まだ引っ張る松本ネタですが....
久しぶりに聴いた音楽達がそこにあったんです、その2日間に。
巻きタブ君の二次会では、彼の友人が終始レゲエを流してDJしていて。
その彼!
なんと、レコードの原盤コレクターでもあったのです!!
彼の持って来ていたレコドーだけで、ン十万。。。
久々にびっくり☆
今時若いのに、ドーナツ盤の原盤なんか買ってるヤツが居るとは。。。
さー、今日ご紹介するこのアルバムも、そんな彼のコレクションの一枚になっていたんです、そしてその日、かけてくれたんですね。
くぐもったノイズの向こうから聴こえて来たジミークリフの歌声、、、なんか、ホント久しぶりですっごく嬉しかったんですよ☆
そういえばしばらく、ウチでは聴いてなかったっけね。
写真はね、ボブ・マーリィより一足早く世界進出して成功したレゲエのアーティスト~ジミー・クリフ主演の映画「ザ・ハーダー・ゼイ・カム」のサウンドトラック盤☆
まーね、レゲエのレコードを何か1枚って言われたらさ、間違いなくコレでしょ?
え?
違う!?
まー、まー(笑)。
どぶゆきにとってはコレこそレゲエミュージック、なのでありました。
どぶゆき、もともとレゲエって大好きでね。
ただ、マニアックに好きな訳ではないので、レゲエオンリーの音楽ファンの方からしたら、そんなんでレゲエ好き言うな~っ!って怒られそうですが....(笑)。
もともとジャマイカって歴史的にもとても複雑な場所で、レゲエは闘いの音楽の象徴でもあるのですね。
故に、タフな魅力も備えているのは事実なんですが、まぁ、どぶゆきは音楽として、とっても好き、そんな感じなんですね。
アメリカのソウルミュージックとも深くリンクしていて、なかなか一筋縄ではゆかない魅力がまた、たまらん!!
ジミーの歌声は、とても澄んでいて、あまりレゲエっぽくない洗練感をたたえて居るんですよ。
だから、コアなファンからは敬遠される感じもあるんだそうな。
なんか、その辺りは、サム・クックにも通ずる感じがしてね。
でも、ね。
なんでもそうなんですが....
「ワン&オンリー」
これこそ「ロック」であり、「パンク」であり....似通ったことをやっている連中がロックだ何だって騒ぐのは、どぶゆきにとっては、まったく筋違いなお話だと、毎度思うんですよ(笑)。
まぁウクレレ演奏なんかもそう、みなさん、ワン&オンリーを目指しましょう!
だってもともとみんな人それぞれ、ワン&オンリーな存在、かけがえのない存在なのですから....!
と、まぁ、こんなふうに熱くなってしまうのもレゲエの内包するパワーに打たれてしまっている証拠ですね(笑)。
もうね、名曲名演ギッシリ。
かと思えば「遥かなる河」のような、悶絶美しい曲も。。。
この曲がさ、ダブって仕方ないんですよ、サムクックの「A Change Is Gonnna Come」と。。。
なにやら、サム・クックは亡くなってからジャマイカに渡り、ジミーになったのだ、とかいう説もある程だそうですよ(笑)。
他にも大好きな大好きな「トゥーツ&ザ・メイタルズ」の名曲「プレッシャー・ドロップ」他。。。
嗚呼、今日もずっと聴き続けてます☆
このパルスがね、体内にじんわり、じんわり、流れ込んで来て、一緒に脈打つ感じ....たまらん☆
さ、お次はコチラ☆
ご存知「バディ・ホリー」☆
これね。
アルプス・クラシックカー・ミーティングの会場でね、ずっと、流れてたんですよ~♪
これまたひっさびさに聴いてね、かっこえぇなぁ、と思って、帰って来てからCD引っ張りだして、先のCDと一緒にヘビーローテーション☆
エルヴィスや、チャック・ベリーってさ、なんかこう、もっと本格派!?じゃない?
でもこのバディとクリケッツ!
軽やかでポップで。
後のビートルズなんかに影響を与えたのは、むしろ、バディの方が大きかったんじゃないかな。
「エヴリディ」が大好きなんですよ☆
まー、この二枚、勉強にもなります、非常に。
ウクレレ的な観点からも、とても解りやすいヒントになるポイントがギッシリ。
レゲエのビートなんて、コレ聴く以上の勉強ないですからねっ♪
あー、久々に音楽ネタしたら肩凝ったわ、歳かね(笑)☆
久しぶりに聴いた音楽達がそこにあったんです、その2日間に。
巻きタブ君の二次会では、彼の友人が終始レゲエを流してDJしていて。
その彼!
