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....1987年発表の、ビリージョエルのライヴアルバム/コンツェルト。。。
dobuyuki的お宝発掘店舗No.1(笑)のディスクユニオン下北沢店で、年末に見つけておいたもの、新春セールで、激安ゲット(笑)。
いやー、懐かしい、懐かしい。。。
じつはそれほど好きで聴き込んで来たアルバムではないのですが....久しぶりに、しかも、アナログで聴いてみたら....とってもよかった(笑)。
特に、ピアノオンリーの弾き語りで披露された「オネスティ」は、、苦みも倍増で、素晴らしい!
新たな発見!?でしたよ☆
これね。
彼のアルバムの中では、決して出来の良いものではないのです。
というのも、この年ビリーが敢行した、ソ連ツアーの「記録」という性格の、ライブ盤だから、なんですね。
音響環境も、録音環境も、ベストとは言いがたい状態での、それでも、記録としてひとつの時代の区切りを残したい、とでもいったような内容の作品で。
曲は本当に、ベスト盤的内容なんですが、とにかく、演奏は、かなりラフ(笑)。
めずらしく!?手が滑っているビリーのミストーンまでそのままなんて、、、!
とはいえ、逆に、完璧な内容の音源が多いビリーの、ノーマルでアッパーなライブの様子を伺うことの出来る、貴重な内容でもあるのです。。
ビリーに関しては....おそらく、多くのファンが、いろんなことを書いて書いて、楽しく盛り上がって、語り尽くされているかもしれませんが....どぶゆきにとって、一番最初に買ったレコードの主であり、今につながる道のりの、最初にして最大の、道しるべとなったビリーですから....すこし突っ込んで書いてみようかと思うのです。
ま、正月だしね(笑)。
普段、どぶゆきブログを読んで下さる方も、推薦するアーティストがマニアック(でもないんだけどね、本当は、笑)で、解らない、って思われる方も多いと思いますが、ビリー・ジョエルなら!間違いなく誰でもご存知でしょう☆
このアルバムは、前年発表のアルバム~ザ・ブリッジ、のツアーの最終公演がソ連と決められていて、収録されたものなんですね!
そして、どぶゆきが最初に買ったレコードが、まさしく、その「ザ・ブリッジ」というアルバムだったんですよ。
それは、ブリッジ、に収録されていた楽曲~♪モダン・ウーマン、という曲をラジオで聴き、気に入って探したのがきっかけ。。。
だからね、オネスティ、も、アップタウンガールも、素顔のままで、も知らずに、彼のレコードを最初に手にしたって言う....とってもラッキーな最初の一歩、だったんですよね(笑)。
後に、それらの、そう!CMなんかで流れていた彼の大ヒット曲、それらを唄っているアーティストだと知り、、、一気にのめり込んでしまったわけです。。。
彼のライブ盤としては、80年の(あれ、81年だったかな??)の名ライブ盤~ソングス・イン・ジ・アティック、があるんですが、まーこっちはさ、完璧な演奏と音質のテイクを選びに選んだ、凄まじい完成度の、それでいて熱気を帯びた、どぶゆきが一番好きな彼のアルバムになるのですが....この「コンツェルト」は、それとは正反対!?の性格を持って居る感じがします。
と、同時にね。
ビリーの、大きな大きな、時代の一区切り、のアルバムでもあるんですよ。
かれは、このツアーを最後に、自身のパーマネントバンド~ビリージョエルバンド、を解散するのです。。。
どぶゆき的見解では、この、自身のバンド!これが、ビリーの音楽を俯瞰する上では、かなり重要、だと思うのです。
そもそも、76年発表の、ストレンジャー(大ヒットした次作、ね!)の前の、最も売れなかったアルバム~ニューヨーク物語、制作時にはほぼ確定していたバンドのメンバー。
それからと云うもの、ずっと、ビリーと共に歩んで来た、バンドだったんです。
そう、この、コンツェルト、までね!
