2月16日長岡技術科学大学で修士論文発表会があり、今年も
すのぱと隊長さんの研究室のお疲れさま会にお邪魔させていただきました。
技大生のボランティア隊”ヴォルナツ”こと
VOLT of NUTS(VOLunteer Team of NUT Students)の代表・副代表を含むこのお三方。
修士論文の内容は・・・難しいのできっと私には理解できませんw
着雪と氷と融雪についての研究だとか?(テーマがわかったらおしえてね。>関係者誰かしら)
ま、学問のことはほっといてw
彼らは中越復興のためにさまざまな場で決して表舞台に立つことなく地道な活動を続けていました。
去年のおぢや風船一揆の後片付けでは、さぶ~~いさぶ~~い悪天候の中、雪上に落ちている花火の”かす”を拾ってくれました。
地味~な地味~~な腰の痛くなるきつい作業です。
私はこれを聞いたときにボランティアの真髄を見た気がしました。(T_T)ウルウル
仮設住宅の住民に”足湯”をしてさしあげているというのも”目からうろこ”でした
”足湯=足浴”というのがいかにリラクゼーションに効果的かということをなんでバリバリ理系の君らが知っていて、しかも男性の看護学生のように実践しているんだ
と。
小国・法末の中越復興イベントでも、何十人もの人たちが飲み食いした残骸をキレーーーイに片付けていたと聞いております
おそるべしヴォルトオブナッツ。(
中越復興市民会議の記事を紹介したくて今探したんだけど見当たりません
)
やっぱコレだよねw
これさえあればご機嫌ですw
いつも忙しそうなこのお方。
地域復興交流会議の打ち合わせですか?
さーさー早く早く!
カラオケ行くよ~
このメンバーで飲み会すると必ず歌うのがこの曲w
さ、みんなでいっしょに
こな~~~~ゆき~~~~
でへへ
あと5日だよ。
朱鷺メッセ
次の日早かったので最後までいられなかったけど
あー楽しかった
また飲もうねぇ
おつかれさま~