なんと、レコードの原盤コレクターでもあったのです!!
彼の持って来ていたレコドーだけで、ン十万。。。
久々にびっくり☆
今時若いのに、ドーナツ盤の原盤なんか買ってるヤツが居るとは。。。
さー、今日ご紹介するこのアルバムも、そんな彼のコレクションの一枚になっていたんです、そしてその日、かけてくれたんですね。
くぐもったノイズの向こうから聴こえて来たジミークリフの歌声、、、なんか、ホント久しぶりですっごく嬉しかったんですよ☆
そういえばしばらく、ウチでは聴いてなかったっけね。
写真はね、ボブ・マーリィより一足早く世界進出して成功したレゲエのアーティスト~ジミー・クリフ主演の映画「ザ・ハーダー・ゼイ・カム」のサウンドトラック盤☆
まーね、レゲエのレコードを何か1枚って言われたらさ、間違いなくコレでしょ?
え?
違う!?
まー、まー(笑)。
どぶゆきにとってはコレこそレゲエミュージック、なのでありました。
どぶゆき、もともとレゲエって大好きでね。
ただ、マニアックに好きな訳ではないので、レゲエオンリーの音楽ファンの方からしたら、そんなんでレゲエ好き言うな~っ!って怒られそうですが....(笑)。
もともとジャマイカって歴史的にもとても複雑な場所で、レゲエは闘いの音楽の象徴でもあるのですね。
故に、タフな魅力も備えているのは事実なんですが、まぁ、どぶゆきは音楽として、とっても好き、そんな感じなんですね。
アメリカのソウルミュージックとも深くリンクしていて、なかなか一筋縄ではゆかない魅力がまた、たまらん!!
ジミーの歌声は、とても澄んでいて、あまりレゲエっぽくない洗練感をたたえて居るんですよ。
だから、コアなファンからは敬遠される感じもあるんだそうな。
なんか、その辺りは、サム・クックにも通ずる感じがしてね。
でも、ね。
なんでもそうなんですが....
「ワン&オンリー」
これこそ「ロック」であり、「パンク」であり....似通ったことをやっている連中がロックだ何だって騒ぐのは、どぶゆきにとっては、まったく筋違いなお話だと、毎度思うんですよ(笑)。
まぁウクレレ演奏なんかもそう、みなさん、ワン&オンリーを目指しましょう!
だってもともとみんな人それぞれ、ワン&オンリーな存在、かけがえのない存在なのですから....!
と、まぁ、こんなふうに熱くなってしまうのもレゲエの内包するパワーに打たれてしまっている証拠ですね(笑)。
もうね、名曲名演ギッシリ。
かと思えば「遥かなる河」のような、悶絶美しい曲も。。。
この曲がさ、ダブって仕方ないんですよ、サムクックの「A Change Is Gonnna Come」と。。。
なにやら、サム・クックは亡くなってからジャマイカに渡り、ジミーになったのだ、とかいう説もある程だそうですよ(笑)。
他にも大好きな大好きな「トゥーツ&ザ・メイタルズ」の名曲「プレッシャー・ドロップ」他。。。
嗚呼、今日もずっと聴き続けてます☆
このパルスがね、体内にじんわり、じんわり、流れ込んで来て、一緒に脈打つ感じ....たまらん☆
さ、お次はコチラ☆
ご存知「バディ・ホリー」☆
これね。
アルプス・クラシックカー・ミーティングの会場でね、ずっと、流れてたんですよ~♪
これまたひっさびさに聴いてね、かっこえぇなぁ、と思って、帰って来てからCD引っ張りだして、先のCDと一緒にヘビーローテーション☆
エルヴィスや、チャック・ベリーってさ、なんかこう、もっと本格派!?じゃない?
でもこのバディとクリケッツ!
軽やかでポップで。
後のビートルズなんかに影響を与えたのは、むしろ、バディの方が大きかったんじゃないかな。
「エヴリディ」が大好きなんですよ☆
まー、この二枚、勉強にもなります、非常に。
ウクレレ的な観点からも、とても解りやすいヒントになるポイントがギッシリ。
レゲエのビートなんて、コレ聴く以上の勉強ないですからねっ♪
あー、久々に音楽ネタしたら肩凝ったわ、歳かね(笑)☆
レゲエ 大好きだったなんて!
バディ・ホリー 知りませんですが
昔 レゲエは好きでした
アタシの曲、レゲエリズムが多いのは、そのせいですよ、ずっと好きなんです、このパルスは。。。