かつて、ロックミュージックに溺れていた頃…音楽と政治や革命などを結びつけることに抵抗を感じていました。
声高に何かを叫ぶパンクスやハードな音楽家たちに共感できずに。
そるはいまも同じかもしれない。
しかし…ウクレレと、ウクレレを抱えた多くの仲間たち、そして奏でられる音楽に関わっているうちに、確かに、この音の中に何かの力が宿っていることを目の当たりにすることが、増えてきたのです。
優しい音色 . . . 本文を読む
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