#ツイッターあるある
普段から日常の中で、私めも愛用させて頂いている
短文投稿サイト「 ツイッター 」^^
「 ツイッター 」を手がけるTwitter社の創業者、
「 ジャック・ドーシー 」CEOが2000年の6月に、この
構想を思い付き温め続けて2006年にスタートさせた。
いまや、その名の通り「 飛ぶ鳥を落とす勢い? 」で
急成長を遂げたツイッターのユーザー数は全世界で
3億1千万人以上にも上る。
だが、「 広告などによるマネタイズ 」( 収益化 )が
あまり上手く行っていない様で、上場を果たしても
赤字続きなのは効果的に広告などを導入していない
からだと言われている。
実際の収益の9割前後を広告収入が締めているが、
それでも実際にツイッターを使うと画面内に表示される
広告数が驚くほど少ない事に気づく。
閑話休題。( 前置きは、この辺で )
で、今日はTwitter社の収益の話ではなく、
「 相互フォローアカ 」についての考察である。
あなたがツイッターを使われていらっしゃるのなら
ご存知かと思うが、よく目にする
「 絶対確実!相互フォロー100%!!絶対に返します♪ 」
という文言がウリの鳥アカウント。
実験的に、これらの「 ユーザー名 」でツイッター内で検索を掛け
片っ端から、この類の鳥アカウントを「 フォロー 」しまくってみた。
結果、フォロー返しをしてくれた鳥アカウントも
僅かに有ったが、それ以外の鳥アカは
2~3週間、待てど暮らせど
「 フォロバ( フォローバックの意で要は相互フォロー ) 」
は一切なし......(ToT)
この手のものでキッチリと表記通りにフォローを
返してくれた「 100%相互フォロー確実 」な鳥アカは実際には
実質「 5%前後 」くらいであった( 笑 )
#ツイッターあるある#相互フォロー100パーセント #フォロバ100パーセント
— こまつ たけのり (@Takenorityan) 2017年1月22日
......と、思いきや
フォロバなし。🙄 pic.twitter.com/73MTFKtjL0
今日の〆の和歌( 五七五七七 )
「 鳥アカが
さえずっている
確実に
返しますから
響き虚しく 」
※「 っ 」で1拍( 1文字 )
まぁなんつーか、この様な鳥アカウントを
運用されていらっしゃるユーザーさんは
「 釣り 」目的でされていらっしゃるよりは、
「 ログイン 」すらしていないんじゃないか?
と思われる。
「 100% 」をウリ文句にして2週間以上も平然と
フォロー返しの無いアカウントは、全て
「 リムった( removeはがす、取り去るの略語 ) 」
のである( 要はフォロー外し )が。(^_^;)
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