向島のカフェ こぐまから 東向島珈琲店へよりつづき
感動の「結わえる」訪問から少したってしまい、アップなしになりそうでした。
実は、きのうまた別のカフェに行って、気持ちがそっちに行っていたもので。
では、今回はほとんど写真で失礼します。
小江戸ビール
私は伽羅を↑果実のカオリの素敵ビールです。
スヒロさんは普通の色の瑠璃を
こちらはヨーロッパのビールのようだと。
飲めないふくちゃんはお米の乳酸発行飲料、甘酒みたいな
マイグルトです。(お酒ではありません)
共にボケボケ写真です。
他にもいろいろ頼んで、
お酒は、芋の甘いのをリクエストしたら、
一平という焼酎を紹介いただきました。
しめは「寝かせ玄米」のおにぎりで。
もっちり玄米は最高に美味しかったです。
実は、スヒロさんが以前こちらに来て以来(貸切だったため酒場には入れず買い物のみ)
寝かせ玄米を作って、かれこれ2週間くらい食べているというので、
お店のスタッフの女の子ともお話弾みました。
やっぱり下町のお店はいいなって感じるのはこんなときですね。
スヒロさんケツカッチンのため7時で終了しました。
外観も店内の内装も好みで、
今度はカフェ立上げメンバーと一緒に来たいなーって思っています。
そういえば、ふくちゃんが食べログで検索して、「低いっ!?」てびっくりしていたけど、
マクロビとか意識して来ると辛口になるみたいですね。
私たちみたいに「健康的~」とちょっとそんな感じを求める人には最高でした。
というか、単純に飲みに行っただけという話も。
前回のカフェめぐりからずいぶんたってしまいました。
と思って、ブログを見たらあら、書いてなかったですね。
2月4日と3月8日にも巡っていましたが、
その後、スヒロさんが色々お忙しかったので
久しぶりのカフェめぐりとなりました。
今回は、墨田、台東めぐり、ということで
候補は、「こぐま」「一軒家カフェIKKA」「東向島珈琲店」「結わえる」になりました。
その日(きのう)は12時に京成曳舟駅で待ち合わせ。
運良く電車でふくちゃんと会うことが出来て
一緒に行くことに。
予報では曇りということでよかったねって言っていたのですが、
曳船駅に着いたら雨が・・・
スヒロさんを待っているとなんと電車を反対に乗ってしまって
青一(青山一丁目)まで行ってしまったとのこと。
ひぇー行きすぎよー!
ということで、ふくちゃんとお店へ向かいます。
地蔵坂通りを歩いていくと気になるお店を発見!
お店の名前を探すが見当たらず。
なんか黒板にギーゾとか書いてあります。
(が、前の植え込みに隠れて見えない)
モッフルとかいうのがお勧めらしい。
覗いてみるとカウンター3席と6席のテーブル席。
片側はベンチシートになっていて、
私たちがやろうとしているお店に似通った感じがします。
興味津々。
ここにも寄りたいねといいながら、「こぐま」へ向かうことに。
おしゃべりしていたら、曲がるとこを行き過ぎて、
大きな通りにでてしまいました。
大回りして、鳩の街商店街を戻るように歩いて
やっと到着しました。
横の壁に案内が載っていて、
もうすぐだなって思ったら、
あれ、その壁がお店でした。
通り過ぎそうだった。
ここでも道に迷ったスヒロさんがやってきて
ようやくランチ開始です。
特製ひよこ豆のカレー
トマトが効いてよいお味でした。
抹茶ラテ
焼きオムライス
スヒロさんにお味見させてもらいました。
熱々でタマゴのカリッと硬い部分とトローりふんわりが絶妙でした。
トマト味のライスもなんだか味わったことのあるお味だったのですが
追求できるまで食べられなかったので
次回ぜひまた食べたいなって思っています。
あんみつ玉
あんみつのゼリー寄せ。ゼリーはとっても柔らかい。
昭和2年に建てられた薬屋さんを改装してカフェにした「こぐま」
ノスタルジーあふれる空間は、やや照明を落としていて
のんびり穏やかに時が過ぎる。
ひとり、ランチのあと本を読む。
そんな時を過ごしたくなるカフェでした。
さて、
一軒目の「こぐま」で長く話し過ぎたので、
IKKAは行かずに「東向島珈琲店」に向かいました。
ここでもまた、長く居すぎました。
案内されたお部屋は奥にあって、このお店こんなに広かったんだってちょっとびっくり。
パンデロー
半熟のカステラ!?
