労災事故から5ヶ月目で骨が繋がる
そう言えば、この私めは昨年の労災事故で
「 右肘関節の開放性複雑脱臼粉砕骨折+靭帯断裂 」
の大怪我を負って早や5ヶ月が経過した。(^_^;)
周りの方々の温かいご支援を賜り、ようやく
骨も、くっつきどうにか自力で生活できるまでに。^^
そんな中、一昨日の先週の金曜日に
掛かり付けの病院でCTスキャンを撮り、その後
診察で主治医の先生から今後の再手術の日程を伺った。
どのみち、今でも右腕の尺骨( 小指から繋がる外側の骨 )
にはボルトとプレートが入っているので、
コレを取り出して頂く為の再手術が必要に。
さらに担当の主治医の先生のお話しでは
「 必要に応じて関節部分の骨を何ヶ所か削り、
人工関節の有無も、その時に検討します 」との仰せ。
「 固くなっている靭帯の剥離は、手術で
やりすぎるとブランブランしちゃって良くない 」
との、お話しなので全て、お任せした形である。
再手術の日程は14日入院の15日手術の予定だ。
今日の〆の和歌( 短歌57577 )
「 手術する
確認書類
保証人
電話で頼み
兄妹二人 」
※ 「 しゅ 」「 じゅ 」「 しょ 」「 きょ 」で一拍。
高齢の母には、心配かけたくないので
連絡していないが、しかし手術の同意書に
「 連帯保証人 」まで求めて来るのは厳重である。
なので、この前守谷で飲み明かした
弟と妹に保証人を電話で、お願いさせて貰い、
もちろん会社の方にも日程は報告済みである。
社長も心配してくださっているとの話しを聞き、
かたじけなく思ったのは言うまでもない。
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