すっかり遅くなってしまったけれど、追記しときます☆
こないだの日曜日、下北沢CAVE BE!
この日は....そうだ、小学校でのキャンプが無事終了して、その夕方、でした。
参加くださった皆様、そして、声援を送って下さった皆様。。。
お声かけ下さった判治さん!
本当にありがとうございました☆
なんかね、あまりにいろんなことがあったので、随分前のような気さえしてしまいます。
判治さんの、ウクレレ大使活動~レレチャリ、凄いことにこの会で1周年だったのです。
1年。
どんなことでも1年、そして継続させるのはとても大変なこと。
本人も言ってましたが、いろんな意見がある活動。
しかし、こうして、チャリンコ仲間を中心に、そして毎月欠かさず明大前でのチャリティ企画を続けて来た判治さん。
スゴイパワーです。
そして、そんな彼を支える仲間達。
毎回ウクレレ抱えて大騒ぎして、みんなで唄って、、、この日も、夕方スタートが早かったので、出足はボチボチだったものの、結局最後はたくさんの仲間達に囲まれての、ウクレレ会。
めでたく1周年。
アタシもそうだ、最初の8月の会に、参加させてもらっているのです。。。
なんだろね。
ちょっと言葉にならないわ。
この日はずっとレレチャリに参加し続けている、元メジャーバンドのギタリスト~ササメ氏が、ステージ復活....いや、ウクレレ音楽家としての、再出発ライブでもあったのですが....ササメ氏にしろ、判治さんにしろ、メジャーで活躍して来た、プロのミュージシャンなのです。
そんな彼らが、何故か、地道にやってきただけの、いちローカル音楽家(苦笑)のアタシに、こうして声をかけてくれる....そんなことが、とっても、とっても嬉しく思えた1日でもありました。。。
判治さんともちゃん、ササメさん、そしてレレチャリ仲間の皆さん....ありがとう、そして1周年お疲れさまです!!
本ちゃんの火曜レレチャリには、何故か様々な出来事が重なったり仕事だったりでなかなか、参加できないのですが、また参加させて下さい。
さてこの日は....
メジャーの貫禄、堤晋一さん(ex.Bivattchee)、、先述の笹目智広さん、、そして、大分から上京して来たロケンローラー~しょーじさん(ex.パットラッシュ)、それから、めっけもんだった!!ウクレレシンガー~おおきたちひろさん!
そしてアタシ、判治さんといった、とても面白い組み合わせ。
途中のオープンマイクタイムでは....
仲睦まじい夫婦共演の様子も(トップの写真ね、笑)。
浴衣が素敵だよ~、ともこさん♪
コチラは、本番直前のササメ氏。
http://ameblo.jp/sasame98st/
この日のために、新曲を三曲も作って、唄ってくれました。
いやね。
うまいのよ、彼。
本当に。
芸が深いと云うか。。。
判治さんもね、絶対誰にも真似できんことをやっとるわけで、、こーゆー人たちが、なんで声をかけてくれるのか、本当に不思議なんですわ(笑)。
こうして地道にでも音楽続けて来て、本当によかったし、なんか、いいこともあるもんだよね☆
さてどぶゆき(笑)。
キャンプの準備から方付けまで久々に肉体労働(笑)、体育館泊まりで眠いし(苦笑)、腕が笑っちゃう感じで参加させてもらったのですが....ここ、とてもやりやすいのです☆
楽しかったよ、この日も!
この夏は、七夕からずっと、コンサートウクレレを使ってます。
そう!
