今日は、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』 でネット観戦し結果をチェック。
清水エスパルスはホームでジュビロ磐田相手に、前半に先制されるも後半追いついたが勝ち越せず引き分けで試合終了。
清水エスパルス 1-1 ジュビロ磐田
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2008/2008050307.html
前半から両チームとも果敢にシュートを打っていたようだが、文字速報を見てる限りはジュビロペースだったのかな。
そんな試合展開の中、前半34分、ジュビロの駒野に先制点を決められてしまい、エスパルスは追いかける展開となり、前半はそのまま終了。
後半、エスパルスの反撃開始
後半3分、エスパルスはFW原がリーグ戦初ゴールをホームの静岡ダービーで決め、試合は振り出しに。
その後、ジュビロの河村が立て続けにイエローカードを1枚ずつもらい、計2枚となり退場。
エスパルスは押せ押せの展開に。
後半27分、エスパルスは2トップをそろって交代。矢島と岡崎が投入された。
さらに、後半37分、本田に代わって兵働が今シーズン初出場。
しかし、逆転ゴールを決められず1-1の引き分けで試合終了。
負けなくてよかったが、せっかく後半は数的優位の展開になったので正直勝ち越してもらいたかった。現状のチーム力の力関係からするとこんなものなんでしょう。
ただ、次につながる引き分けだと信じて、次に期待したいです。
兵働の復帰は嬉しいニュースです。
次は3日後、アウエーでアルビレックス新潟戦。ダービー2連戦・オレンジダービーだ。
アウエーで好調とは言い難いチームとの対戦だが、アルビレックスはホームで強いのであなどれません。がんばってもらいたいです