3月7日、Jリーグは2021Jエリートリーグの大会概要を発表した。
Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポストユース)の選手の試合出場とアカデミー所属選手の飛び級の機会を創出するとともに、トップチームとアカデミー、そして地域との連携を深める機会を提供することを目的とする。
清水エスパルスはグループAに入った。
Jリーグが「エリートリーグ」開催概要発表。21歳以下の若手育成へ今季から開始
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/03/08/kiji/20210307s00002000624000c.html
【グループA】
北海道コンサドーレ札幌、水戸ホーリーホック、浦和レッズ、横浜F・マリノス、清水エスパルス、名古屋グランパス
貴重な実践機会が得られたことはありがたい。
次世代を担う選手が出るので楽しみやね。