1979年の第61回全国高校野球選手権大会で、高校野球史上最高の試合ともいわれる延長十八回の激闘を演じた箕島(和歌山)と星稜(石川)の当時のナインらによる記念試合が兵庫県西宮市の甲子園球場で開催された。
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20100924k0000m050052000c.html
http://www.sanspo.com/baseball/news/100923/bsr1009231922003-n1.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20100923-OHT1T00217.htm
31年前は延長18回の死闘の末、箕島が星稜に4対3でサヨナラ勝ちだったが、今回は17対13で星稜が勝利。
これからも語り継がれるであろう激戦。
甲子園で2校の再戦が実現すれば相当話題になり盛り上がるでしょうね。