前向きな毎日を送る

様々な人の影響を受け、色んな言葉に感動をしている日々を忘れないように・・・

ボケロナ

2012-11-24 15:28:31 | 飲むこと、食べること:お店編

前から気になっていたバルの姉妹店に行ってきました。

「ボケロナ」

 

ここでは本当に楽しい時を過ごせました。

美味しいのはもちろん、居心地の良さに大満足していました。

 

座ったのはカウンター席。

入り口に一番近いところです。

 

途中で何度も空気の入れ替えをするので、

気遣ってブランケットを貸してくださいました。

じんべは寒さに強いので私だけ。

 

1軒目に来たので、ワインをボトルで注文することに。
(あっ、私は浅草でビール飲んでたから2軒目だった)

そして、じんべが先日、別のお店で初めて食べてたいそう気に入った
アヒージョ(たっぷりのオリーブオイルににんにくを入れて煮た料理)

 

海老とマッシュルームのアヒージョ

オリーブオイルがサラッとしていて脂っこくない。

唐辛子がピリッと効いて海老もきのこもプリプリ。

 

 

そして、タパス(小皿料理)の盛り合わせ。

またまた、真ん中のアンチョビの乗ったポテトは少々食べてからの撮影に・・・

右端はかつおの燻製?だったかな?

赤ワインにも合う初めてのおつまみでした。

 

その後頼んだのが、有機野菜焼のグリル。

お店のおねーさんとお話して決めました。

どこかの農園の誰だかの有機野菜で味が濃いとのお話。

 

 

まずは盛り付けに圧倒されました。

にんじん、かぼちゃ、かぶ他色どり豊かな野菜たち。

お話どおりに味が濃い。

かぼちゃは薄くても甘みと旨みがありました。

上には、濃い目の味付けのにんにくの揚げたのがかかっていて
底にはオリーブオイルがあって、
添えられたバケットで食べました。

 

時間が遅かったので、本日は軽く飲んで食べて次回また来ようということに。

カウンターの上にあるメニューを見て
ヒコイワシとかフエは次に食べようとか話していたら、

「フエになさいますか」とさっきのかわいい女性が聞いてくれた。

「いえ、今度来たら頼もうと思って」と言うと

「あら、先走りましたね」みたいなニュアンスのことを言ってくれた。

なんかね、その会話がとっても素敵で、最後までフフって気持ちだった。

ホールにいた男性も控えめなんだけど気配りが行き届いていて
ホント居心地がよかった。

 

最近、ここに書いてないお店にもたくさん行ってるんだけど、
じんべは、このお店が一番気に入ったみたいだ。

幸せな時間をもらえたとか、楽しかったって大満足な様子だった。

 

次回はボケロンの方にも伺いたいと思っている。

行きも帰りも覗いてみたけど、どちらも満席だった。

やっぱり、次回もボケロナかな。

 

 

※ひどい手振れなので小さくしました。

 

北千住 boquerona ボケロナ【営業時間】
平日18:00-24:00(フードLO23:00 ドリンクLO23:30)
土日12:00-23:00(フードLO22:00 ドリンクLO22:30)
定休日 月曜日

お休みの前日だったからか、満席でちょうどカウンターが開いたところでした。

 

 

追伸:今調べたら、有機野菜は馬場修一郎農園でした。

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三田の「地中海」で話が弾む

2012-11-04 12:10:45 | 飲むこと、食べること:お店編


先日、「芝の家」のあとに行ったお店。

誘ってくれたスヒロさんが「まごわやさしい」という和食のお店を見つけてきていた。


「まごわやさしい」


外からの雰囲気がいい。

写真を撮ってると、すぐ向かいのお店も良さげというので、
なんとなく二件目に良さそうなこちらにしました。

「地中海」というパル。

お手ごろな飲み物も多く、お料理(タパス)も美味しかったです。

左端のカウンターで杯をすすめるごとに
色んな話が飛び出し、
楽しい時間を重ねました。

とても落ち着くお店です。

 

