今日は、会社で仕事をしながらエスパルスの試合は『S-PULSE OFFICIALホームページの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』でチェック。
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エスパルスはホームで大分トリニータ相手に2点を先制され、1点は返すが開幕戦を勝利で飾れず・・・。
清水エスパルス 1-2 大分トリニータ
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2008/2008030805.html
清水エスパルスは、新戦力のうちMF本田とFWマルコス・アウレリオが先発でJデビュー、DF辻尾がベンチスタートという構成で開幕戦を迎えた。
試合の方は、あらら・・・。
前半7分、大分の新戦力ウェズレイに先制点を奪われた。
悪い流れは止まらない。
エスパルスは市川が負傷交代で、前半25分急遽辻尾がスクランブル登場。
あいかわらず流れは変わらず、そのまま前半終了。
後半も、ええ・・。
後半2分、セットプレーから2失点目。トリニータがさらにリードを広げる。
エスパルスは2点リードされて、攻めてはいるがやや決定打がないようだ。
流れを変えるべく、新戦力2人に代えて枝村、岡崎が投入。
これで交代枠を使い切った。
後半31分、交代で出てきた岡崎の落としから枝村がゴールを決め1点を返す。
終了間際、青山が前線に残りパワープレーに出るも点が奪えずそのまま試合終了。
残念ながら、ホームでの開幕戦、勝てなかったし、市川のケガも心配だ。
FWはシュートもほとんど撃てないし。
この黒星は、ただの一敗であったと後々に思えるようならいいんですが。
次節は、3月15日(土曜日)アウエーでジェフユナイテッド千葉戦だ。
今季初勝利を目指してがんばってもらいたい