なかなか本題に入れませんw
こういうライブレポは公演中はアップするタイミングが難しいですよね。
ネタバレになっちゃったら楽しみが減ってしまいますからね。
新潟場所は終わったからもう書いてもいいでしょうか。福山さん!
24日は雪がちらちら舞い散る冬らしい日でした。
会場は大混雑で開演の時間になっても長蛇の列。
しかもグッズの列なのか会場入りの列なのか最後尾がどこなのかもわからない。
ライブも’ナニ’も本番前が大事ですよね!福山さん!
会場の中で「開演まであと○○分!!」って時計を見たり、巨大スクリーンに自分がうつったら手を振ってみたり。
ほかのファンの人をウォッチングしてみたり。
そういうワクワク待ってる時間が楽しかったりするんです。(ジラシタイム)
かなり余裕をもって会場についたわりには客入れの時間が遅く、前の戯れ(笑)ができなくてちょっとテンション下降気味。
席に着いて「30分くらい押すかなぁ?」なんて話してたら数分で客電が消えました。
ふいうちだぁ!\( ~∇~)/
「キャー!(~0~*)」という声。
どうやら中央からましゃが登場したっぽい。
でもうちらスタンド。
隣の友達と「あれ?あれがましゃ?」と指差し確認。
照明暗いのでましゃなのかおぐちゃん(ギタリスト)なのか確認できない(汗)
1曲目の虹のイントロが~。
歌がはじまりスポットが当たった~!
( ̄▽ ̄;)!!
でっ!でもー。やっぱりましゃ遠い~~~。
顔が肌色一色のっぺらぼ~~。
けどね。巨大スクリーンにうつる凛々しいお顔(虹のときはモノクロでした)に心の中でいいましたて。
「ぁぅん。新潟に帰ってきてくれてありがとん。」
2年ぶりの新潟公演。
出席確認のとき後ろから見てて感じましたが、はじめて出席した方が結構多かったですね。
ここが都会の会場とは違うとこです。
それとね。お客さんライブ慣れしてません(爆)
ちょっとした発言でもすっごく喜びますw
ましゃが「新潟好きです。」と言ってくれるのは、ましゃにとってこの「ライブ慣れしてない客層」が新鮮だからなのではないでしょうかw
大阪のファンはましゃのトークにつっこみ入れたリするらしいですね。すごいですね。
新潟はそのノリがないのでおとなしすぎてましゃがやりづらくないだろうかと心配しちゃったくらいです。
そうです。
新潟は「あったかいおばあちゃん」のような愛でましゃを迎えたのです。
きっとそうですw
おばあちゃんが孫を見るときってなにもいわずニコニコして見つめますよね。
あれですよ、きっと!
それとも・・・アッルゥイ~ナ~の方たちは大騒ぎしてましたか?
私の周り(スタンド)は静かでしたw
大声出したらすごく目立つのでちょっと遠慮がちでした。(最初はねw)
それにね。
遠すぎてですね。
アッルゥイ~ナ~の方たちの声援さえとお~~~~くに感じるのですよw
けどね。私たち。卑屈になってませんでしたよ(^。^;)
ましゃは「スタンド~」「スタンド~」とスタンドにたくさん愛をくれましたからね。
前回は前メッセだったのですが、あんまり前のほうだと舞台全体が見えないんですよね。
聖水浴びることと紙コップゲットに気持ちがイッちゃって落ち着かないしw
だから今回のライブはショー全体の演出だとかファンのしかけたウエーブだとかも楽しめてすごくよかったです。
余裕でした!(←負けおしみw)
「新潟の人はなんでこんなに優しいんですか?ぼく、今度から新潟出身って書いちゃおうかな。」
なんて言ってましたね。あれはうれしかったですね。
そして新潟朱鷺メッセ初日にましゃが大量の女子をオトシてしまったひとことはやっぱアレでしょ。
「しばらくお別れですが・・・」
というましゃにファンがブーイングで。
「あはははは!じゃぁちょっとのあいだお別れですが・・・」
といいなおしたけどさらにブーでw
さいごのおねだりに発したご主人様のお言葉がコレ。
「いけない子だぁ」
(~0~*)(*~0~)(~0~*)(*~0~)(~0~*)(*~0~)
・・・おねだりアンコールのごほうびは”Dear”でした
昨日は”泣いたりしないで”を歌ってくれたみたいですね。
いいなぁ。またナマで聴きたかったなぁ。
ご当地ぶらり旅のスライドショーも可愛かったですね。
ファンとの交流を深めるためのネタづくりとして、福山は会場の周辺を”町ぶら”してそのエピソードを紹介してくれるのですが、これがファンにはたまらない。(今回のツアーから証拠写真をスライドショーで紹介してくれるようになりました。お茶目なましゃの表情が拝めるので親近感&好感度がさらにアップ!)