トイレに貼ってあったお店紹介で、さっき行こうとしていた
「まごわやさしい」が姉妹店だと知りました。

そこには、

「マクロビオテックでもなく、ベジタリアンでもない
日本に昔からある健康食材の組み合わせです」って書いてあって、
とても惹かれる。

マクロビとかよくわからないから、こんな風にわかりやすいのはいいなって。

 

「地中海」の方は、帰り際には、外まで出てきて
駅がどっちかわからない二人に、詳しく教えてくれました。

 

三田(田町)に行く機会があったら行きたい二つのお店です。

 

 

 

 

 

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こんな偶然なこと

2012-10-26 19:55:18 | 飲むこと、食べること:お店編

2月に一人散策した神楽坂。

きのう、じんべと次の予定までのちょっとの時間行ってきました。

 

じんべが20年位前によく通っていたおでんやさんは、、
店主だったお母さんが亡くなって閉めたそうだ。

その後のことはわからなくて、今回そこがどうなってるか
見に行ってみようということになった。

わたしはわたしで、前回気になっていた「ちょい干してっぺい」でランチを
と思ってぐるなびを見たら、17:30からの営業だった。

あれれランチはなくなったのかとあきらめた。

 

この日は神楽坂の駅から行くことにした。

坂の上から下りてきて、信号を渡って進むと
右側に毘沙門天 善国寺が見えてくる。

 

「その前の路地を入ると2月に見つけtたお店がある」
と言って入っていくと、

「どうしてこの道知ってるの?
お母さんのお店ここから行くんだよ」と石畳を歩いた。

私が左を指して、「ここにランチに来たかった」と言うと、

「お母さんのお店ここにあった」と言う。

へっ!?

そんな偶然!!!

こんなことあるんだなって、本当にびっくりした。

じんべもホント驚いてた。

 

昔はとても入りにくい雰囲気の店で、
座ったら5000円というようなお店だったらしい。

当然彼がそんなに払っていたら通えることもなく
なんか別待遇だったみたいだ。

どうして彼が行っていたのか、
誰かに連れて行ってもらっていたのか、
詳しいことは話してもらえなかった。

 

てっきりランチはやっていないと思い込んでいたお店は
ランチやっていたみたいです。
中に入らなかったのでわかりませんが、
電気がついていたし、お客さんが出てきたから。

次回絶対行くつもり。

 

お店の通りを右に曲がって通りに出ると毘沙門天。

その日は産直野菜が売っていて、これから出かけると言うのに
7個入り300円の柿を買ってしまった・・・

 

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あの子に会いに

2012-09-28 13:33:02 | 飲むこと、食べること:お店編

25日(火)にいつも寄るところ行ってましたよ。

そう、その日でもう3回目でしたね。

押上のcafe tokyoにあの子に会いに行ってきました。

この日は涼しくて久々に錦糸町のハローワークからすぐの道を
スカイツリー目指して歩きました。

そしたら、なんとその道のいよいよ最後の左の角にお店が現れてびっくりしました。

そういえばお店が出来てからは歩いてなかったんだな。

 

いつものごとく早すぎたのでそのまま行かないで(まだオープンしてない)
ソラマチの喜田家さんへ。

今日は六人衆が売ってないのは知ってました。
前に聞いて、火曜日は六人衆はなくて千丸って教えてもらってたのです。

でもでも、ちょっとしたものをあの子に届けたくて、帰り際に渡そうと
私の分と二つ買いました。

渡すときに袋から出して、さりげなくって感じでね、あくまでもおすそ分け風に。

 

11時に行ったら、まだクローズ、階段を上がったらどうぞって、
いつも会計をしてくれる人が入れてくれました。

あれ!?あの子がいない。

代わりに別の人がメニュー看板かなんか書いてる・・・お休み?それとも中にいるの?

 

この日もおいしくカレーランチ(飲み物、サラダ、スープ付き750円)をいただきました。

結構長くいて、やっと「禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本」を読み終えて。
(帰りに図書館に返そうとがんばりました)

帰り際にいつも火曜日にいる女の子はいないのですかと聞いてみたら、
たぶんその子だと合致して、名前まで教えてくれました(下町カフェは人情深い!?)

