日米親善高校野球最終戦が今朝、テレビで中継されていた。
会社へ行く支度をしながら思わず見入ってしまった。
注目はなんと言っても、この夏甲子園を沸かせてくれた"ハンカチ王子"こと斎藤佑樹投手(早稲田実)と田中将大投手(駒大苫小牧)の2人のピッチャーだ。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_09/s2006090508.html
日米親善高校野球が朝から全国放送されることなんて、これまでなかった出来事であろう
それくらい2人の注目度が高いのだろう。
うちの会社にも、10年以上前の高校野球の全日本メンバーだった先輩(おいらの高校の先輩で1つ年上だ。その当時、面識はまったくない)がいるのだが、世界を知っている・世界で戦った人が身近にいるということは、すごいことだなぁと改めて実感している今日この頃だ。
このネタで昼ごはんのとき、ひそかに同僚と一緒に盛り上がっていた。
すげーやーってね。