ねっとり美味しかったです。
3人でシェアしました。
平日の午後、それも雨だったので、時間を気にせず3人で寛ぎの限りでした。
まもなく5時。
スヒロさんは今日は7時までの約束だったので
急いで「結わえる」に向かいました。
雨が止まないのでリッチにタクシー、千円ちょっとでした。
1時間ちょっとの滞在で
二人でビール2杯とワインが3杯
私はかなりいい気分
じんべは
いいお店でおいしく楽しめたと。
この日(7日)行ったのは
ビーボデイリースタンド高田馬場店です。
昨年、飯田橋で起業セミナーに出た時に
中野のビーボのことを知って
いつか行きたいと思っていたお店。
その日は渋谷にお出かけしたので
高田馬場のお店に行ってみようと足をのばした。
5時半頃に行ったら
まだ誰もいない、ラッキー!
扉を開けると、
「予約の方ですか?」と。
あれ~誰もいないから大丈夫なのかと思った・・・
でも7時までならということで
軽く飲むことに。
喉が渇いていたので二人でビールを頼む。
多すぎた泡を丁寧に取って、ちょうどいい具合に注いでくれる。
(その翌日に行ったお店では、半分近くが泡でがっかりした、と同時にこのお店の
心遣いを思い出していた)
メニューを見て、小いわしの酢漬けをお願いすると、
紙のメニューのものは別の店から届くが、それがまだ届いてないとのこと。
お店にあった手書きのメニューから、
豚肉のコンフィだったかな?をお願いした。
(まだ1週間しか経ってないのに忘れている・・・
最近、色んなお店に行っているので・・・いや、忘れっぽいだけか)
クスクスのようなものが入っていて、上には野菜が満載。
つぎに、玉ねぎのキッシュ。
どちらもビールにもワインにも合う。
ややあって、他店からのお料理が届く。
おもしろいシステムだ。
店主は、届いた料理をケースから出し始める。
その様子をチラチラ見ながら、じんべとおしゃべり。
少し、会話が途切れた頃、
「小いわし、食べますか?」ってさりげなく聞いてくれた。
そのさりげなさに、「はい」って。
魚なので赤ワインは合わないかなと思って聞いてみたら、
生臭くなるとかではなく、酸味が強いので白ワインの方がいいらしい。
白もお願いして、待望のイワシの酢漬けも堪能した。
明るいうちにお店に入って、だんだん暗くなって、帰るときには夜の帳がおりていた。
店主は、初めてきた二人を外まで送り出してくれた。
駅までの道をフフフンと、揺れながら歩いた。
カウンターだけの小さなお店です。
二人で3900円でした。コスパよしですね。
1月7日、
おウチの壁紙を見に、梅田のショールームにお出かけ。
その前に、せっかくだからどこかでランチをと思い、
前から気になっていた大阪福島に行くことにした。
初めての場所だから土地勘なくて、
いや、今じゃ大阪のどこも土地勘ないな。
とにかく行ってみたらなんとかなるだろうと、
天王寺から福島に向かった。
改札を出たら右の壁に地図が。
お店とかはわからないけど
今から行く予定のリッツカールトンがここから歩いて行けそうだ。
いい感じ。
さて、
とりあえず、右側に歩いてみよう。
大通りから入る道を覗きながら歩く。
こんな看板が出ていたので
気になり通りを右折した。
この写真は帰りに撮ったので、矢印が反対です。
通りを入ると左にパン屋さんがあってにぎわっている。
この通りは、昔の長屋をお店にした通りだった。
少し行くとオムライスのお店が。
そしてその先には「てるや」「福島金魚」が見えてきて、
「天才!」って、ひとり道でつぶやいた。
偶然曲がった道に、
いつか行ってみたいと思っていたお店があったのだから。
通り(路地裏)はこんな感じ。
夜オープンのお店が多いので、お昼はひっそり。
一応、オムライスを食べようと決めたが、
他にもと、大通りに戻り、信号を渡ってあちこち散歩。
色んなお店のファサード(エントランス?)を見て歩く。
そろそろ迷子になりそうなので
オムライスのお店に戻ることにした。
木古里にも興味があったが、もう二度目の訪問は難しかった・・・
ということで、
長屋オムライスの「KOZMIC 長屋バー」に行ってきました。
暖簾をくぐってお店に入ると、満席で男性がひとり待っていた。
きゃっ 人気店なんだ!
