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背振山系?鍛錬最終章・・・基山~天拝山のセリバオウレン~牛ノ尾山のトトロ岩 牛頸山・黒金山・観音山 2021.02.23(火)

2021年02月23日 | 第一日曜日山行

 天拝山は脊振山系かと言うと違うような気がするが、背振山系鍛錬も最後になった。今回は新しい底が曲がる靴を購入して試してみた。

<アクセスタイム>単独行

唐津鏡0440==0610基山登山口駐車場0630~~~1645駐車場==1820唐津鏡  

 今日は基山から天拝山まで行き天拝山歴史自然公園でまずセリバオウレンを見ます。それから大佐野山からダムに下っていき、牛頸山に登り上がって黒金山を経て一周して基山に戻る予定だったが、牛頸山から行った方がいいという人がいて、素直に牛頸山を目指しました。そういえばこの辺にトトロのモニュメントがあったよな~と思い出して、牛頸山で人に聞いたら、親切にわかるように教えてくだされました。ちょっと遠いかなとも迷ったが、この際と思いトトロまで見に行きました。そこからピストンで基山に戻るという選択をし、まだ日の高いうちに基山について背振山系鍛錬も無事に終了しました。  

そして成果は・・・。

1、靴は底が柔らかい方が、足の裏が痛くならない。

2、水は単純に水がよい。アクエリアスを薄めて使っても吸収が悪い感じがする。

3、83kgの体重は変わらない83kg。

4、登るスピードはほぼ変わらない。

5、下るスピードも変わらない。

6、人に会うときはにっこりするといい。

7、長い距離も以前よりは楽しく歩けるようになった。  

と言うわけで、鍛錬の効果は少しはありました。  最終的に体力測定を再度行う必要があるのか?検討します。

 

 

 

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