なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃;野辺の春

2016-03-06 19:23:10 | あのころ回顧録
 
ルンルンダンス
買い物の   次いでに寄って   観てきたよ  野辺の春告げ   論より証拠      草原に  至る所で  ポコポコと  芽を出す...
 


1年前の記事。

 

野辺も、よく見ると。

 

春を楽しむ。

 

土筆など。

 

 

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あの頃;心尽くしで  

2016-03-06 19:18:59 | あのころ回顧録
 
昼餉どきから
鮭と柚子  ムニエル風に  油とか  きのうの残り   使うことにて       (  鮭を並べ、柚子の実を、裏表に絞りかける。 )     両面と ...
 

1年前の記事。

 

心尽くしは、人にも、自然にも。

 

油の使い過ぎを避けた。

 

友が来訪で、礼状も。

 

心ウキウキのおつき合い。


 

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あの頃;心地良い香り  

2016-03-06 19:14:45 | あのころ回顧録
 
太陰暦:旧正月十六日
暦では   啓蟄の日よ  旧暦で   観るなら四月   半ばすぎよね     (  沈丁花の蔀が、少し開花し始めました。  )      (  イ...
 


1年前の記事。

 

沈丁花やハルジオンなど。

 

春を告げる香りで。

 

頂いたミカン尽くしのぜいたく料理も。

 

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外出先での出会いは  

2016-03-06 18:23:07 | 目的の外出で

息子宅   出かけヘルパー  ひと仕事  

雨がポツリと  布団干し無理  

 

持参した  弁当食べて  帰路途中  

寄り道すれば  タチバナもどき  

 

     シャリンバイの芽。

    タチバナもどき。ビラカンサと同じ仲間。

 

   白沈丁花。

 

   帰宅後に描いた。

  帰路の途中に、本屋で買った。

街角に  多種類の花  じっくりと  

道草したい   そうもできぬと  

( 以前から、買おうと思った本を。 )  

 

 

 

 

 

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太陰暦:睦月廿八日  

2016-03-06 06:34:21 | 撫子のくらし

6時半   すでに日の出   始まって  

待ちわびる女(ひと)  吾ここにあり  

 

      6時過ぎの東天。

昨晩に  仕込みをしたる  手弁当  

持参で行くは  息子宅なり  

  息子の昼食分。  

遠くにて  カラスの声よ  赤ちゃんか  

幼鳥のよう  帳が開ける   

 

福1の  事故で子供ら  帰還せず  

移住した子は   1万超える   

 

子供らに  責任はなく   どうか無事  

行く先にても   安全地帯  

 (  願わずにはいられない。 )  

福井での   再稼働する  原発は  

永久禁止  自然が味方  

 

 

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