また心の中で「天才!」とつぶやく。
(1時半ごろ、その後もお客さんが)
お店はカウンターの中に洋酒が並んでいる。
夜は飲むお店なんだ。
カウンター席が10席くらいとテーブルが2つくらい?
席が空き、20代男性と相席に。
(ちゃんと相席でいいですかと聞いてくれました)
メニューをカウンター越しに確認していたがよくわからず
チキンオムライスを注文する。
相方!?はきのこチキンオムライス。
しばし待つことに。
先にきのこチキンオムライスが運ばれる。
きのこの入ったデミグラスソースのオムライス。
かなりおいしそう。
そして、わたしのオムライスが届く。
ケチャップソースのかかったオムライスだった。
あっ、そうなんだ・・・
よく読まなかったからなー
と思いながらも
「卵は開かず、そのまま食べましょう!
ふわふわとろとろをお楽しみください。」
の注意書きはよく読んでいて
その通りに食べ始めた。
ふわとろ玉子がおいしい!
ケチャップソースは酸味が効いていて懐かしい。
ゴロゴロチキンやマッシュルームの入ったチキンライスも
甘すぎない大人の味。
斜め前の彼のデミソースも気にはなったが
こちらはオムライスの王道さと楽しく味わった。
と言いつつも
次回はデミソースだと思いを膨らます。
(なんとなく写真が撮りにくい雰囲気だったので
写真はありません。
照明が落としてあったのと人と近かったからかな)
お店の方もマスターと奥さん?も人柄の良さが感じられて接客も素敵だった。
大阪福島散歩を終え、次なるは、
サンゲツショールーム(ハービス大阪)に
歩いていくことにした。
先日10日に壁紙は決まりました。
そんな話も書きたいのですが
更新遅くてたまる一方。
また、書きます。
「KOZMIC 長屋バー」
http://www.nagaya-bar.com/
大阪福島
営業時間(平日のみ)
昼 11:30~14:00
夜 17:30~24:00
調子よく「長屋オムライス」とタイトルをつけましたが
実は、今書く前にお店の名前を初めて知って
自分の思い込みの激しさをまたも実感する。
今の今まで「長崎オムライス」と思っていた。
検索しても出てこず、
大阪福島をつけてやっと検索できたのでした。
長崎はオムライスが有名なのかなーとか思ってた。
13日の木曜日
素敵な酒屋バルに行ってきました。
酒屋バル「nibu」
昼間は酒屋さんで夕方6時からバルに変身します。
西新井の駅から迷ってしまって
一緒に行ったじんべはまたイライラし始め、
もう帰ろうと言われた頃、
お目当ての西新井警察署が見えてきた。
まるで違うアリオの方に行って遠回りしていました。
警察が見つかれば、あとはカンタン。
道を渡って、少し細い道を歩いて、
つきあたりを右に行く。
と言いながらも、ちょっと不安 だった。
右に曲がって、少ししてお店が見えてほっとした。
入るとかわいい女性に迎えられ、
「お食事ですか?お持ち帰りですか?」と聞かれ
戸惑った。
そうか、ここはお酒屋さんだったね。
お店は、確かにお酒屋さん。
そこに、カウンターがあって
お酒のケースとのあいだにテーブルが2つある。
会社員風の3人が一つのテーブルに先にいた。
もう一つの方に落ち着く。
二人して、キョロキョロ店内を見回した。
吹き抜けの天井が、狭く感じさせない。
まずはビールで喉を潤す。
「飲み口が普通のグラスと全然違う」とじんべ感動。
うすはりグラスだと教えてあげる。
さて次は、日本酒を物色。
知らないお酒ばかり。
