
ゆうなの花開く、竹富島に来ています。
集落から外れた港に近い草原で出逢ったのは…

色鉛筆画のタッチを目指しているわけではありません。

現地調達の「耐風性」と書かれたビニール傘を
お猪口にしながら、強風に、わたし自身も
吹き飛ばされそうになりながら
遠くに見える鳥影を

必死で撮影した結果です(泣)
この鳥は、冬羽のムナグロさん

いまは胸は黒くありませんが…

こちらが、旅鳥として埼玉で出逢える時の
胸の黒い、夏羽のムナグロさんなのです。
綺麗に撮れたムナグロさんは、小浜島で出逢っていました。
2015年1月28日の記事にいます。ぜひ出逢ってくださいね!
ソンはさせません!!

(撮影 12月28日 / 夏羽のムナグロ 2011年5月3日)