンボウ回遊記　　

あんときは　　　今も鮮明　　　記憶には　　　　　頭と背骨（せぼね）　　　無傷（むきず）で済んだ　　　　　ショルダーの　　でかいバッグが　　　身代わりに　　　　　　エアバッ...

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１年前の記事。


退院後の記憶からの書き込みです。


あんとき、幸いにも頭部損傷を受けなかったこと。


また、腰から上の損傷も免れたことでした。


おかげで、回復が早かったことは、ありがたいことでした。


いまも、感謝していることです。

新生活へ

ナーシングマンボウ回遊記　　　　

退院を　　迎える朝は　　鎮まりて　　　　　　名残りの雲が　　西空ポツリ　　　出会う人　　病院の中　　外の人　　　　　　　自然すべてが　　慈雨の応援　　　　介護用　　...

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1年前、骨折の治療とリハビリを終えて、退院の日を迎えたときです。


杖をついての生活が始まりました。　　　　　


２ヶ月間の旅？　　　　


やることがいっぱい。


すぐに、やるべきことから、実施です。


あとは、ボチョボチョ。


でした。　　　

太陰暦：五月十三日

夏至の朝　　梅雨がパラパラ　　ゴミ出しで　　　
傘をささずに　　ウオーク感謝　　　　




霧と靄（モヤ）　　山の神さま　　　吐き出して　　　
雨を降らせて　　大地潤う　　　　　　　




雨の夜　　遊び心で　　切り絵にて　　　　
ちょいと加えて　　絵手紙とする　　　　



＜切り絵手紙の工程＞　　　　
1）紙を細長く（長方形）に切る



2)裏返して、切り込む　　　



3)表を広げ、別紙中央に貼り付ける　　　　



4)イメージ画になるよう、アレンジして言葉を添える