三ッ葉さんの、ゼファー~ホンジュラスマホガニーコンサート~プロト、ね♪
またこれが、とてもレスポンスよくて、扱いやすいの。
この日は楽器と、ササメさんに助けてもらったかな(笑)☆
1.レレハッピーディ
2.カーニバルの夕べ
3.古鼠川唄
4.ミズアオ
5.スター☆カマロ
6.ひまわり
でした☆
ずっとこの夏感じていることなんですが....いままで10年間、ほとんどテナーをメインにしてきたので、テナーのスケールからまだ、手が脱してないのですが....やっぱり、コンサートになると、弾き方や、音の使い方も、変わってくるんですよ。
より「ウクレレらしい」弾き方が、自然と必要になってくるっていうか。。。
テナー程のサスティン(音の伸び、長さ)もないので、必然的に、音符が多くなるんです。
トレモロ的だったり、1弦と4弦のオルタネイト奏法だったり。
テナーではあまりフィットしないと思っていた弾き方が、自然とね、本当に自然と、出来るようになるというか、必要になってくるっていうか。
小さい分、たぶん、握り込めてるんでしょうね。
どぶゆきはあまり手が大きくないのです、むしろ小さい方なんです。
特別オリジナル仕様?で、アタシはコンサートに無理矢理(笑)、ヒロのテナー弦~3弦巻き線のハイGセットを張り、その状態で、お馴染み!神田商会白土さんに調整してもらって使ってます☆
コンサートにテナー用、しかも巻き線のセットを張る人は、今や化石でしょう(笑)。
いや、以前はいたと思いますよ。
だって、いまでは知る人ぞ知る存在になっているハワイの名ブランド~デヴィッドゴメスのウクレレは、最初からコンサートサイズにこのゲージを張って調整されているのです。。。
それが今じゃ、テナーにさえ、そして、ローGセットでさえ、オールプレーンですからねぇ。。。
でもね、これ、必ずしもオールプレーンの方がいい!とは言えないと、思いますよ。
やはり、全然音の構成が変わってくるんです。
このことによって、どぶゆきサウンド?の特徴が、ここにもあることをハッキリと発見したり、ね(笑)。
やっぱりね、オールプレーンのサウンドじゃ、ダメなんです、ぼくちゃん(笑)。
オールプレーンのコンサートでは、全然、乗りません(笑)。
綺麗すぎるんですよ。
均されすぎていると云うか。。。
あの、アルミ巻き線の「ゴリっ」としたグルーヴ感が、重要なんですね、サウンド的にも。
面白いことに、オールプレーンの状態と、巻き線込みの状態では、全体の響きも違うし、コレだけで弾き方を変えないといけなかったりするんですよ、欲しい和音を導きだすためには。。。
いやー。
本当に、本当に深い世界です☆
ウクレレ、深い。。。
もう少し、ハイフレットでの音がキレイに出せるようになったら、コンサートでもいいかも!
あ。
テナー巻き線のハイGセットは、必須ですが(笑)。
こないだの日曜日、下北沢CAVE BE!
この日は....そうだ、小学校でのキャンプが無事終了して、その夕方、でした。
参加くださった皆様、そして、声援を送って下さった皆様。。。
お声かけ下さった判治さん!
本当にありがとうございました☆
なんかね、あまりにいろんなことがあったので、随分前のような気さえしてしまいます。
判治さんの、ウクレレ大使活動~レレチャリ、凄いことにこの会で1周年だったのです。
1年。
どんなことでも1年、そして継続させるのはとても大変なこと。
本人も言ってましたが、いろんな意見がある活動。
しかし、こうして、チャリンコ仲間を中心に、そして毎月欠かさず明大前でのチャリティ企画を続けて来た判治さん。
スゴイパワーです。
そして、そんな彼を支える仲間達。
毎回ウクレレ抱えて大騒ぎして、みんなで唄って、、、この日も、夕方スタートが早かったので、出足はボチボチだったものの、結局最後はたくさんの仲間達に囲まれての、ウクレレ会。
めでたく1周年。
アタシもそうだ、最初の8月の会に、参加させてもらっているのです。。。
なんだろね。
ちょっと言葉にならないわ。
この日はずっとレレチャリに参加し続けている、元メジャーバンドのギタリスト~ササメ氏が、ステージ復活....いや、ウクレレ音楽家としての、再出発ライブでもあったのですが....ササメ氏にしろ、判治さんにしろ、メジャーで活躍して来た、プロのミュージシャンなのです。
そんな彼らが、何故か、地道にやってきただけの、いちローカル音楽家(苦笑)のアタシに、こうして声をかけてくれる....そんなことが、とっても、とっても嬉しく思えた1日でもありました。。。
判治さんともちゃん、ササメさん、そしてレレチャリ仲間の皆さん....ありがとう、そして1周年お疲れさまです!!
本ちゃんの火曜レレチャリには、何故か様々な出来事が重なったり仕事だったりでなかなか、参加できないのですが、また参加させて下さい。
さてこの日は....
