薄紫ときみどりの色使いは大好きな諸葛菜の色合いだ
幸鈴 人長舞(にんじょうまい)
きのう、タイフェスティバル2014に行ってきました。
久しぶリに行く原宿、
裏原宿では、お店のたて看板など参考になることいっぱいでした。
東京にいながら、めったに出歩かないので、
以前みたいにカフェめぐり再開しなくっちゃって思います。
さて、まったくタイフェスティバルと関係ない出だしになりました。
数年前までは毎年行っていましたが、今年久しぶりに行こうってことに。
行って最初に食べた バンコクオーキッド(Bangkok orchid)のクイッティアオトムヤムガイ(鶏肉入り辛いフォー)500円は
麺の腰もあってとっても美味しかったです!!
じつは、タイフェスではこれを食べ逃すな2014を見て「バンセーン」を目指しましたが
結構な行列にあきらめ、数件となりのお店にしたのがあたりでした。
いつも見てくれている方にちょっとお知らせしておきますね。
行く気満々でタイ式ガラポンくじ もちゃんとクーポンを準備して引いてきました。
カップめんやお菓子が当たって大喜び!
そして、もう最後の5時半ごろだったかな、「瞑想体験」に参加してきました。
15分ごとに行われていて10分ほどの体験です。
お坊さんからのお話を聴いているだけで厳かな気持ちになり
不思議に心が洗われたような、穏やかな気持ちになりました。
実際の体験は数分というところですので負担なく
いい気持ちのみが残りました。
原宿口ゲートから入ってすぐのブースは、N6 タンマガーイ寺院です。
今から行く方、ぜひ体験してきてくださいね。
高野山カフェで写経体験してきました。
http://www.nankaikoya.jp/cafe/mainevent/taiken_syakyo.html
高野山カフェのことは7月に母のところで見た新聞で知って、
行こうと決めていた。
さて、その日が近づいてきたので、
カフェめぐりメンバーの3人で行くのはどうかしらと提案してみた。
前回のこぐま以来なので久しぶりに巡る。
フクちゃんが10時42分くらいに着いたら、
まだ、エスカレーターも動いてなくて、45分に動き始めたとのこと。
平日の11時からというのに
私が行った10時55分ごろには、12時の回の整理券を配っているところだった。
フクちゃんでかしたぞ!
(スヒロさんは本日も遅刻。間違って5階に行ってしまったとか・・・
でも、始まってすぐに到着し、一緒に始めることができた。
あーよかった)
写経の部屋に入るとき、お坊さんから、
「塗香」というものを手のひらにちょびっといただく。
これを両手にすり合わせて身を清めるのだ。
なんともいえない良い香り。
お坊さんからの説明が始まる。
お写経の作法というのがあり、文言を講師(お坊さん)に続いて一緒に唱える。
何も知らずに臨んだため、驚きとともにだんだん気持ちが入ってくる。
厳かな気持ちになってきた。
そしていよいよ写経に入っていった。
静かな空間でひと文字ひと文字丁寧に書く。
《祈願に心をもって、一字一字丁寧に書写することにより
「心地よい心身の緊張と、書き終えたときのすがすがしさ」を味わうことができます。》
ということだった。
確かに。
書き終えたときには充足感というかなにか良い気持ちに満たされた。
最後に 「為」というところに、願意を書く。
そこを残したところで、終わりのお唱えが始まってしまったので、
終わってから、最後に書き上げた。
家族仲良く 元気に
と。
高野山カフェ (JR東京駅前・新丸ビルの7階)
http://www.nankaikoya.jp/cafe/
最近は更新が遅く、溜まっていたことを書いていこうかと。
7月20日に行った青山のファーマーズマーケット。
到着したとき、ようちゃんのお店は盛況だった。
なんかうれしい。
私たちはいつもの通り、色んなお店で色んなお野菜を物色。