彼女にぴったりのかわいい名前。
その子のお父さんがある有名ドラマが好きでその名前になったと言うことでした。

そして、今は調理の仕事も始めたりして今日は夕方からって聞いてしまったので、
ついつい、どら焼き2つ渡してきてしまいました。

計画のようなさりげないおすそ分けは出来ず、
「おやつ買ってきたんで・・・」なんて言葉足らずで・・・

Hちゃん気に入ってくれたかな?

 

今度行くときは確認してからにしよ。

と、言っても錦糸町に行くのももうあと1回なのです。

 

その日は、4回目ぐらいの就職相談だったのですが、
今までで一番素敵な人に出会えました。

 

ハローワークの素敵な人に続きます。

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スカイツリーのご近所カフェ 「CafeTokyo」 ふたたび

2012-08-29 17:15:36 | 飲むこと、食べること:お店編

きのう、炎天下の中歩いて帰ってきたらフラフラになってしまいました。

さて、ジェットスターのお話の続きを書く前に、きのう素敵なことがあったので
そちらから。

4週間前に初めて行ったcafetokyo。

お店の雰囲気とお店の女の子が気に入って好きになりました。

昨日2度目の訪問。

朝早く、錦糸町の用事は終わったので、
今回はソラマチに寄ってから行くことにしました。

いつも行く八百屋さんでキュウリのみ買って、
そうだ、あの子にプレゼントを持っていこうと
シュガーファースのお店に行きました。

近鉄阿倍野店で売っていた、
お手ごろな3枚入り350円ほどのプチギフトを探しに。

ソラマチ4階の東武に行くとやっぱり大きい方のギフトしか売ってない。

私の中ではちょっとあげたい感じだったので今回はあきらめた。

手ぶらで行くことに。

 

外では工事をしていてあいてるのかしらって不安ながら階段を上っていったら、
開いていた。(聞くと、まだ1階の看板を換えていなかったようでした)

話したのはもちろんお気に入りのあの娘(こ)。

注文をとって貰った後、トコトコ降りていきました。

やっぱり笑顔が素敵で落ち着く。

その日も11時20分くらいに行ったから一番初めのお客さん。
お店をよく見ようと窓際じゃなく、中央に座った。

あーなのにお店の写真撮り忘れました。

じんべから又借りしてきた有川浩さんの「県庁おもてなし課」に夢中だったから・・・

 

 

さて、その日のランチはまたまたパスタにしました。

ナスとズッキーニのトマトソース。

トマトソースというよりナポリタンという感じで、
もちもちパスタがいいトマト味でした。

スープはミネストローネ、こっくりスープをやけどしないように注意してゆっくり飲む。

飲んでいるうち、なんとなくサツマイモの香りがして・・・でも入ってないみたいだし
焼いも??これは聞いてみようと、やってきた彼女に聞いてみた。

厨房に聞きに行ったら入ってなかったとのこと。

「ジャガイモがホクホクだったからじゃないですか」
と味オンチな私にニコニコ顔でフォローをしてくれる。

そして、1ヶ月前に来たことを覚えていてくれた。

あー感激。

「前に来てファンになったんでまた来ました」って
彼女のことを言ったつもりだったのだけど、
お店のことと思っただろうね。(もちろんお店も好きですよ)

なんか感激であせってしまって、
毎日来てるんですかって聞いたら週3日だったので
「偶然ですね、よかった」なんて言ってしまった。

私も火曜日にしか来ないんだから、よく考えたら当然か。

 

一回しか会ってないのに覚えていてくれたのがうれしくて。

やっぱり、会いに行きたくなる人でした。

 

そして、少しお客さんが混みだしてきたころ、お会計をし、
そのあと、
「またお会いしたいです、楽しみにしています」って送り出してくれた。

なんて素敵なランチになったことでしょう。

帰りにじんべに感激のメールをしたら、
「スゴイ嬉しいよね、それって。連れてってね、今度」
と返事が来てもっと嬉しくなりました。

連れて行ってあげますとも、
今度は夜に行くのもいいかもね。

あっそうしたらお気に入りの彼女はいないのかな?

