清水エスパルスはホームで大分トリニータ相手に、前半コーナーキックからファン ソッコが頭で先制ゴールを決めて後半へ。
後半コーナーキックから最後はカルリーニョス ジュニオが2試合連続弾でリードを広げたところで雷雨のため、試合は約1時間中断。
再開後もコーナーキックから立田とフリーキックからヴァウドがそれぞれ頭で合わせて4点リードした。
そこから2失点したが何とか逃げ切って勝った。
ようやく今シーズンの初勝利です
清水エスパルス 4-2 大分トリニータ
https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2020/2020072603.html
https://www.jleague.jp/match/j1/2020/072603/live#live
https://www.s-pulse.co.jp/games/result/2020072603/
エスパルスにようやく春が来ました。ここまで長かった。。。
クラモフスキー監督、初勝利おめでとうございます。
結果的に雷雨再開後、大分は4枚代えして勢いが出ていたところで先にエスパルスが突き放せたので勝ちにつながった。
再試合とかにならなくてよかった、よかった。
ただ、相変わらずの複数失点はいただけない。もったいないなあ。
ここからもっともっと良い結果も出していってもらいたい。