私たちが行った24日は、万代シティ(?)のあたりにあるレインボータワーにのぼろうとして営業時間に間に合わなかった写真、リベンジで翌日のぼっちゃった写真、いちご生クリームのクレープを食してる写真などを紹介してくれました。
ましゃが来るときはライブの前後に古町あたりに出没するだろうとファンは読んでるわけですが、レインボータワーはすっかり貸切状態だったみたいですね。感想もおもしろかったです。(ろーきゅーかw)
昨日はみかづきのイタリアンを食されたようですよ。(写真では微妙な顔つきだったみたいですがw)
福山雅治38歳。
彼と時をともにすることで「十七年モノの福山雅治」を少しだけど感じることができました。
音楽や人に対する姿勢が真摯で素晴らしいことはいうまでもありませんが、年を重ねるごとに彼が魅力的になるわけがわかるような気がします。
最近凹んだり立ち止まりたくなることが多かったのですが、ましゃに逢えて「自分を信じること」を教えてもらいました。
「たどりつく世界が愚かなるスガタだとしても、傷つきながら震えながらそれでもすすめ。 」
今回のライブでは ”FREEDOM” がいちばん心に響いたなあ。
ましゃから勇気と元気と愛をたっぷりいただいたのでまたがんばれそうです。
ましゃ!本当にありがとう。
また逢いにきてください!
イイ子にしてるから。
あーすっごい長文になりました。
最後まで読んでくださった方。ありがとうございました。
こういうライブレポは公演中はアップするタイミングが難しいですよね。
ネタバレになっちゃったら楽しみが減ってしまいますからね。
新潟場所は終わったからもう書いてもいいでしょうか。福山さん!
24日は雪がちらちら舞い散る冬らしい日でした。
会場は大混雑で開演の時間になっても長蛇の列。
しかもグッズの列なのか会場入りの列なのか最後尾がどこなのかもわからない。
ライブも’ナニ’も本番前が大事ですよね!福山さん!
会場の中で「開演まであと○○分!!」って時計を見たり、巨大スクリーンに自分がうつったら手を振ってみたり。
ほかのファンの人をウォッチングしてみたり。
そういうワクワク待ってる時間が楽しかったりするんです。(ジラシタイム)
かなり余裕をもって会場についたわりには客入れの時間が遅く、前の戯れ(笑)ができなくてちょっとテンション下降気味。
席に着いて「30分くらい押すかなぁ?」なんて話してたら数分で客電が消えました。
ふいうちだぁ!\( ~∇~)/
「キャー!(~0~*)」という声。
どうやら中央からましゃが登場したっぽい。
でもうちらスタンド。
隣の友達と「あれ?あれがましゃ?」と指差し確認。
照明暗いのでましゃなのかおぐちゃん(ギタリスト)なのか確認できない(汗)
1曲目の虹のイントロが~。
歌がはじまりスポットが当たった~!
( ̄▽ ̄;)!!
でっ!でもー。やっぱりましゃ遠い~~~。
顔が肌色一色のっぺらぼ~~。
けどね。巨大スクリーンにうつる凛々しいお顔(虹のときはモノクロでした)に心の中でいいましたて。
「ぁぅん。新潟に帰ってきてくれてありがとん。」
2年ぶりの新潟公演。
出席確認のとき後ろから見てて感じましたが、はじめて出席した方が結構多かったですね。
ここが都会の会場とは違うとこです。
それとね。お客さんライブ慣れしてません(爆)
ちょっとした発言でもすっごく喜びますw
ましゃが「新潟好きです。」と言ってくれるのは、ましゃにとってこの「ライブ慣れしてない客層」が新鮮だからなのではないでしょうかw
大阪のファンはましゃのトークにつっこみ入れたリするらしいですね。すごいですね。
新潟はそのノリがないのでおとなしすぎてましゃがやりづらくないだろうかと心配しちゃったくらいです。
そうです。
新潟は「あったかいおばあちゃん」のような愛でましゃを迎えたのです。
きっとそうですw
おばあちゃんが孫を見るときってなにもいわずニコニコして見つめますよね。
あれですよ、きっと!
