…ややや、もう七月ですよ(^_^;)
なに、今年ももう、半分終っちゃったってこと!?
はやぁ、おそろし…。
さて。
７月に入って、最初にどぶゆきがヤラれてしまったのは、、、このレコード♪
そう、ご存知!?プリンス様。。。
つーか、この方も、今となっては過去の人!?なの!?
よくわからんですが…リアルタイムで体験できた天才と云ったら、もうね、この方をおいて他には居らんです…。
ウクレレにどっぷりハマって以来、まぁ楽器演奏者の性質でもあるけれど…演奏が上手いかどうかで、その音楽家!?演奏家？？の価値が決まってしまうかのような価値観があたりまえになってしまっているような、そんな中にずっと居たので、そうこれは、すっかり忘れてしまってた感覚、なんですが…やー、チミ、天才と云うのは…もうね、こういう人のことを言うんですよ(笑)。
音楽を、もう、完全に「クリエイト」してます(笑)。
これ聴いたらさ、かのマイケル・ジャクソン氏も、、そうとうシンパシーかんじてたんじゃないかな、その才能に…。
確かこの頃、プリンス殿下は、まだ、25～6だったんじゃね？？
楽器演奏云々ってレベルでは、当然なく、うまい下手でもなく(いや、トータルの楽器演奏は相当なうでまえですが、笑)、この時代の、何歩先を歩いていたんだろーか、このお方は…と、思ってしまいます。
すごいアーティストは、たくさんいるし、心にグッと来る音楽をやるひとも、それはたくさん居ますが…なんつーか、この時期の数年間のプリンス様といったら、、、もうほとんど神がかってますね、本当に。
これは個人的な感想ですが…サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツグラブバンド、に匹敵するアルバムなんて、これくらいじゃね!?
しかもさ、ビートルズは四人居たけど…プリンス様はひとりでイニシアチヴをとってるわけね。
化けもんか。。
これは、そう、どぶゆき的音楽開眼元年(笑)である、正しく1986年、に大ヒットしていた作品。
当時と云えば…プロモーションビデオクリップ～MTV全盛の時代。
シングルカットされた、♪kiss 、のプリンス様のヴィデオクリップが、あまりに気持ち悪くて(苦笑)話題になってたっけ(笑)。
バックバンド!?のレヴォリューション、のギターのお姉さんが、これまた気持ち悪そうに、まとわりつく殿下から目を背ける様がまた、面白くてね♪
その当時どぶゆきは、このお方が何者かも、知らず、ラジオから流れてきた、♪アナザー・ラヴァー、それから、♪マウンテンズ、を、最初の頃のエアチェック・カセットテープに入れてたっけな。
遡ること２年、パープルレインの大ヒットで、マイケルなんかにも並ぶ大スターになっていた人だとは、あとから知ったものです。。。
かく云うどぶゆきも、このアルバムそのものを自分で選んで聴いたのは…高校生になってから。
聴きまくったのは、大学生の頃です(笑)。
だけど、たしかにきしょかった(笑)
♪キッス、や、先に挙げた二曲はよく聴いてね、その頃からその３曲はすっかりあたまに入ってしまっていたのでした。
そしてこの翌年には、更なる傑作～サイン・オブ・ザ・タイムス、を発表して、シングルカットされた♪サイン・オブ・ザ・タイムスはまたまた大ヒット。
レコード屋さんでね、それを買うか、U2のヨシュア・トゥリー、にするか、ずいぶん迷ったあげく、U2を買った覚えがあります(笑)。。
うーん、たしかにチョット気色悪いね、今みてもこのジャケ(笑)。
まーしかし、ほんとにすごいトータルアルバム…。
いまはCDですら過去のフォーマットになりつつあるわけで…この、50分弱のパッケージで完結するエンターテイメントの芸術性は、もう、 、それこそ過去のフォーマット(笑)。
しかし、まさしくどぶゆきは「この感じ」に憧れ続けてきたのです!!
アルバム～太陽の瞳、夜蛾の唄、で、どぶゆきがやってみたかったことは、まさしくこの、トータル50分の、トータル音楽表現、だったんですね☆
やー、音楽好きな方には、おすすめします、このアルバム!!
改めて聴きながら、何度鳥肌たったことか…。
いまからもう、なに？
30年近くも前のレコードだなんて、信じられないよ…。
いったいそのあと、誰がこれを越える作品を産み出したかしら。
ヒップホップも、サンプリングも、ドラムン・ベースも、、全部この方やってるし(笑)。
しかし。
よー忘れん(笑)。
当時全盛だった、FM雑誌の読者投票による年間アワード!?で、年間最優秀アーティスト、と、年間ワーストアーティスト(苦笑)の両方で１位を獲得していたのも、殿下とこのレコードでした(^_^;)。
あり得ね～(笑)
さすがプリンス殿下っ!!
なに、今年ももう、半分終っちゃったってこと!?