 

cafetokyo

今回は東京ソラマチに寄ってから行ったので
半蔵門線の改札を出て、お買い物のあと、
スカイツリータウンの前にある川(北十間川)の方に行きました。
(B3出口の方からです)

おしなり橋を渡って、押上カフェの通りをぬけ、
浅草通りを渡って右折して少し歩くと見えてきます。
渡る前にも右斜め前に見えてますね。

 

帰り際、こんなかわいいプレゼントをいただきました。

私も渡したかったな・・・

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二毛作

2012-08-02 15:16:33 | 飲むこと、食べること:お店編

先週の土曜日は、6月末に始めたコミュニティカフェのセミナー仲間で
2つのお店に行ってました。

お勉強のために行ったカフェで色々お話を聞き、
その後は、立石の「二毛作」というおでんやさん?に。

セミナーのお世話役の方が常連のようで
予約してくれていました。

 

「おでんとか食べれるよ、トマトのおでんが最高」とか、

「冷房!?ない、ううん、あるある」とか、

お昼の2時から入れると言うし、どんなところか見当もつかない。

立ち飲み屋のような感じなの!?

いざ、立石の仲見世商店街へ。

 

外から見たのはいかにも立ち飲み屋さん。

一歩中に入るとなんだかおしゃれ。

 

カウンターが二列になっていて、真ん中をお店の人が通る。
向かい合わせで5人ずつ着席できます。

私たちは8人だったので、他のお客さん2名もいました。

ちょっと外の方には4人席もあって、女性2名のあと、相席になってました。

お店の入り口を囲むようにビニールカーテンがあるので
冷房は効いていて気持ちよく飲めます。

予約していたのでお料理はお任せで次から次へ。

 

貝類のぬた

料理は4皿ずつ運ばれました。二人でひと皿。

 

たこのスライスの煮物

激ウマです。

たこのこんな食感初めてで、おいしすぎです。

 

お刺身

甘いウニ、とろけるうまさ。

盛り付けもきれいですね。

 

トマトのおでん

常連の彼女がつぶして食べるのよと、スプーンで細かく切ってました。

私も習って一回スプーンを入れてしまったところです。

スープと一緒に食す、
これも美味しい。

 

この他におでんの盛り合わせ、7品くらいが2皿。
大好きなこんにゃくは味がしみていました。

平均2杯飲んで(3杯の人やウーロン茶の人もいました)一人2000円くらいでした。

すみません、土曜日の記憶がもう薄れています。

 

生ビールのあとは、芋焼酎。

はちまんろかせず

 

マスターのおススメは、、わたし好みの甘い芋焼酎。

彼もこの焼酎が一番美味しいと思いますって。

 

いいお酒に、いいおつまみで4時過ぎにはもう真っ赤になっていました。

外はまだ、夏の日差し。

 

今度はじんべと行くつもり。

 

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スカイツリーのご近所カフェ 「CafeTokyo」 その2

2012-08-01 11:13:47 | 飲むこと、食べること:お店編

その1よりつづき

 

押上お散歩で初めて行った「CafeTokyo」は
とても居心地がよい。

明るい店内は開放的で白い壁と木(床やテーブルや扉やカウンター)の調和がいい。

わざとらしい飾りつけなどなく、削ぎ落とされた空間の魅力。

カリモクのソファもあってミッドセンチュリー好きな私の心をくすぐる。


といっても私は特等席から外ばかり見ていました、

なので店内写真はありません。

 

 

カウンターの木の感じがわかるかも

 

パスタランチ   850円

メンチカツランチ 850円

カレーセット    750円

スープ、サラダ、ドリンクつきです。

 

トマトのスープ、ミネストローネだったかな。

熱々でやけどしそうなくらいでした。
濃厚で酸味もあって夏ばて解消にいいですね。

 

サラダはワンプレートで出てきました。

写真を撮る習慣がないので、すでに手をつけてしまって(右下)
一部分を撮りました。

ミートソースのパスタに、今は好評なメンチカツが1つついています。おトク!