それとも・・・アッルゥイ~ナ~の方たちは大騒ぎしてましたか?
私の周り(スタンド)は静かでしたw
大声出したらすごく目立つのでちょっと遠慮がちでした。(最初はねw)
それにね。
遠すぎてですね。
アッルゥイ~ナ~の方たちの声援さえとお~~~~くに感じるのですよw
けどね。私たち。卑屈になってませんでしたよ(^。^;)
ましゃは「スタンド~」「スタンド~」とスタンドにたくさん愛をくれましたからね。
前回は前メッセだったのですが、あんまり前のほうだと舞台全体が見えないんですよね。
聖水浴びることと紙コップゲットに気持ちがイッちゃって落ち着かないしw
だから今回のライブはショー全体の演出だとかファンのしかけたウエーブだとかも楽しめてすごくよかったです。
余裕でした!(←負けおしみw)
「新潟の人はなんでこんなに優しいんですか?ぼく、今度から新潟出身って書いちゃおうかな。」
なんて言ってましたね。あれはうれしかったですね。
そして新潟朱鷺メッセ初日にましゃが大量の女子をオトシてしまったひとことはやっぱアレでしょ。
「しばらくお別れですが・・・」
というましゃにファンがブーイングで。
「あはははは!じゃぁちょっとのあいだお別れですが・・・」
といいなおしたけどさらにブーでw
さいごのおねだりに発したご主人様のお言葉がコレ。
「いけない子だぁ」
(~0~*)(*~0~)(~0~*)(*~0~)(~0~*)(*~0~)
・・・おねだりアンコールのごほうびは”Dear”でした
昨日は”泣いたりしないで”を歌ってくれたみたいですね。
いいなぁ。またナマで聴きたかったなぁ。
ご当地ぶらり旅のスライドショーも可愛かったですね。
ファンとの交流を深めるためのネタづくりとして、福山は会場の周辺を”町ぶら”してそのエピソードを紹介してくれるのですが、これがファンにはたまらない。(今回のツアーから証拠写真をスライドショーで紹介してくれるようになりました。お茶目なましゃの表情が拝めるので親近感&好感度がさらにアップ!)
私たちが行った24日は、万代シティ(?)のあたりにあるレインボータワーにのぼろうとして営業時間に間に合わなかった写真、リベンジで翌日のぼっちゃった写真、いちご生クリームのクレープを食してる写真などを紹介してくれました。
ましゃが来るときはライブの前後に古町あたりに出没するだろうとファンは読んでるわけですが、レインボータワーはすっかり貸切状態だったみたいですね。感想もおもしろかったです。(ろーきゅーかw)
昨日はみかづきのイタリアンを食されたようですよ。(写真では微妙な顔つきだったみたいですがw)
福山雅治38歳。
彼と時をともにすることで「十七年モノの福山雅治」を少しだけど感じることができました。
音楽や人に対する姿勢が真摯で素晴らしいことはいうまでもありませんが、年を重ねるごとに彼が魅力的になるわけがわかるような気がします。
最近凹んだり立ち止まりたくなることが多かったのですが、ましゃに逢えて「自分を信じること」を教えてもらいました。
「たどりつく世界が愚かなるスガタだとしても、傷つきながら震えながらそれでもすすめ。 」
今回のライブでは ”FREEDOM” がいちばん心に響いたなあ。
ましゃから勇気と元気と愛をたっぷりいただいたのでまたがんばれそうです。
ましゃ!本当にありがとう。
また逢いにきてください!
イイ子にしてるから。
あーすっごい長文になりました。
最後まで読んでくださった方。ありがとうございました。