それ以前から、彼は録音に、自身のバンドを使いたいと申し出ても許可されず、しぶしぶスタジオ・ミュージシャンでの録音を強いられていたのですが、しびれを切らし、啖呵を切って!?自身のバンドを率いて録音した最初のセルフプロデュース作が、76年の「ニューヨーク物語」であり、そして、もっともセールスのなかったアルバムも、それになってしまったのですが....ここには、♪さよならハリウッド、♪ニューヨークの想い、など、後のビリーの重要なレパートリーになる曲がたくさん収録されていて、隠れた名盤と、ずっと言われ続けて来たアルバムでもあるのです。。
このあと、ビリーがずっと念願であった、プロデューサー~フィル・ラモーンにプロデュースを依頼することに成功、そして録音された次作~ストレンジャー、が、シングル/素顔のままで、と共に大ヒット、ここから、彼の黄金時代が続くわけです。
で、ね。
フィル・ラモーン、という人物は、、、ポールサイモンの「時の流れに」等をプロデュースしたことでも有名な大御所で、なんでも、それまでのプロデューサーと違って、、、
「なんで自分のバンドで録音しないんだ?」
といったとか、いわないとか(笑)。
ともあれ、自身のバンドでの録音を薦められ、ようやく思い通りに録音をすることが出来るようになった、と云う次第なんですね。。
ま、有名な話なんですが。
そして、この、87年のコンツェルト、まで、フィルによるプロデュースが続くのです。
つまり、、、
ここまでの、有名な数作は、全て、基本ビリーバンドでの録音、なんですよ。
バラードの名曲が多いし、実際、そう云った類いの曲の大ヒットが多いビリーですが....実際の音源は、どれも、結構生っぽいバンドらしいグルーヴにみちた、シンプルな音像の楽曲が、多いのも、事実なんですよ!
バラードシンガー、といったレッテルを貼られるのがとっても気に喰わなかったビリーだったそうですが、そりゃ、そうだよね(笑)。
ライブは素晴らしい、曲も素晴らしい、どちらかと云うと、ロックンロールの未来、を、ブルース・スプリングスティーンの横道で(笑)体現したような音楽だったのですから!
でもそれは、良ーく聴くとね、すぐに解ります。
とてもバンドっぽい録音が、多いんです。
そういった軟弱な?イメージに耐えきれず発表した「グラスハウス」ってアルバムでは、自らロケンローラーを演じてみせたのですが....もちろん大ヒットしたんだけどね、その彼のヒット曲を、、、当時人気のあったおこちゃまバンドがカバーしたり(笑)、すっごい逆効果的結果もあったようです。。
しかし、その次の作品「ナイロンカーテン」は、逆に、、、有無を云わせぬ「ロックの名盤」となったことは、皮肉と云うかなんというか(笑)。
そんなこんなで、大ヒット連発中の彼と行動を、文字通り共にしたバンドとの、最後の作品が、このコンツェルト、だったわけです。。
実際ね。
この次の「ストーム・フロント」と云う作品は、だいぶ音の印象が違うんだよね。
フォリナーのミック・ジョーンズによるプロデュース作品で。
これがまた、それまでを上回るような大ヒットになってしまったんだけど。
しかし。
どぶゆき的には、もちろん、ストームも聴いたし、好きだけど....この、バンド時代のビリーが、最高、なワケ。。。
この時期の「味わい」は、コレ以降、聴くことが出来なくなってしまったんですよ、本当に。
その、本当におおきな区切りのツアー最終公演が、ここに収められている、ソ連(当時はね、まだ、ソビエト連邦、の時代だったんだ!)でのライブなのです。。。
2枚組で、ラストは、
ビートルズの「♪Back in the U.S.S.R.」
そして、、、
ディランの「♪The times they are-a changin' 」で締めくくられます。。。
当時CDで買った友人から借りて、しばらく聴きまくっていたライブ盤ですが、、、そう、中学3年でした、、、ディランの曲を、初めてここで知り、そして、ビートルズのホワイトアルバムを買うことにしたキッカケになった、このライブ盤、だったり、したんですよね。。。
ディランへのその後の傾倒は、じつは、ここから始まったんですよ。
この曲があまりに強烈で。。。
そして、ビリーはギタリストでないけれど、この「時代は変わる」これは、ビリー自身のギター弾き語りで唄われます。
このね、解りやすいアクセントの付け方で、アコギの弾き方を、随分教わった、なんてこともありました。
コード弾きのアクセントの付け方を、ここでのビリーの弾き方を真似て、勉強させてもらったのです☆
ビリー・ジョエル、かれは、素晴らしいロッケンローラーだったと、改めて思うわけです。。。
しかし、面白いのはね!