お店の方とおしゃべりするのがとっても楽しい。
じんべが大好きな豆が目に付き、まずはそれを手に取った。
浸し豆を試食させてもらったら、もう買わずにいられない。
そこでは、青々いきいきした万願寺とシシトウも一緒にいただいた。
もうかれこれ3週間経って、やっと今日、じんべが浸し豆の準備を始めている。
色んなお店を見て周り、空いた頃に彼のお店へ。
懐かしいようちゃんとともに奥さんのチイさんにももっと久しぶりに会えた。
チイちさんに、
「こっち帰って来るの久しぶり?やっぱり実家はいい?」じんべがそんなことを聞いてみたら、
「ええ、なんか久しぶりの都会の感じがなんか楽しくて」ってはしゃいでいた。
たまに来るからいいとも言える。そんな暮らしを楽しんでいる。
店頭に、二人でのんびり忙しく仕事をしている写真があった。
「福島行ってよかったね」そう聞いたわたしに、
「チイちゃんのおかげです、チイちゃんに苦労かけてます」とようちゃん。
都会っ子だった二人がもう4年もがんばっている。
ファーマーズマーケットの中で、ようちゃんのことこんな風に紹介されていた。
「4年前に会社を辞め、農業をはじめたきっかけは
『モノを買って、一時的に心を満たすのではなく、本当に心豊かに暮らしていきたい。』と思うようになったから。
それに、結婚して子どももでき、自分自身はもちろん、子どもたちにも、ちゃんとしたものを食べさせたい
という思いがありました。」
これを読んで、お店の名前はきっと「ひなた弁当」からなのだと思って聞いてみたが、
二人とも本のことは知らなかった。
地名(日向)からの由来と言うことだった。
おせっかいな私は、素敵な本だから読んでみてってチイちゃんにお勧めしていた。
今からお出かけで、とりあえず更新します(あとで直す可能性大です)
目黒の家具屋さんめぐりしてきました。
目黒駅から目黒通りを歩く歩く。
まずは右側の通りから、あるお店あるお店全部入って、
全部見る。
ローソンをもうちょっと行ったところで、反対側に渡って
今度は目黒駅に向かって、全てのお店に入ってきました。
3時間くらいずっと歩きっぱなし。
色んなお店があって、店構えも一階もおしゃれな白っぽい感じなのに、
お店奥から二階が古民家だったり。
一階から古民家をお店にしていたり。
家具を見に行ったのに、
そんな内装にウキウキしていました。
(今調べたら奥と二階が古民家のところはBurunchというお店でした)
反対に、
お店構えはあまりおしゃれではなく
ちょっとどうなのかしら?って感じなのだけど
リーズナブルなアンティーク家具がぎっしりと詰めこまれていて、テンション上がる
ってお店もありました。
そこにあった、椅子に惹かれてしまって・・・
背もたれに細い棒が数本あって、
そのノスタルジックな風情に、
欲しくてたまらなくなった。
値段もお手ごろで。
でも、どこに置くのって考えて、今回は見送ることに。
家は今だって椅子が多いのだから。
そこでは、お店の方とも色々お話して、
楽しいひとときでした。
(こちらはSone Chikaというお店で、通りに2店舗ありました)
でもでも、今書いていてもなんか手に入れておきたかったという気持ちが
残っていて。
あー欲しいな。
目黒では、
とってもすてきな雑貨屋さんに巡り会えたので
そのこともまた書きたいと思います。
※写真は最初に入ったACMEの3階にあった作業台。
これも見ているだけで懐かしくよい気分になります。
いち早くオープンの日に行って来ました。
目指すはアーバンリサーチ。
いいものをお安く手に入れることが出来ました。
お買い物のあと、飲みに行ってしまって
本当は今書ける状態ではないのですが
ちょっと旬なことなので書いてみました。
文字を打つたび間違って時間かかっています・・・・
おまけにちょっと消してしまうし・・・・
本日予定では1時前に到着でしたが、2時過ぎになりました。
それでもそのまま行っていたらもっとすごい時間になったと思います。
