パステルシャインアート〜江村先生のひょんなご縁から、先生のカラオケ友達でもあるという半沢富士子さんという方にお会いしたのが、今年の4月。
そう、先生の「カバ展」のミニライブでのこと。
半沢さんの旦那様は、オペラ歌手にして、ヴォイス・コーチングをされている半沢 健さんという、声楽のプロなのです。
そして…偶然といえば出来過ぎなのですが…この富士子さんは、ウクレレ・サポート協会代表やまもとの、短大の後輩なのだそうです。。。
それも、宮古短大💦なんでも、やまもとが短大の生協でアルバイトしてるのを見たことあるのだとか…
そう、先生の「カバ展」のミニライブでのこと。
半沢さんの旦那様は、オペラ歌手にして、ヴォイス・コーチングをされている半沢 健さんという、声楽のプロなのです。
そして…偶然といえば出来過ぎなのですが…この富士子さんは、ウクレレ・サポート協会代表やまもとの、短大の後輩なのだそうです。。。
それも、宮古短大💦なんでも、やまもとが短大の生協でアルバイトしてるのを見たことあるのだとか…
それが、全く違う道筋で、この4月のカバ展…原宿の画廊で出会うのですから、不思議なものです。。
日曜日、この半沢健さんの門下生の方の発表会、そしてミニコンサート付きのイベントに行ってきました。
場所は…これまた偶然(笑)。
銀座新富町の、アートカフェ、スロウ。。。
もう、わらっちゃうよね、この偶然(^-^)☆
4月のカバ展の折、ぼくが歌うオモエサンライズ、を聴いて、これを発表会の課題曲にしたい、と、富士子さん。。
宮古に住んでおられた、きっと、そんな想いもあるのでしょう。
このコエトーレというヴォイスコーチング、半年かけてじっくり魂を込めて一曲を仕上げ、発表する、という、いまどき珍しいじっくり取り組みの、素晴らしいレッスンなのだそうです。
…波の音ともに、富士子さんの語りから始まった、オモエサンライズ。。
ちょうど、真後ろから午後に差し掛かったばかりの陽射しが、柔らかい後光のように差し込んでいました。それは、その前後の時間だけ。
そう、いつかの、鍬ケ崎小学校での演奏の時のように。。。
崩れちゃうやね、こんな演出⁉︎じゃ、(T_T)。
他の出演の方も練られた出し物がとても素敵で、、ボスである隊長こと健さんのミニライブも、最強でした。。。
本物のオペラ歌唱を、目の前で聴かせていただきました。。。
ありがとう、富士子さん☆
ありがとう、みなさん!
またどこかでうたってやってください。
きっと、、重茂の皆さんも、喜こぶと思うな。。。
またどこかでうたってやってください。
きっと、、重茂の皆さんも、喜こぶと思うな。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます