数の子の 汁を作って 冷ましては
浸して置いて 茶碗蒸しへと
数の子用の出し汁 。冷まして、ザルで濾して、塩抜きした数の子を入れた 。
< 寒天茶碗蒸し >
人参や 大根からの 花型を
出し汁で煮て 器に盛るよ
花型 。
煮込んで、冷まし、器へと。
たっぷりの 出し汁・しょう油などで、粉寒天を1本入れる。
具材の入った器に、順次、入れる。 覚めて固まる 。
息子くん 電話で帰省 知らせあり
もうすぐ来ると 部屋の暖とる
数の子の 汁を作って 冷ましては
浸して置いて 茶碗蒸しへと
数の子用の出し汁 。冷まして、ザルで濾して、塩抜きした数の子を入れた 。
< 寒天茶碗蒸し >
人参や 大根からの 花型を
出し汁で煮て 器に盛るよ
花型 。
煮込んで、冷まし、器へと。
たっぷりの 出し汁・しょう油などで、粉寒天を1本入れる。
具材の入った器に、順次、入れる。 覚めて固まる 。
息子くん 電話で帰省 知らせあり
もうすぐ来ると 部屋の暖とる
魚では 値段が手頃 シシャモにて
ムニエル風の 仕ザマとするよ
柚子を絞って、浸透させた 。 (表裏共に 。 )
小麦粉を、出し汁で溶く 。
シシャモに、かぶせる。
オイルは、少しに 。揚げるとき、温度を高くしない。
3匹ずつほどで、1回ごとに、揚げたら火を止める 。
揚げたシシャモ 。
ムニエル風なので、オイルは少ない 。
昼餉には、試食品攻め。
アハハハハハ・・・・・・。 よか~ よか~ !
有頭の 海老で伊勢エビ 真似てると
言われそうだが 値は張るからね
自然解凍で、1日ほど常温に。 ①
すべて、くし刺し と した 。
ガスコンロ 魚焼き器に 水を入れ
上にアルミを 敷き焼けば良い
< タツクリの場合 >
フライパン 使い湿気を 除去する
そのため弱火 かき混ぜるなり
ある程度、湿気がとれたら、炒って味付けをする 。
味付けの基本;しょう油・砂糖・ミリン 。
これに吾 少し出し汁 途中にて
入れることにし 柚子も薫りに
( 入れて、仕上げている 。 )
仕上がり 。
試食用 。
なぜ、だし汁か? 年齢により 硬めは歯に堪えるから、やや柔らかいほうが良いから。
今朝の空 次第に晴れ間 見え始め
冷える大地に 陽光が射す
2017.12.29 最後の 日訓 。
日訓を 肝に銘じて 1日を
お節作りに まい進します
< なると金時&栗の甘露煮で ; 栗きんとん >
サツマイモ 鳴門金時 かんろ栗
使って作る 料理手順よ
① ② ③ ④
① 金時の皮を剥いて、蒸し器で蒸す 。
② すりこ木で、潰す 。
③ 栗の甘露煮から、汁と実に、分離させる 。
④ 実を密封する(選択挟みで、止める 。) 。
オリゴ糖・柚子の汁を絞って、入れる。よく混ぜる 。
掌に、ラップを広げ、スプーンで少しずつ入れる 。
そのまま握って、形を整える 。
次々と、容器に入れる。
ラップをかけて、おおい、栗も置く。 飾り付けは、まだ。
残りは、試食用とか、食事用に 。