1年前の記事。
野辺も、よく見ると。
春を楽しむ。
土筆など。
1年前の記事。
野辺も、よく見ると。
春を楽しむ。
土筆など。
1年前の記事。
心尽くしは、人にも、自然にも。
油の使い過ぎを避けた。
友が来訪で、礼状も。
心ウキウキのおつき合い。
1年前の記事。
沈丁花やハルジオンなど。
春を告げる香りで。
頂いたミカン尽くしのぜいたく料理も。
息子宅 出かけヘルパー ひと仕事
雨がポツリと 布団干し無理
持参した 弁当食べて 帰路途中
寄り道すれば タチバナもどき
シャリンバイの芽。
タチバナもどき。ビラカンサと同じ仲間。
白沈丁花。
帰宅後に描いた。
帰路の途中に、本屋で買った。
街角に 多種類の花 じっくりと
道草したい そうもできぬと
( 以前から、買おうと思った本を。 )
6時半 すでに日の出 始まって
待ちわびる女(ひと) 吾ここにあり
6時過ぎの東天。
昨晩に 仕込みをしたる 手弁当
持参で行くは 息子宅なり
息子の昼食分。
遠くにて カラスの声よ 赤ちゃんか
幼鳥のよう 帳が開ける
福1の 事故で子供ら 帰還せず
移住した子は 1万超える
子供らに 責任はなく どうか無事
行く先にても 安全地帯
( 願わずにはいられない。 )
福井での 再稼働する 原発は
永久禁止 自然が味方