四万十川から帰って自由に行ける週末の鮎釣りは最後になりそうです。まさひろ氏も先週一人で日田に行ってきたらしいが、散々だったようだ。台風が来ていることもあり、早めの29日金曜日に行くことにした。<アクセスタイム>二人釣行withまさひろ(4回目)水温26.0℃唐津鏡0410=給油=0430唐津鏡トライアル0450==0700大倉釣具店0730==0830釣り場(天ヶ瀬0900~~~1210)123 . . . 本文を読む
長く滞在してやっと最終日を迎えました。惰性であと一ヶ月でも釣り三昧を楽しむことも出来ますが、帰りのフェリーの予約もあり帰らねばなりません。今日は月曜日と言うことでゆっくりして行けばいいと思って二度寝すると寝坊して7時にごそごそ起き出すと太陽が熱々です。ツバメも出勤済みここには4泊お世話になりました。ここで釣っているのを見たことがありません。良さそうな瀬ですが、釣れないのかな?これでここともお別れ . . . 本文を読む
24日(日)四日目 鮎釣りが次第に当たり前になってきた。今日は日曜日で人が多く何処もいっぱいだろう。今朝道の駅で泊まっていた車の人が昨日は下の方、特に昭和橋から下の方でよく出たという。私も下の方は釣っていないのでどこか入りたいと考えていた。囮は三島にあるが、魚もかなり死んだり弱ったりして減ってきて15尾程度になっているので思い切って全部持って移動した。 昭和橋の下に誰もいないと思ったが、帰ってきて . . . 本文を読む
四万十川3日目になる、別の場所でと言うが、土曜日とも成れば何故か何処もいっぱいになっているようで入りにくい。囮缶は三島の所に沈めているのでとりあえずはそこに向かう。 一人の高知から来たおっちゃんが後から来て釣らせて欲しいという。良いですよと言って左岸川の瀬を薦めるが、前の浅トロを泳がせて釣っている。私は昨日の朝釣った場所でどのくらい釣れるのかを試して見たいので、やってみたら2尾掛かり、一尾は取り込 . . . 本文を読む
今日はよく寝れて、4時半起き。まだ薄暗いけど、顔を洗ったり,食事を食べたりと忙しい。ちなみに朝飯は、まずモズク酢と棒ラーメンの博多豚骨とシーチキンマイルド、コーヒーとビスケット。朝飯をある程度食べていかないと腹が減る。いつもの薬も忘れないで、ロキソニンも飲む。ロキソニンのせいかおなかが緩くなり安い。朝6時半に道の駅をでて、釣り場に15分かからずに着く。昨日のおっさんもすでに出勤していたが様子がお . . . 本文を読む
せっかくの長期休暇である。鮎釣りマガジンに四万十川の案内があった。 YouTubeでも鮎釣りのことがアップされている。行くとしたらこの時期を逃したら一生いけないかもと思い、天気を見計らって計画を立てて21日から25日まで四万十釣り三昧を計画した。唐津鏡0100=買い物給油0140==0545佐賀関0700フェリー〜〜三崎0825==1130四万十道の駅とうわ==上部大正エリアまで視察1230=囮 . . . 本文を読む
今週は入門希望のまさひろさんを誘って16日土曜日に予定していました。15日の夜までは降っていないようですが、夜中にかなりの雨が降っていた模様です。線状降水帯の予測が難しいなどとテレビのニュースでしきりに言っています。朝、どうするか聞きましたが行くみたいなので出発しました。
<アクセスタイム>二人、水温22.8度、本流は23.5度ぐらい。
唐津鏡0415==買物0440==まさひろさんピックア . . . 本文を読む
私の釣りのM師匠が東京から川辺に来られています。土曜日合流する予定でしたが、山岳会の講演会があるのを忘れていて一日遅れで日曜日に五ヶ瀬川で合流した。前の日球磨地区は豪雨で濁って釣りにならないとのことで、9日は仲間のU氏と2人で五ヶ瀬川のカンバの瀬に入ってそこそこに釣れた(10尾と8尾)ようです。
私はと言うと、土曜日の朝から五ヶ瀬川に向かい昼前に現地で2人と合流しました。
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前回良い感じじゃないと,修理したシマノSG急瀬powerは持って帰って風呂場で洗っていると何故か#2穂持ちが先端から20cmのところで折れていた。しょうがないので折れている部分を中から差し入れてとりあえず使えるように修理しておいた。(1回目:穂先の保持部、2回目:穂持ちの中下の方つなぎ、今回で3回目:穂持ちの先端部つなぎ)午前中づっと使用したが、大きめの魚もなんなく抜き揚げたりして全く問題なく使 . . . 本文を読む
竿が2本とも使えるようになったので早速鮎釣りに行ってきました。自分で言うのもなんだけど暇ですね-。
<アクセスタイム>
(2日)天気晴れ、気温は33度ぐらいになる。
唐津鏡0450==0730大倉釣具店=釣り場0745~~~~1545釣り場1630==唐津鏡1930
大山川水温:朝23.8度~昼26.0度かなりあがる。
まあとりあえず大山川のいつもの入りやすい場所に入りました。
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(その1)6月29日実施
6月28日㈫に釣ったの鮎で味噌汁の味の確認を行った。鮎は冷蔵しておいたものを使用。
見てもわからないが、左が内臓を取って入れたもの、右が内臓込みの鮎を入れたものです。昆布だしを取って魚を入れて約10分間煮てから火を止めて味噌を入れました。
結果、内臓入りはやはり後味にかなり強い苦みがありました。身にも感じます。内臓抜きは苦みがなくおいしく食べれました。鮎のうまみ . . . 本文を読む