はやぁ、おそろし…。
さて。
７月に入って、最初にどぶゆきがヤラれてしまったのは、、、このレコード♪
そう、ご存知!?プリンス様。。。
つーか、この方も、今となっては過去の人!?なの!?
よくわからんですが…リアルタイムで体験できた天才と云ったら、もうね、この方をおいて他には居らんです…。
ウクレレにどっぷりハマって以来、まぁ楽器演奏者の性質でもあるけれど…演奏が上手いかどうかで、その音楽家!?演奏家？？の価値が決まってしまうかのような価値観があたりまえになってしまっているような、そんな中にずっと居たので、そうこれは、すっかり忘れてしまってた感覚、なんですが…やー、チミ、天才と云うのは…もうね、こういう人のことを言うんですよ(笑)。
音楽を、もう、完全に「クリエイト」してます(笑)。
これ聴いたらさ、かのマイケル・ジャクソン氏も、、そうとうシンパシーかんじてたんじゃないかな、その才能に…。
確かこの頃、プリンス殿下は、まだ、25～6だったんじゃね？？
楽器演奏云々ってレベルでは、当然なく、うまい下手でもなく(いや、トータルの楽器演奏は相当なうでまえですが、笑)、この時代の、何歩先を歩いていたんだろーか、このお方は…と、思ってしまいます。
すごいアーティストは、たくさんいるし、心にグッと来る音楽をやるひとも、それはたくさん居ますが…なんつーか、この時期の数年間のプリンス様といったら、、、もうほとんど神がかってますね、本当に。
これは個人的な感想ですが…サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツグラブバンド、に匹敵するアルバムなんて、これくらいじゃね!?
しかもさ、ビートルズは四人居たけど…プリンス様はひとりでイニシアチヴをとってるわけね。
化けもんか。。
これは、そう、どぶゆき的音楽開眼元年(笑)である、正しく1986年、に大ヒットしていた作品。
当時と云えば…プロモーションビデオクリップ～MTV全盛の時代。
シングルカットされた、♪kiss 、のプリンス様のヴィデオクリップが、あまりに気持ち悪くて(苦笑)話題になってたっけ(笑)。
バックバンド!?のレヴォリューション、のギターのお姉さんが、これまた気持ち悪そうに、まとわりつく殿下から目を背ける様がまた、面白くてね♪
その当時どぶゆきは、このお方が何者かも、知らず、ラジオから流れてきた、♪アナザー・ラヴァー、それから、♪マウンテンズ、を、最初の頃のエアチェック・カセットテープに入れてたっけな。
遡ること２年、パープルレインの大ヒットで、マイケルなんかにも並ぶ大スターになっていた人だとは、あとから知ったものです。。。
かく云うどぶゆきも、このアルバムそのものを自分で選んで聴いたのは…高校生になってから。
聴きまくったのは、大学生の頃です(笑)。
だけど、たしかにきしょかった(笑)
♪キッス、や、先に挙げた二曲はよく聴いてね、その頃からその３曲はすっかりあたまに入ってしまっていたのでした。
そしてこの翌年には、更なる傑作～サイン・オブ・ザ・タイムス、を発表して、シングルカットされた♪サイン・オブ・ザ・タイムスはまたまた大ヒット。
レコード屋さんでね、それを買うか、U2のヨシュア・トゥリー、にするか、ずいぶん迷ったあげく、U2を買った覚えがあります(笑)。。
うーん、たしかにチョット気色悪いね、今みてもこのジャケ(笑)。
まーしかし、ほんとにすごいトータルアルバム…。
いまはCDですら過去のフォーマットになりつつあるわけで…この、50分弱のパッケージで完結するエンターテイメントの芸術性は、もう、 、それこそ過去のフォーマット(笑)。
しかし、まさしくどぶゆきは「この感じ」に憧れ続けてきたのです!!
アルバム～太陽の瞳、夜蛾の唄、で、どぶゆきがやってみたかったことは、まさしくこの、トータル50分の、トータル音楽表現、だったんですね☆
やー、音楽好きな方には、おすすめします、このアルバム!!
改めて聴きながら、何度鳥肌たったことか…。
いまからもう、なに？
30年近くも前のレコードだなんて、信じられないよ…。
いったいそのあと、誰がこれを越える作品を産み出したかしら。
ヒップホップも、サンプリングも、ドラムン・ベースも、、全部この方やってるし(笑)。
しかし。
よー忘れん(笑)。
当時全盛だった、FM雑誌の読者投票による年間アワード!?で、年間最優秀アーティスト、と、年間ワーストアーティスト(苦笑)の両方で１位を獲得していたのも、殿下とこのレコードでした(^_^;)。
あり得ね～(笑)
さすがプリンス殿下っ!!
音楽になると熱いね！ＭＵＳＩＣの知識には毎回圧倒されますわ。
おいらも、レレサポの会員に応募しました。一般じゃないけどね。そのうち、やまぢさんから返信メールが来るんじゃないかな。
どぶ～んのスットンダ明るさで被災された方々に笑顔を!!!
では、また。
てか、チミもプリンスはリアルタイムでしょ(笑)。