じんべは、辛口のにごり酒に興味を示し、それにした。
生もとのどぶ
確かに甘くなくキレがある。
私は、わからないから、教えてもらうことにした。
注文は、
「軽く飲みやすくて、香りがいいお酒」
たしかそんな風に言ったと思う。
そしたら、持ってきますね、と言って
3本用意してくれた。
若い店主は控えめな感じながら、丁寧に教えてくれる。
それぞれの説明を聞いて、香りの立つ
「楯野川」をお願いすることにした。
楯野川 純米大吟醸
おススメは大当たり!!
大好きな感じの日本酒だった。
そのあと飲んだ「伯楽星」も。
その次の
「白隠正宗」も
おつまみも、珍味が揃っていて、楽しめました。
たらこの燻製は大のお気に入りに!
ボケボケ写真・・・残りわずかな春菊のサラダまで写ってるし・・・
帰り際、お会計のときに
「結婚記念日だったんで、○○(住まいの駅)から来ました。」
なんて、酔った勢いで話したら、
カウンターから拍手が。
そう、程よく酔った常連さんから。
二十代の男性二人ともうちょっと上の女性が一人。
どうやら、その日に知り合ったらしい。
3人から握手を求められ、
そのあと中学の校歌を歌ってくれた。
お店の方は二人ともいい雰囲気で、
こんなお店が、
近所にあればいいのにな、と思いながら
お店をあとにした。
酒屋バルnibu
http://nibu.ma2ya.jp/
東武伊勢崎線 西新井駅西口 徒歩10分
営業時間 18:00 ~ 23:00(日曜、祝日 22時close)
定休日 水曜日(お酒のイベント等で臨時休業有)
カフェスパイルよりつづき
さて、吉祥寺のお店を目指していざ。
サンロード商店街を抜けて、マックの左の方を入っていくとあったあった。
「カフェフレンズ」
こちらはコミュニティカフェのようなので
また色々お話を伺えるのではないかと期待が膨らむ。
手前にある案内(右奥がお店です)
メニューが外にあったので、何にしようなんて話しながらお店に向かう。
なんかやってない雰囲気が漂う。
入り口に19時より再開します、なんてメモが・・・・
あーそんなー
きのう、HP見ても何も書いてなかったよ~
二人を連れてきたので責任を感じ、すぐに書いてあった携帯に電話するが、
留守電。
3人で来たので連絡くださいと残した。
あとからちょっと失礼だったかなと反省する。
二人は私が悪いわけじゃないんだから気にしないで、
別のどこかに行きましょうと鷹揚に構えている。
吉祥寺歩きは相当楽しかった。
吉祥寺通りに、小さな看板が出ていて、
覗くと2階に文房具屋さんがあるらしい。
トコトコ上がると
36 Sublo(サブロ)というお店があった。
入るとすぐに懐かしい文房具のにおいがした。
こまごました文房具は見ているだけで楽しい。
そのあとは、そのSubloにあった地図に書いてあった
「北欧らしい」通りに行ってみた。
色んな楽しいお店がひしめいていた。
そんな中で、「ソイビーンファーム」というお店が気になった。
お味噌のケーキなんかがあるらしい。
スヒロさんはお味噌のケーキ。
おすそ分けでもらったらお味噌の香りが芳しかった。
私とふくちゃんは味噌アイスとお茶のセットで300えん。↑↑
ケーキを先に食べたからお味噌の味がわかりにくかった。
3人それぞれがお味噌を買ってお土産にした。
私は玄米のお味噌300gにした。
(前回、金沢の米味噌を食べて、米味噌のとりこになっていたのでした)
二人は500gも買って帰ってましたよ。
その後も町を探索して、色んなお店によって
