1年前の記事。
野に咲く花。
薺。ホトケノザ・ムスカリまでも。
群生して、時節を心得ている。
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野に咲く花。
薺。ホトケノザ・ムスカリまでも。
群生して、時節を心得ている。
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下の名前不詳の写真は、
木瓜でした。
石楠花は、蔀が、日に日に大きくなって行くのがわかりました。
今年も、そうですね。
1年前の記事。
日の出時は、ずいぶん早くなりました。
春の知らせは、花から。
お彼岸の 半ばを超えて 寒太郎
まだまだ暴れ 大地を掃除
連翹=レンギョウ。 待ちに待って、開花しました。
ローズマリー。 とうとう四季咲きに。
ラッパスイセン。 ちと、こっち向いて。
木瓜。
振替の 休日という 今一ね
春の時節も 連続してる
イノチごと 人と自然も つながって
支え合いごと 良か良と声
朝8時ごろ
たんぼは、いずこも水引開始。
モミジイチゴの新芽。
岩ヤツデ。
ソメイヨシノ。
ヒサカキ。 白い小花が、びっしり。
ヒサカキの外観。
3月は どの学校も 卒業と
4月入学 迎える準備
( 慌ただしいですね。 )
防衛の 大学とかで 卒業の
若者たちは 士官せずとか
( ほとんどが、士官に、ノーを。 )
当然よ 自衛隊員 国家への
忠心ハテナ 戦争屋だよ
忠誠を 誓う相手は 国民の
大事なイノチ 国土を守る
さにあらず 戦争屋への 忠誠と
なれば尻込み あたりまえなり
士官にて 戦争屋への 道筋に
まっしぐらとは 拒否せざること
( 個人としての良心を尊重よ。 この本心を国民は、尊重するよ。 )
若者よ 国民の声 聴くならば
道は君たち 自ら開く
( 高村光太郎の詩の一節に。 )
(ぼくの) 前に道はない。 (歩んだ)あとに道は出来る。
パロディと 笑われるかも 人生の
舵取りはよく 本心を観て