解説(笑)。
当時ね、ビリーは、
「ロックンロールをやるには歳をとりすぎた」
と、しきりに言っていたそうです。。。
当時38歳☆
おいおい(笑)。
んなこと、世界一の男に言われたら、、、あたしら、行く先なくなっちゃうぜ(爆)。
でも、実際、ロケンローラとしてのビリーは、ここで終わりを告げていたように思います。。。
そんな、いろんな側面がかいま見られる、貴重な貴重な、ドキュメントでもあり、それこそ、、、「リアル・ミュージック」でもあるわけです☆
はー、ながかった(笑)。
でもね、このアルバムは、、、リマスター済みのキレイな音源より、アナログレコードのような音質で聴くことをお薦めしますよ(笑)☆
dobuyuki的お宝発掘店舗No.1(笑)のディスクユニオン下北沢店で、年末に見つけておいたもの、新春セールで、激安ゲット(笑)。
いやー、懐かしい、懐かしい。。。
じつはそれほど好きで聴き込んで来たアルバムではないのですが....久しぶりに、しかも、アナログで聴いてみたら....とってもよかった(笑)。
特に、ピアノオンリーの弾き語りで披露された「オネスティ」は、、苦みも倍増で、素晴らしい!
新たな発見!?でしたよ☆
これね。
彼のアルバムの中では、決して出来の良いものではないのです。
というのも、この年ビリーが敢行した、ソ連ツアーの「記録」という性格の、ライブ盤だから、なんですね。
音響環境も、録音環境も、ベストとは言いがたい状態での、それでも、記録としてひとつの時代の区切りを残したい、とでもいったような内容の作品で。
曲は本当に、ベスト盤的内容なんですが、とにかく、演奏は、かなりラフ(笑)。
めずらしく!?手が滑っているビリーのミストーンまでそのままなんて、、、!
とはいえ、逆に、完璧な内容の音源が多いビリーの、ノーマルでアッパーなライブの様子を伺うことの出来る、貴重な内容でもあるのです。。
ビリーに関しては....おそらく、多くのファンが、いろんなことを書いて書いて、楽しく盛り上がって、語り尽くされているかもしれませんが....どぶゆきにとって、一番最初に買ったレコードの主であり、今につながる道のりの、最初にして最大の、道しるべとなったビリーですから....すこし突っ込んで書いてみようかと思うのです。
ま、正月だしね(笑)。
普段、どぶゆきブログを読んで下さる方も、推薦するアーティストがマニアック(でもないんだけどね、本当は、笑)で、解らない、って思われる方も多いと思いますが、ビリー・ジョエルなら!間違いなく誰でもご存知でしょう☆
このアルバムは、前年発表のアルバム~ザ・ブリッジ、のツアーの最終公演がソ連と決められていて、収録されたものなんですね!
