今日は、『携帯のオフィシャルHPの文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはアウェイで鹿島アントラーズ相手に、前半伊藤のゴールで先制したが、後半逆転されてしまいそのまま試合終了。
ナビスコ6連勝はならなかったが、結果的にBグループ首位で予選リーグを終えた。
鹿島アントラーズ 2-1 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/nabisco/score/2012/2012062706.html
http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120020020120120627.html
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2012062704/
エスパルスはルーキーの八反田、2年目の柴原と橘の3人がプロ初先発として出場したが、勝利とはならなかった。
腐らずに頑張ってきたことが報われたと思うけど、ここからがスタートだ。
ここのところリーグ戦では結果が出ていないだけに、控え組にチャンスが回ってくる可能性は十分ある。
中2日でアウェイ大宮戦もあることだし、今後に期待したい。