第100回全国高校野球選手権記念大会の石川大会決勝で、母校・星稜が金沢学院を 22対0 で下し、2年ぶり19回目の甲子園出場を決めた。
星稜の5番竹谷理央(3年)は1試合4本塁打を記録し、4番南保良太郎(3年)も3本塁打を放ち、一回、七回、八回と3度、2者連続本塁打を記録した。
1試合でチーム7本塁打、竹谷の個人4本塁打はいずれも石川大会新記録。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807250000761.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/25/kiji/20180725s00001002245000c.html
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180725-OHT1T50095.html
https://www.asahi.com/articles/ASL7T36PSL7TULZU00C.html
決勝戦でこのスコアは凄すぎます。
母校が甲子園出場を決めたので、よかった、よかった。
この勢いで、甲子園でも星稜旋風を期待してます!!