今日は、『NHK BS1』でエスパルスの試合を1試合通してチェック。
清水エスパルスはホームで柏レイソル相手に、前半鄭大世の今シーズンリーグ戦初ゴールで先制したがすぐ同点に追いつかれた。が、またすぐ北川の2試合連続ゴールで勝ち越して後半へ。
後半攻め込まれるシーンも多かったが何とか無失点でしのぎ、逃げ切っての勝利。
リーグ戦2連勝となった
清水エスパルス 2-1 柏レイソル
https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2018/2018042803.html
https://www.jleague.jp/match/j1/2018/042803/live/#live
https://www.s-pulse.co.jp/games/result/2018042803/
3分間で両チームで3点入るとは。
BS劇場、今日もやってくれました。
前半から相手にボールをキープされコーナーキックも多く与えてしまった。
が、粘り強く守りワンチャンスを活かしてコーナーキックから鄭大世の先制点。シビレマシタね。
がが、去年もアイスタでやられたクリスティアーノに見事なミドルを決められてガックシ。
ががが、スローインから鄭大世がヘッドでつなぎ裏へ抜け出した北川がやってくれた。結果的に決勝点となったが、鳥肌が立ちました。
後半は選手交代やシステム変更でなんとか点を与えることなく、リーグ戦ホーム初勝利をつかんだ。
去年8月以来262日ぶりに勝てた。
ホント、長かった。。。
ここからアウェイ2連戦。
そのあと、5月唯一のホーム・湘南戦。
満を持して、参戦します!!