吉祥寺を満喫。
お目当てのお店にはいけなかったけど、
このお店に行くつもりで吉祥寺に来れて
とても楽しい一日に。
その後、カフェフレンズの店長さんから電話いただいた。
具合が悪くなって、休んでいたと、
こんなことは初めてで、
いつも予定はHPで予定を案内するのにと、とても恐縮されていた。
こちらも、失礼な電話をしてしまって申し訳なかったとお詫びし、
吉祥寺で楽しく遊んで帰ったのでよかったですと話した。
(遠くから来ましたなんて恨みがましいこと残していました)
本当に具合が悪そうで、また伺います、お大事にと告げた。
なんか助けてあげなくっちゃッて思える人柄だった。
だから、お客さんもまた来たくなるんだろうなって、思う。
一人の経営は本当に大変なんだともあらためて思った。
こんなことがあって、色々考えられて、実り多いカフェめぐりだった。
次回は教えていただいた三軒茶屋のカフェと
私が前から行きたかったカフェに行こうと思っています。
カフェ巡り始まる よりつづき
南阿佐ヶ谷の駅から数分で迷うことなく到着した。
先に阿佐ヶ谷駅組の二人が到着していた。
早く来すぎて、早めに入れてもらったのとのこと。
想像以上に素敵なお店だった。
テーブル、イス、照明など、
オーナーのこだわりが詰まっている。
私たちが、コミュニティカフェの講座で知り合った仲間で
今日が、カフェ巡りのスタートだと話すと
ニコニコして、
「光栄です」なんて言ってくださった。
カウンターにいる女性はお料理担当のご主人と
仲が良さそうだった。
お料理がおいしかったと言うと
さっそく、ご主人にニコニコ伝える。
そんな自然体の対応が気持ちよかった。
私の食べたランチ
このタルタルソースがスパイスが効いていて最高に美味しい
玄米ご飯
デザートのシフォンケーキ?(スパイシーだった)もとてもおいしい。
スヒロさんのランチ
ふくちゃんのはボケボケ写真になってしまった・・・
チャイもおススメ!
お昼が過ぎて、あとからのお客さんでいっぱいだった店内も
また、私たち3人になった。
そしたら、お勧めのカフェを教えてくれたり、
オープンにあたってのお話を聞かせてくださったりと
すごくフレンドリーに話していただいた。
帰りには格安で分けてくださっているスパイスを買って帰りました。
素敵なお店に行って、素敵な人に会って、
3人で行けたことホントによかったって思う。
三人三様で、話に広がりが出来て
色んなお話が聞けたのだから。
さて、長居したあとは、次のお店へ。
つづく(今度も早めにアップします)
カフェスパイル
定休日 月
営業時間
火曜日のみ 14:00~22:30
水~日曜日 11:45~22:30
8日土曜日に、カフェ巡りスタートしました。
今回の候補カフェは
「cafe spile(カフェスパイル)」阿佐ヶ谷
と
「カフェフレンズ」吉祥寺
私が以前から行きたかったお店をいくつかあげたら、
スヒロさんが、
「この二つなら一緒に行けるね」と決めてくれた。
私は東京の西側に弱いので助かる。
今回は、セミナーで別のチームだった、ふくちゃんも一緒に行った。
ランチをお目当てに、11時半ちょっと過ぎに「カフェスパイル」に。
あれー営業時間は11時45分でした・・・
でも早めに入れてくださいました。
写真満載のブログアップ予定です。
すぐに続き書きますよ。(意気込み)
ふくちゃんは座った席からフェイスブックにアップしていました。
なんだか、アナログな感じの私です。