そして、どぶゆきが最初に買ったレコードが、まさしく、その「ザ・ブリッジ」というアルバムだったんですよ。
それは、ブリッジ、に収録されていた楽曲~♪モダン・ウーマン、という曲をラジオで聴き、気に入って探したのがきっかけ。。。
だからね、オネスティ、も、アップタウンガールも、素顔のままで、も知らずに、彼のレコードを最初に手にしたって言う....とってもラッキーな最初の一歩、だったんですよね(笑)。
後に、それらの、そう!CMなんかで流れていた彼の大ヒット曲、それらを唄っているアーティストだと知り、、、一気にのめり込んでしまったわけです。。。
彼のライブ盤としては、80年の(あれ、81年だったかな??)の名ライブ盤~ソングス・イン・ジ・アティック、があるんですが、まーこっちはさ、完璧な演奏と音質のテイクを選びに選んだ、凄まじい完成度の、それでいて熱気を帯びた、どぶゆきが一番好きな彼のアルバムになるのですが....この「コンツェルト」は、それとは正反対!?の性格を持って居る感じがします。
と、同時にね。
ビリーの、大きな大きな、時代の一区切り、のアルバムでもあるんですよ。
かれは、このツアーを最後に、自身のパーマネントバンド~ビリージョエルバンド、を解散するのです。。。
どぶゆき的見解では、この、自身のバンド!これが、ビリーの音楽を俯瞰する上では、かなり重要、だと思うのです。
そもそも、76年発表の、ストレンジャー(大ヒットした次作、ね!)の前の、最も売れなかったアルバム~ニューヨーク物語、制作時にはほぼ確定していたバンドのメンバー。
それからと云うもの、ずっと、ビリーと共に歩んで来た、バンドだったんです。
そう、この、コンツェルト、までね!
それ以前から、彼は録音に、自身のバンドを使いたいと申し出ても許可されず、しぶしぶスタジオ・ミュージシャンでの録音を強いられていたのですが、しびれを切らし、啖呵を切って!?自身のバンドを率いて録音した最初のセルフプロデュース作が、76年の「ニューヨーク物語」であり、そして、もっともセールスのなかったアルバムも、それになってしまったのですが....ここには、♪さよならハリウッド、♪ニューヨークの想い、など、後のビリーの重要なレパートリーになる曲がたくさん収録されていて、隠れた名盤と、ずっと言われ続けて来たアルバムでもあるのです。。
このあと、ビリーがずっと念願であった、プロデューサー~フィル・ラモーンにプロデュースを依頼することに成功、そして録音された次作~ストレンジャー、が、シングル/素顔のままで、と共に大ヒット、ここから、彼の黄金時代が続くわけです。
で、ね。
フィル・ラモーン、という人物は、、、ポールサイモンの「時の流れに」等をプロデュースしたことでも有名な大御所で、なんでも、それまでのプロデューサーと違って、、、
「なんで自分のバンドで録音しないんだ?」
といったとか、いわないとか(笑)。
ともあれ、自身のバンドでの録音を薦められ、ようやく思い通りに録音をすることが出来るようになった、と云う次第なんですね。。
ま、有名な話なんですが。
そして、この、87年のコンツェルト、まで、フィルによるプロデュースが続くのです。
つまり、、、
ここまでの、有名な数作は、全て、基本ビリーバンドでの録音、なんですよ。
バラードの名曲が多いし、実際、そう云った類いの曲の大ヒットが多いビリーですが....実際の音源は、どれも、結構生っぽいバンドらしいグルーヴにみちた、シンプルな音像の楽曲が、多いのも、事実なんですよ!
バラードシンガー、といったレッテルを貼られるのがとっても気に喰わなかったビリーだったそうですが、そりゃ、そうだよね(笑)。
ライブは素晴らしい、曲も素晴らしい、どちらかと云うと、ロックンロールの未来、を、ブルース・スプリングスティーンの横道で(笑)体現したような音楽だったのですから!