うん、味がしっかりしていてジューシーです、好評なのがわかります。

パスタはモチモチ、生パスタ?

サラダは春菊と小松菜が入っていました。
小松菜珍しいですね、これが地産地消ってことなのかな。

 

特等席からの風景!!

窓から普通に見るとこんな感じ。

 

 

ちょっとよってみると
スカイツリーの下のところ(ソラマチ)もよく見えます。

 

うんと見上げるとスカイツリーの一番上まで見えました。

めちゃくちゃテンション上がりました

 

11時半ごろから1時間以上ゆったりとした時間を過ごしました。

一人でのランチはとっても大好きな時間です。

途中から数組のお客さんも入ってきましたが、まだ席にはゆとりがありました。

 

このお店が好きになったのは、やっぱり人じゃないかと思います。

最初から最後まで一人の女の子が運んでくれたり、説明してくれたり、お勘定、送り出し。

笑顔の素敵な、まだ10代の女の子です(きっとそう)

慣れた客あしらいではなく、ひとつずつ丁寧に、
そんなしぐさが気持ちいい。

スタッフは何人もいたのに必ず彼女が接客してくれました。
きっとまた彼女に会いに来たいと思わせるいい演出ですね。

そうは言っても、それ以外は放っておいてくれて、その距離感が絶妙でした。

レジをしていたのは、別の女性で、
二人に「長居してしまいました」って言ったら
「とんでもない」っていうような素振りでニコニコと送り出してくれました。

大好きになった彼女は、外にまで出てきてくれる勢いで送り出してくれました。

 

なんかいいお店見つけちゃったな。

 

このお店、どうやって見つけたかって。

そう、私が錦糸町に行く理由がわかったらわかりますね、ふふっ。

そこで見つけて、なんだかとても行ってみたくなったのです。

 

 

 

お店から降りてきて1階の看板です。

 

ついでに、浅草通りを渡ってスカイツリーから見た「Cafe Tokyo(カフェ東京)」も

写真遠すぎましたね、近いんですが・・・

 

 

お店の紹介を。

いただいてきたショップカードです。

目印はみずほ銀行と東京三菱銀行のある浅草通りを歩くと歩道橋があって
その先の美容室の二階です。マンションとありますが、普通の店舗です。
黒壁にCafe Tokyo カフェ東京 が目立っています。

「Cafe Tokyo」

7月25日オープン

東京都墨田区業平1-10-8 2F 
Tel 03-6658-8292

・押上駅B2出口より徒歩5分

11時から11時まで 毎日営業のようです。

 

情報→ソファの席の大画面のテレビにオリンピックが映っていたので
今なら見られますね。

 

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スカイツリーのご近所カフェ Cafe Tokyo その1

2012-07-31 12:34:13 | 飲むこと、食べること:お店編

いいカフェを見つけました。

「Cafe TOKYO」

押上に来ています。

本日の錦糸町からの帰りは、お散歩断念。
日傘指しててもムリです。

錦糸町から半蔵門線にひと駅乗って、
業平橋方面のB2出口から出て浅草通りを歩くと
できたてホヤホヤのお店が見えます。

二階へトコトコ上がっていくと
まだ開店のお花とかもありました。

なんかお店の感じが好みです。

特にテーブルが
荒々しい、いや素朴な木が使われていて素敵です。

そのテーブルからドカーンと目の前にスカイツリーが見えるのです。

開店ちょっとに入ったから、
特等席に座れました。

ラッキー。


写真やお味のことは帰ってゆっくり書きますね。

ランチおいしかったよ。



その2に続く

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北千住のカフェとバルが気になる その2

2012-07-04 15:00:25 | 飲むこと、食べること:お店編

その1より続き

先日行った道を間違えないようにたどってみる。
ちょっと迷いつつもうまくたどり着いた。

ボケロンの手前を曲がり、こんどは左に曲がって南蛮渡来を進んでいくと
「わかば堂」「あさり食堂」「萌蔵」すべてが並んでいる。
その先には蔵を改装した喫茶蔵というお店もある。