すみません今はうまく言えませんが、
最後にセブンイレブンの手前を右に曲がるとこがあって
そこからが地獄の渋滞でした。
あまりのひどさにじんべが右の斜めの道があったので
行ってみようかということになって、そこが当たりでした。
うまく迂回できて駐車場もいいとこに止められました。
あした行く方は本当はその前にセブンイレブンのとこを曲がらず
セブンイレブンの先を曲がるとうまい抜け道がありました。
こちらは帰りに利用して30分は得したねって超ゴキゲンになった道です。
ちなみに行きは数時間早く着けた気がします。
ナビ見て考えて行ったら迷わず行けました。
あした行く皆さん、うまい道を開拓してくださいね。
くれぐれも道のないとこには行かないように迷わないように気をつけてね。
早く着けますように。
すみません、私たち高速じゃないのでちょっと参考にならないかもです・・・
3日土曜日に行ったのは、年に自宅で1~2回開催するカフェ。
確か、アンジェリカカフェという名前だった気が(間違ってるかも)
このイベントは9月に行った起業セミナーで知り合った方からの紹介でした。
セミナーで私が飲食業をしたいというお話したら、
「11月に知り合いのお家でカフェをやるので来ない?」って誘われて
行ってきました。
開放感のあるお宅で、サンドイッチやおにぎりやタルトなどたらふく食べて、
初めて会った方とおしゃべりして・・・・
紹介してくれたコムロさんはスタッフ側だったので
ほとんどお話も出来ず、わたし放置状態。
実はその日、朝11時に彼女のお家近くのコンビニで待ち合わせて、
車で送ってもらうことになりました。
駅からコンビニまでの詳細な道案内をメールしてくれてたので、
間違わずに無事到着。
10分くらい早く着いて、外で待っていたのですが
11時を10分過ぎてもやってこない。
着いてすぐにメールしたから遅れるなら返事が来るはずだし・・・
11時15分くらいに電話したら留守電。
なんかおかしい。
メールに「旦那の連絡先を伝えておきましょうか」って書いてたから
ひょっとして彼女は来ないの??
ご主人に電話してみる。会ったことのない方。
3回目でやっと連絡が取れた。11時20分。
ご主人も車でずっと待っていると言う。
トコトコ探すと電話を持っている男性が。
ああ、そうだったのね。
ご主人が私を送ってくれると言うメールだったのね。
そんなー。
「私は先に行かなければならないので、
明日はその方の家まで旦那が車で一緒に行ってくれます☆」なんて書いてあったのよ。
絶対、彼女が乗っけてもらうと思うじゃない。
その車に同乗させてもらうんだとばかり思ってた。
もう平謝り。
でもご主人とってもいい方で、「嫁がちゃんと連絡してなかったんでしょう」と。
彼も朝、急にコンビニまで行ってと言われて戸惑って来たみたいでした。
車はスムーズに進み、12時の開始前に到着。
こんな準備段階で着席できました。
カフェというかホームパーティというか
初めての経験で新鮮でした。
ほとんどの飲み物も食べ物も200円で、おにぎりは100円。
この日は、
「ぼーしや ジャム工房の野尻湖ジャム」と「MERUNのパン」と「にこにこ農園」の野菜たちの販売があって
こういうときにはついつい買ってしまいます。
もう食べてしまったけど、
パンもラスクも美味しかった!!
持ち帰った林檎のタルトとパンプキンタルトは本当にいいお味で
手づくりの良さが出ていました。
お話を聞いたらお鍋とIHで簡単にできるのよ、とのことでした。
ウチはガスなので出来ないかしら?
4人で話していた時に、一人の方が、、
「楽しい時間をありがとうございました」と言って
帰っていかれました。
素敵な人から出る言葉は、素敵な言葉で、
私もこんな風に言えたらいいなって
フンワカいい気持ちで見つめていました。
最近初めてのことを色々体験している私です。
その2につづく