今日は、『エスパルス公式ケータイサイト の文字速報』でエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはホームでヴィッセル神戸相手に、前半先制されたが河井のゴールで追いつき後半へ。
後半も2点獲られたが、ドウグラスとGK六反のゴールで追いついて試合終了。
ホーム最終戦、何とか追いついて負けずに終わった。
清水エスパルス 3-3 ヴィッセル神戸
https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2018/2018112404.html
https://www.jleague.jp/match/j1/2018/112404/live/#live
https://www.s-pulse.co.jp/games/result/2018112404/
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/41529/
ホーム最終戦前日の突然の訃報(久米一正取締役副社長兼ゼネラルマネージャー逝去)に始まり、試合も大荒れとなり後半ロスタイムも19分近くあったとか。
さらに、エスパルスGK六反のヘディングシュートが決まったのが後半59分という珍しい展開にも驚かされた。
しかも両チーム負傷退場者が出てしまい、何とも後味の悪い結果に。大事に至らなければいいが。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201811240000684.html
https://www.football-zone.net/archives/150004
シーズン最後のエンディングセレモニーと兵働の引退セレモニーは無事行われたんでしょうかね。
現地で見ていたサポーターは貴重な経験をしたんじゃないでしょうか。