でもそれは、良ーく聴くとね、すぐに解ります。
とてもバンドっぽい録音が、多いんです。
そういった軟弱な?イメージに耐えきれず発表した「グラスハウス」ってアルバムでは、自らロケンローラーを演じてみせたのですが....もちろん大ヒットしたんだけどね、その彼のヒット曲を、、、当時人気のあったおこちゃまバンドがカバーしたり(笑)、すっごい逆効果的結果もあったようです。。
しかし、その次の作品「ナイロンカーテン」は、逆に、、、有無を云わせぬ「ロックの名盤」となったことは、皮肉と云うかなんというか(笑)。
そんなこんなで、大ヒット連発中の彼と行動を、文字通り共にしたバンドとの、最後の作品が、このコンツェルト、だったわけです。。
実際ね。
この次の「ストーム・フロント」と云う作品は、だいぶ音の印象が違うんだよね。
フォリナーのミック・ジョーンズによるプロデュース作品で。
これがまた、それまでを上回るような大ヒットになってしまったんだけど。
しかし。
どぶゆき的には、もちろん、ストームも聴いたし、好きだけど....この、バンド時代のビリーが、最高、なワケ。。。
この時期の「味わい」は、コレ以降、聴くことが出来なくなってしまったんですよ、本当に。
その、本当におおきな区切りのツアー最終公演が、ここに収められている、ソ連(当時はね、まだ、ソビエト連邦、の時代だったんだ!)でのライブなのです。。。
2枚組で、ラストは、
ビートルズの「♪Back in the U.S.S.R.」
そして、、、
ディランの「♪The times they are-a changin' 」で締めくくられます。。。
当時CDで買った友人から借りて、しばらく聴きまくっていたライブ盤ですが、、、そう、中学3年でした、、、ディランの曲を、初めてここで知り、そして、ビートルズのホワイトアルバムを買うことにしたキッカケになった、このライブ盤、だったり、したんですよね。。。
ディランへのその後の傾倒は、じつは、ここから始まったんですよ。
この曲があまりに強烈で。。。
そして、ビリーはギタリストでないけれど、この「時代は変わる」これは、ビリー自身のギター弾き語りで唄われます。
このね、解りやすいアクセントの付け方で、アコギの弾き方を、随分教わった、なんてこともありました。
コード弾きのアクセントの付け方を、ここでのビリーの弾き方を真似て、勉強させてもらったのです☆
ビリー・ジョエル、かれは、素晴らしいロッケンローラーだったと、改めて思うわけです。。。
しかし、面白いのはね!
解説(笑)。
当時ね、ビリーは、
「ロックンロールをやるには歳をとりすぎた」
と、しきりに言っていたそうです。。。
当時38歳☆
おいおい(笑)。
んなこと、世界一の男に言われたら、、、あたしら、行く先なくなっちゃうぜ(爆)。
でも、実際、ロケンローラとしてのビリーは、ここで終わりを告げていたように思います。。。
そんな、いろんな側面がかいま見られる、貴重な貴重な、ドキュメントでもあり、それこそ、、、「リアル・ミュージック」でもあるわけです☆
はー、ながかった(笑)。
でもね、このアルバムは、、、リマスター済みのキレイな音源より、アナログレコードのような音質で聴くことをお薦めしますよ(笑)☆
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自分も興奮したよ
だってね、ソ連でライブ
だからさ、、、
ビリーは、自分は、
やはり、ピアノマンが
好きだな
世代超えて娘も、
好きなんだよね、
すげ~よね
こんな、愛される
曲がつくれるなんてな
あ!あとディランがライブハウスで
日本ツアーやるよ、、、
今度は名古屋もくる(笑)
そーいえば、ピアノマンは、入ってないね(笑)。
素顔のままでも、入っとらんわ。
ピアノマンは、すっごい好きだわ。。。
アタシは、、、いろいろ好き過ぎて、絞れん、ビリーは(笑)。
強いてあげるなら....♪ニューヨークの想い
だなぁ。。
♪さよならハリウッド
♪マイアミ2017
♪街の吟遊詩人は....
うーん!!
アルバムでは、やっぱり、、
「ソンングス・イン・ジ・アティック」
がダントツだな。。
ほぼ全部すきだけどね!
ディラン、行きたいけど、いけんわー、、、なんでみんなこんなに重なってくるの(笑)。