今日は、『NHK BS』でエスパルスの試合を1試合通してチェック。
清水エスパルスはアウェイでサガン鳥栖に、前半は守備に追われ後半は攻める機会も増えたが点を獲れずにスコアレスドローで終了。
サガン鳥栖 0-0 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2015/2015091208.html
http://www.jleague.jp/match/j1/2015/091217/live#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2015091217/
NHK BSの実況でも再三緊張感のある良い試合と言っていたが、両チーム1点が遠かった。
エスパルスは前半なかなかシュートを打てずチャンスも作れず、コーナーキックもなかった。
一転、後半はボールを回せるようになりシュートシーンも増えたが、元エスパルスのGK林に何度も止められてしまった。
ピーター ウタカは、守備に関しては・・・だが、攻撃ではボールをキープしてためを作れるので何度も攻めの起点になっていた。
ホント、良い選手やね。
それだけに、まわりとの連携が良くなればチームとして点を獲れると思われるが、そこまでの形が無いのが現状。
交代枠が1つ余ったのがもったいなかったなあ。
ホント、1点が、1勝が遠い。