今日は、『スカイ・A sports+』でエスパルスの試合を1試合通してチェック。
清水エスパルスはアウェイでヴィッセル神戸相手に、前半ミッチェル デュークのJリーグ初ゴールで先制したが六平のオウンゴールで同点になったがエスパルスペースで後半へ。
後半は一進一退だったが、大前が直接FKを決めて勝ち越し、終了間際まで危なっかしかったが何とか逃げ切って勝利。
3月の開幕戦だった鹿島戦以来、10試合ぶりに白星を手にした
ヴィッセル神戸 1-2 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2015/2015051008.html
http://www.jleague.jp/match/j1/2015/051008/live#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2015051008/
後半ロスタイムヴィッセルのFK、山形戦の悪夢がよみがえってきたけど、GK杉山のファインセーブで難を逃れてそのまま試合終了の笛。
ホント、ヒヤヒヤでした。
リーグ戦2か月ぶりの勝利で、久々に勝ち点3をゲット。
クラブワーストタイの9戦勝ちなしで悪しき記録を止めることができた。
エスパルスにも、遅ればせながら春が来た~。
ゴールデンウィーク連戦が終わり、5月に入って1勝2分で3戦負けなし。
3バックが機能してきたのかな。
ここから連勝して、降格圏脱出だ!!!