メジャーの貫禄、堤晋一さん(ex.Bivattchee)、、先述の笹目智広さん、、そして、大分から上京して来たロケンローラー~しょーじさん(ex.パットラッシュ)、それから、めっけもんだった!!ウクレレシンガー~おおきたちひろさん!
そしてアタシ、判治さんといった、とても面白い組み合わせ。
途中のオープンマイクタイムでは....
仲睦まじい夫婦共演の様子も(トップの写真ね、笑)。
浴衣が素敵だよ~、ともこさん♪
コチラは、本番直前のササメ氏。
http://ameblo.jp/sasame98st/
この日のために、新曲を三曲も作って、唄ってくれました。
いやね。
うまいのよ、彼。
本当に。
芸が深いと云うか。。。
判治さんもね、絶対誰にも真似できんことをやっとるわけで、、こーゆー人たちが、なんで声をかけてくれるのか、本当に不思議なんですわ(笑)。
こうして地道にでも音楽続けて来て、本当によかったし、なんか、いいこともあるもんだよね☆
さてどぶゆき(笑)。
キャンプの準備から方付けまで久々に肉体労働(笑)、体育館泊まりで眠いし(苦笑)、腕が笑っちゃう感じで参加させてもらったのですが....ここ、とてもやりやすいのです☆
楽しかったよ、この日も!
この夏は、七夕からずっと、コンサートウクレレを使ってます。
そう!
三ッ葉さんの、ゼファー~ホンジュラスマホガニーコンサート~プロト、ね♪
またこれが、とてもレスポンスよくて、扱いやすいの。
この日は楽器と、ササメさんに助けてもらったかな(笑)☆
1.レレハッピーディ
2.カーニバルの夕べ
3.古鼠川唄
4.ミズアオ
5.スター☆カマロ
6.ひまわり
でした☆
ずっとこの夏感じていることなんですが....いままで10年間、ほとんどテナーをメインにしてきたので、テナーのスケールからまだ、手が脱してないのですが....やっぱり、コンサートになると、弾き方や、音の使い方も、変わってくるんですよ。
より「ウクレレらしい」弾き方が、自然と必要になってくるっていうか。。。
テナー程のサスティン(音の伸び、長さ)もないので、必然的に、音符が多くなるんです。
トレモロ的だったり、1弦と4弦のオルタネイト奏法だったり。
テナーではあまりフィットしないと思っていた弾き方が、自然とね、本当に自然と、出来るようになるというか、必要になってくるっていうか。
小さい分、たぶん、握り込めてるんでしょうね。
どぶゆきはあまり手が大きくないのです、むしろ小さい方なんです。
特別オリジナル仕様?で、アタシはコンサートに無理矢理(笑)、ヒロのテナー弦~3弦巻き線のハイGセットを張り、その状態で、お馴染み!神田商会白土さんに調整してもらって使ってます☆
コンサートにテナー用、しかも巻き線のセットを張る人は、今や化石でしょう(笑)。
いや、以前はいたと思いますよ。
だって、いまでは知る人ぞ知る存在になっているハワイの名ブランド~デヴィッドゴメスのウクレレは、最初からコンサートサイズにこのゲージを張って調整されているのです。。。
それが今じゃ、テナーにさえ、そして、ローGセットでさえ、オールプレーンですからねぇ。。。
でもね、これ、必ずしもオールプレーンの方がいい!とは言えないと、思いますよ。
やはり、全然音の構成が変わってくるんです。
このことによって、どぶゆきサウンド?の特徴が、ここにもあることをハッキリと発見したり、ね(笑)。
やっぱりね、オールプレーンのサウンドじゃ、ダメなんです、ぼくちゃん(笑)。
オールプレーンのコンサートでは、全然、乗りません(笑)。
綺麗すぎるんですよ。
均されすぎていると云うか。。。
あの、アルミ巻き線の「ゴリっ」としたグルーヴ感が、重要なんですね、サウンド的にも。
面白いことに、オールプレーンの状態と、巻き線込みの状態では、全体の響きも違うし、コレだけで弾き方を変えないといけなかったりするんですよ、欲しい和音を導きだすためには。。。
いやー。
本当に、本当に深い世界です☆
ウクレレ、深い。。。
もう少し、ハイフレットでの音がキレイに出せるようになったら、コンサートでもいいかも!
あ。
テナー巻き線のハイGセットは、必須ですが(笑)。
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