「わかば堂」か「あさり食堂」どちらにしようか迷っていると
「わかば堂」で草花に水をあげていた男性と目が合う。

ちょうど12時、もう入って大丈夫とのことでこちらにした。

アンティークな感じ、間接照明でその日は薄雲っていたので外からの日差しが少なく、落ち着いていた。

ランチは「夏野菜と鶏肉のエスカベッシュ」とアイスコーヒーに。
どんなものが来るのか楽しみにしていたら、まずはサラダとスープが運ばれた。
スープは野菜の味が凝縮していて濃厚だった。
サラダにかかっていたシーザードレッシングもおいしかった。
(先日初めてウチで作ったがいまひとつ、粉チーズが少なかったんだな、
おいしいものを食べると発見があっていい)

そして、メイン登場。

イメージとしては鶏肉の南蛮漬けのような感じ。
揚げた鶏肉と野菜をお酢に漬け込んでよーく冷やした、夏にお勧めの一品です。
かなり酸味があるのですっぱいの大好きなじんべが喜びそう。

ボリュームがあってお腹いっぱいになる。その後は読書をしてゆったり落ち着いた空間を楽しんだ。

帰りに置いてあったショップカードをもらおうとしたら「hakuta」のもあった。
「hakuta」は前に行ったことがあってお気に入りのカフェだった。
お会計のときに聞いたら、オーナーがこちらのスタッフだったとのこと。

ふむふむ、そこで合点がいった。

前に「hakuta」に行ったとき、ここのランチはボリュームあるなって思ったのだ。
こういうしゃれたお店は気持ち少ないことが多そうなのに、ここはいいなって。
元いたところもおなじだったんですね。
少ないより多いぐらいの方が満足できる、もちろん全部いただきましたよ。

帰り際、
初めて目が合ったときは硬い表情だった彼も、
カウンターの中からにこやかに見送ってくれて、

その笑顔がまたここに来たいと思わせた。

 

今回は西口の飲み屋横丁の方だったが、宿場通りのほうにも面白そうなお店がたくさんある。

これから少しずつ北千住の隠れ家っぽいお店巡りしたいなって思っている。

 

お店の写真は充電切れで撮れませんでした・・・
帰ってきてからショップカードを撮ってみました。

「CAFE わかば堂」
http://wakabadou.com/

 

ボケロンの姉妹店の記事
ボケロナ

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北千住のカフェとバルが気になる その1

2012-07-03 17:49:14 | 飲むこと、食べること:お店編

錦糸町からの帰りの散歩は親水公園を通って、またソラマチに。
ちょっとフラフラして、その後、北千住のお店にランチに行くことにした。

 

先日、北千住で飲むことになり、待ってる間ぶらぶらしていたら、
なんだか気になるお店をいくつも見つけてしまって。

とは言いながら、わけあって当日は別のお店に入った。

気になったのは、

「boqueron(ボケロン)」「虎や」「わかば堂」「あさり食堂」「萌蔵」「南蛮渡来」などなど

一件目飲んだあと、「boqueron(ボケロン)」を覗いたが、すでに満席だった。

 

それならと、おやじたちは加賀屋に行くという。
が、そこもいっぱい。
目の前に立ち飲みのお店があったのでそこに入ることにした。

STANDING BAR 300 Three OH OH (スタンディングバースリーオーオー)」(←名前は今知った)
自販機でチケットを買って、注文して飲む。

もう、たらふく食べて飲んできたので、ナッツで飲んだ。
カウンターには女の子一人(学生風)やあとから数名の若者たちがやってきた。
安くてお手軽なので人気店なんだと思う(ほぼ何でも300円)
雰囲気もいいし、じんべはお店の人も感じよかったと言っていた。
自動販売機の方法なので、彼は一人で10数名もこなしている、すごい。

 

あっ、長くなってしまって今日書きたかったことが書けなくなってきました。

今日ランチに行ったお店「わかば堂」のことは明日にします。

つづく

その2

 

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